|・) 「視聴者の皆さん、こんにちは。
わたくしチラリズム秋元
本日は 大本教におけます高熊山巡礼を取材させて頂くべく
亀岡に来ております。
この小高い山は そうです
若き王仁三郎が修業し 霊覚を大きく開いた霊山であります。」
|・) 「そしてですね 今日の
"出口なお・王仁三郎の世界を巡る体験ツアー"は
午前10時 マイクロバスで まず高熊山に到着する予定となっているとの事でありますが」
|・)
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)
|・) 「まずバスに乗り込む為に 巡礼者が整列しております。
それでは わたくしも バスに乗る事に致しましょう。」
/高熊山\
|・) 「さあ 見えて参りました。
今日の巡礼案内役は
何と大本教 五代教主という事であります!」
( 出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ「…それでは皆さん
足元に気をつけられて お登りになられますように。
大本教(ターベンジャオ)は 小日本の救いの星である!!!!!!!」
( 出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ |・)…?
|・) 「紅(ホン)さん、
ここが高熊山であり、
スケジュール表を見ますと
ここで巡礼者一同に鎮魂が施法されるという事になっておりますが」
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは ここで
抗日鎮魂法を行い 抗日魂を 各人の丹田に鎮める事にする。」
|・)
|・) 「何と言う事でありましょうか!
五代教主と巡礼者、全員が抗日鬼神のなりすましでありました!
そうです 本日の高熊山巡礼ツアーは
抗日鬼神に乗っ取られていたのであります!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「そうはさせるか!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ =3 =3 =3 =3 =3 =3
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチ・うずまき師が
霊山 高熊山の塵払いの為に 入ってこられました!
さあここで 手箱山の言霊の火花が炸裂するのでありましょうか!。」
ヽ(゜∀゜)ノ
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「何と 玄学界のアレクサンドリア木星王、
ここで宮地神仙道を司りたもう 青真少童君の神火を放たれた!
大物主、さすがに青真少童君の御名前の前で動く事はできず
抗日鬼神たちは四散していった!
これは勝負あったーーーーーーーーー!!!!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「初めて高熊山に来ましたが 空気が美味しいですね。」
(大 物 主)
( `m´) 「…宮地神仙道は やがて この大物主が司る事になるので
大物主感通秘辞を 宮地神仙道に加えるのである。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ 宮地神仙道の完成を目指さないか!!!!!!!」