|八幡書店|
J(ΘwΘ)し RRRRRR…
J(ΘwΘ)し 「…はい 八幡書店でございます。
白鳥さん、
今週末は一緒に神社参拝しませんか…」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ「…スーさん
木花咲耶姫様から 神示が降りましたのです。
巨大な龍が 富士の山を昇って行ったのですわ…」
J(ΘwΘ)し 「…木花咲耶姫様は 縁結びの神という俗信がある。
神様は ワシらの恋を強力に結び付けてくれるという事かもしれん。
東京の鉄砲洲神社には 富士浅間神社の末社があるので
一緒に拝しに行きたいんやけど…」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ「…では スーさん
今週末が待ち遠しいですわ。
東京の神社で お会いしましょう ねっ…」
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|鉄砲洲神社|
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは。
本日は 玄学界の掛布雅之と呼ばれております
F氏こと カワフミ(東)が宮司を勤める
ここ鉄砲洲神社に来ております。
本日は そのカワフミ(東)宮司に
宮痴神道の実態について お伺いしたいと思っております。」
|本殿|
|・) 「大鳥居をくぐりまして こちらが本殿であります。
カワフミ(東)宮司が こちらにいるハズでありますが」
|・)
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζJ(ΘwΘ)し
|・) 「何という事でありましょうか!
ここでもまた 山本白鳥氏と武田崇元が 腕を組んで歩いています!
今日は鉄砲洲神社で 神社デートといった所でありましょうか!
本日は予定を変更いたしまして、
山本白鳥氏と武田崇元のデートの潜入取材とさせて頂きます!」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ「…スーさん
先に 富士浅間神社の末社を拝しましょう。
神示の通り 何か御示しがあるかもしれませんので…」
|富士浅間神社末社|
(木花咲耶姫)
ζ~( `m´)~ζ
|・) 「おーっと!
末社の前には 待っていたかのように 木花咲耶姫様が立っている!
やはり 菊理媛神の化身と呼ばれます
山本白鳥氏に対する著しい感応なのでありましょうか!」
(木花咲耶姫)
ζ~( `m´)~ζ「…妾(わらわ)からの神示を正しく理解しましたね。
今日 ここであなた方を待っていましたのは、
2人が結ばれ 富士神業を完遂させるべきであるという事を
伝えたかったのです。」
(木花咲耶姫)
ζ~( `m´)~ζつ( 杯 )
(木花咲耶姫)
ζ~( `m´)~ζ「…さあ 富士の神酒で満たされた この杯を受けなさい。
2人で三つの盃を飲み干し 霊的夫婦の固めとするのです。」
|・) 「木花咲耶姫、いきなり杯を取り出し
これを2人で飲み分けるようにと要求している!
そして杯の底を見ますと
何やら メイド・イン・チャイナと刻まれているようでありますが…」
(大 物 主)
( `m´) 「…満州鶏も 抗日蛇酒を飲むのである。」 |・)!
|・) 「何という事でありましょうか!
そうです この末社で待ち構えていた木花咲耶姫、そして山本白鳥氏
ともに抗日鬼女のなりすましだったのであります!
しかし 目がハート型になっている武田崇元、
それが なりすまし山本白鳥氏である事に気づいていないようだ!
さあ ここで抗日の杯を交わしてしまうのでありましょうか!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「そうはさせるか!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ =3 =3 =3 =3 =3 =3
|・) 「さあ 玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチ・うずまき師が
ここ鉄砲洲神社に 駆けつけて来られました!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「大山祇神様だい。」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王、
ここで取り出されたのは
宮地神仙道に伝わる 大山祇神様の神図であります!
これは 玄学界のアレクサンドリア木星王が手にされる事によってのみ
大山祇神様に気線が通じるとされておりまして、
大物主
大山祇神の神気に耐えられず 汗を流してのたうち回っている!
これは勝負あったーーーーーー!」
J(ΘwΘ)し 「…あれ さっきまであった杯は どこに消えたんや。
そして女神と白鳥さんも…」
(大 物 主)
( `m´) 「…我の姿を書写して
宮地神仙道で 大物主神像を崇敬させるのである。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ神の崇敬をしないか!!!!!!!」