宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「イスラム護符」

2015年08月20日 | Weblog





(  `m´) 「…画像を印刷して使用します。
          この護符を身につけていると
          危害などより守られ、 
          天使や精霊によって支えられるとされます。」
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七夕物語

2015年08月20日 | Weblog





七夕物語
https://www.youtube.com/watch?v=FCRZZCJwyEQ

♪Melody Fair
https://www.youtube.com/watch?v=34wjlmNNuMQ

♪Living In The Plastic Age
https://www.youtube.com/watch?v=S3Ecs07in7U


♪Life In A Northern Town
https://www.youtube.com/watch?v=X5uxQElYu68

♪Don't You Want Me
https://www.youtube.com/watch?v=uPudE8nDog0


♪日立の樹 この木なんの木
https://www.youtube.com/watch?v=WYNC8JzV5j8

♪やさしさに包まれたなら
https://www.youtube.com/watch?v=VVEL4J9fIUc

♪涙のキッス
https://www.youtube.com/watch?v=bjA00l2ueDk

♪ワインレッドの心
https://www.youtube.com/watch?v=PlUx_GIe2ZQ

♪富士の国
https://www.youtube.com/watch?v=alDn6jBzotQ

♪見上げてごらん夜の星を
https://www.youtube.com/watch?v=w8guDK6QO3w

♪小フーガ ト短調
https://www.youtube.com/watch?v=RgvLZpTQre8

♪『花』すべての人の心に花を
https://www.youtube.com/watch?v=p-gmKHK2VPs

♪butterfly
https://www.youtube.com/watch?v=awPKpHAHQl8


前世の記憶を持つ幼児  世界仰天ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=UXEcc8wgUvA



(  `m´) 「…マギー大宮氏の 神法道術秘伝の巻末に符集があり、
          それらの符は 道教出典であります。

          この符は その中の一枚で
          神法道術秘伝には未掲載のものでありますが、

          この符を書写して 符を浄水に浸し、
          その水で両目を洗うと 鬼神が見えるようになるとされます。」







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「人肉食と宗教」

2015年08月20日 | Weblog






一般的に 人肉食は神道でも仏教でも禁忌とされていますが、

特殊な宗教行事の中で 秘儀を行う資質のある者が
死者や聖者の遺体から 脳髄などを取って それを食して その人の魂を受け取り、
死者からのメッセージを伝えたり
聖者の魂を受けて 自己の魂と融合させる事が行われています。

しかし 資質のない人が 安易に形だけ それを模倣しようとする場合、
特に聖者でない死者の脳髄などを食すと
魄を受け取ってしまう事になって 発狂や変死の原因になり、
また魄は 子々孫々に渡って受け継がれてしまうので 非常に危険であると言えます。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。



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出勤までの暇つぶしにカキコ。
人の業ってのはあるんだな、と感じた話。

俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。
とはいっても、生贄だとか飢饉でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。
鳥葬ならぬ人葬かな。それは小さな神社で行われてたとのこと。
そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかを啜り、その人の魂(心?)を受け継ぐんだって。
で、イタコの真似ごとをして、残された家族とかに故人からの言葉を送るっていう寸法。
気味が悪いように聞こえるけど、それほど殺伐としてようなものじゃないみたい。

しかし、先に言ったように、だいたい60年代を過ぎるころになると、流石にそのような風習も廃れてきた。
ちょうどその頃は、その神社の神主を息子さんが受け持つようになっていたし、
法律とかそういう問題もあったから、ちょうど世代交代の時期だったのかもしれん。
だがそれでも村の爺さん婆さん連中は、ご先祖様と同じように逝きたいとこの葬送を希望していた。
そのため、新しい神主さんも嫌々ながらそれを引き受け、数年の間死体の脳を啜ったらしい。
多分これがいけなかった。



で、ここからが本題。
それから20年ほど経った頃、その神主に突然異変が起こった。
数日高熱にうなされた後、顔がパンパンに膨れ上がり、目玉が半分飛び出した恐ろしい容貌になって、
常に汗水をだらだらと流し続ける体質になったらしいのだ。
ほぼ常に水を飲まずにはいられないほど汗を流し続け、
渇きに苦しむ姿はまるで本物の呪いみたいだったらしい。

当然、神主の家族も心配して神主を病院に連れて行ったのだが、原因は分からすに終わり、
結局その半年ほど後に、目と鼻と耳から変な汁を噴き出して狂い死にしたらしい。
そしてこれを解剖して分かったことは、生きたまま脳が腐っていたことだけとのこと。
当時、風習を捨てた神主への呪いだのと囃し立てられたが、特に新聞に載ることはなかったみたい。

そして時は流れ、2000年を少し過ぎた頃。
今度はその神主の子供が似たような症状を発症した。
慌てて病院に駆け込んだが、結局治療法などは当時の医学でも分からなかった。
医者も色々と調べてくれたが、はんとう病とかそういう病気に似てるが、実際はよく分からないとのこと。
ただその原因は断定はできないものの、可能性は推測はできたみたい。




それは、『先祖が人の脳を食っていたこと』によるもの。
同じ人間を食べると、蛋白質が突然変異を起こし、
脳がスポンジ状になるプリオン病というものがあるらしい。

その上、一度そういう病が発症すると、それは血筋で受け継がれる可能性があり、
日本にも、代々プリオン病が発症する家系が少数ながらあるとのこと。
大抵は身体機能障害や痴呆で終わるのだが、
中には一生眠れず狂い死にしたり、人肉を食べたくなって仕方なくなる症状もあるみたい。
発汗し続けるってのも負けず劣らず凄いもんだが、
人食のタブーを侵したカルマってのは存在するんだなって、それを聞いた当時は思ったね。

結局その息子も、脱水症状でショック死してしまった。
体は荼毘に付したが、今もどっかの病院に脳みそだけは保管されてると思う。

さて、ここまで読んでなんとなく察した人もいるかもだけど、これ親戚内での話です。
最初に発症したのが伯父で、その息子が従兄。
前半部分は親父からの伝聞で、医者の話はうろ覚えだから、細部は間違ってるかもしれません。

親父も幸い何も発症してないし、一応大丈夫だとは思うけれど、
俺も人食いの血は引いているので、もしかしたら発症するかもとビクビクしながら過ごしてます。
一部の医者は、こんな症状ありえないと言っていたし、ガチで呪いかもしれませんしね。

長文に加えて、読みにくい文章で申し訳ない。
お前ら、カニバリズムは絶対にやめろよ。死んでも知らないからな。
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(旧七夕)

2015年08月20日 | Weblog




                |妖術師の館|



|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ




(  `m´) 「…娘さん 本日は旧七夕であり
          真の七夕であります。

          つまり本日は 蝋日でありまして、

          太上感応経によりますと 本日 遊興や歌舞音曲に耽って
          祖霊や神仏への拝礼を怠りますと 罪過となります。」



(  `m´) 「…また 祭祀のみならず
          本日は 基本的に斎戒を特に守るべきとされますが

          道教の戒律とは 殺生や飲酒 盗みや淫らな事をしないというだけでなく、
          よく神仏を供養するという 積極的なものも含まれます。」




(  `m´) 「…泥丸宮の 少し後ろに
          太上道君の御分身である 流珠眞神がおられます。
          静かな部屋で 香を焚き その眞神を観想するのも
          一つの仙法でございます。」




(大 物 主)
(  `m´) 「…母大陸から切り離された満州鶏も
          七夕には 日本海を渡って 母大陸に戻れるのである。」


      |・)



|・) 何の話しだろう。



              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「そのようにして宮地神仙道を差し出さないか!!!!!!!!!!」
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「魂魄を鎮める法」

2015年08月20日 | Weblog





一杯の浄水を用意し、
左手は中指と薬指曲げて 残りの指を立てて
水の入った椀を持ち
右手を立てて 椀に添えて誦します。


「弟子因○○(でしいん 魂魄が鎮まらないと思われる原因や理由)
原因(げんいん)
受到驚嚇(じゅとうきょうかく)
以至魂魄不安(じしこんぱくふあん)
今恭誦安魂眞言七遍(こんきょうしょうあんこんしんごんしちへん)
祈請○○(きせい 特に祈願する神仏の名前)
聖神仏菩薩(せいしんぶつぼさつ)
加持灌頂(かじかんじょう)
魂魄帰回本体(こんぱくきかいほんたい)。」


7遍誦します。

「天清地霊(てんせいちれい)
天地清浄(てんちしょうじょう)
魂安魄定(こんあんはくてい)
邪霊不侵(じゃれいふしん)
天清地霊(てんせいちれい)
天地清浄(てんちしょうじょう)
面前脳後(めんぜんのうこう)
黒影不生(こくえいふしょう)
眼観耳聴(がんかんじちょう)
鼻聞舌沾(びぶんぜつてん)
身触諸境(しんそくしょきょう)
不擾吾心(ふじょうごしん)。」

そして 浄水は加持を与えられた水になっているので飲みます。




「飛行の法」




左右の手ともに 小指と薬指と人差し指を曲げて
親指と中指をまっすぐに立ててから
左右の小指同士を絡めるようにして 100遍誦します。


「能使六丁(のうしろくちょう)
出幽入冥(しゅつゆうにゅうめい)
亦無所畏(えきむしょい)
亦無所驚(えきむしょきょう)
千年不動(せんねんふどう)
万載不傾(ばんさいふけい)
今日禹歩(こんじつうほ)
上応天庭(じょうおうてんてい)
下応地理(かおうちり)
道長生(どうとくちょうせい)
急急如律令摂(きゅうきゅうにょりつれいしょう)。」



「太陽の帝君と日宮の諸神仙を拝する」






灯明と香を捧げて誦す。


「三清上聖(さんせいじょうせい)
十極高眞(じっきょくこうしん)
中天星主紫微大帝(ちゅうてんせいしゅしびたいてい)
日宮月府星君(にっくうげつふせいくん)
五星四曜星君(ごせいしようせいくん)
南斗六司星君(なんとろくしせいくん)
北斗九皇星君(ほくときゅうこうせいくん)
周天二十八宿星君(しゅうてんにじゅうはっしゅくせいくん)
本命元辰星君(ほんめいげんしんせいくん)
三官大帝(さんかんたいてい)
四府眞君(しふしんくん)
五師三省眞君(ごしさんせいしんくん)
三界四府(さんがいしふ)
無鞅聖衆(むおうせいしゅう)
恭望聖慈(きょうぼうせいじ)
一洞回昭鑑(いちどうかいしょうかん)。」

「臣衆等(しんしゅうとう)
志心帰命(ししんきめい)
日宮太陽帝君(にっくうたいようていくん)
日宮神仙諸霊官(にっくうしんせんしょれいかん)

東望榑桑宮(とうぼうふそうくう)
稽首朝郁儀(けいしゅちょういくぎ)
太陽洞明景(たいようどうめいけい)
寥寥何所思(りょうりょうかしょし)
令我拝金色(れいがはいこんじき)
候天望英姿(こうてんぼうえいし)
黄華将玉女(こうかしょうぎょくじょ)
臨軒降此時(りんけんこうしじ)。」


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