（鍾馗）
やはり40代以下の人より、
50代以上の人の方が因果応報をより実感・体験しやすいようです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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祖母が５０代の頃、丈夫で病気らしいものをした事が無かったのに、
急に足腰が立たなくなったそうです。祖父が病院に連れていくも、原因不明。
とうとう伏せる様になったので藁にも縋る思いで有名な拝み屋さんに行くと、
直ぐに『これは逆恨みで呪いが掛かっている。
奥さんの親戚で○歳位の○○の様な女性の方に心当たりが無いか、
持っている山の△△の木に大釘が刺さっている、直ぐに抜きに行きなさい。』
果たして、本当にその木には何箇所にも渡って何本もの大釘が刺さっていたそうです。
祖父が憤りながら全部抜いた頃、家に居た祖母はアッと言う間に元気になり、
祖父が自宅に着く頃には起き上がって家事をこなしていたのでこれには非常に驚いたとの事。
…上記に当たる女性はこの二日後に脳梗塞で瞬く間に亡くなったそうです。
人を呪わば、ですね。くわばらくわばら。
他にも激烈な行動をした方には配偶者や家族に災いが降り懸かり、
その本人は現在かなりのご苦労を強いられています。
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今年いっぱいでうちで働いてる派遣社員さん10人ほどが全員切られることとなった。
一年契約で満了だから制度的には全然問題ないけど
みんな更新されるつもりだったからかなりきついと思う。
派遣会社ごと契約が打ち切られる形だ。（別の会社と新たに契約。）
原因はばかな派遣社員がパートさんに嫌がらせ。
必要以上の雑用を押し付ける。仕事で必要な連絡をまわさないなどいろいろあったけど
ひどいのは
『はやく辞めろ』とか『ブス市ね』など全員が一日何度もメールを送りつけたらしい。
知らないっておそろしい。そのパートさんは元社員でうちの大口取引の役員の奥様。
会社側からお願いして会社に残ってもらってるようなもの。
パートさんに相談された上司が土下座したとかしないとか。
うちは派遣から社員にもなれるし資格試験とかがんばってた人もいたらしいけど
自業自得だな。
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この夏、ちょっとしたものを見ました。伯母さん。
意地悪でどうにもならないくらいにひねくれた女性でした。
母が、めまいの病気で辛いとき、病院で点滴を打ってもすぐにはよくならないとき。
家に、冷やかしにきました。
「おまえの母ちゃん。パーパラか？天井がぐるぐるまわってバ～カ、バカ」
(これ以上は控えます)
体が辛いときの他人の暴言は、グサリと突き刺り、跳ね返せないことも多々あります。
悔しさや失望感で、いっぱいになります。
この夏、伯母が倒れました。
脳溢血だから、めまいも意識が薄らぐのも、伯母自身がいちばん実感したはずです。
母に言った暴言は、倍加して。すべて伯母自身にふりかかったことでしょう。
もう現世にはいません。
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若いころに やりたい放題で ひとを傷つけても平気、すべて自分中心に生きてきたひとの人生は
３０代後半から４０代にかけて 大きく変化します。
本当に 生霊が仕返しをしてるのではないかと思うほどです。
具体的には 交通事故にあい 後遺症で 仕事も結婚もなりたたなくなるといった状態。
また、そういう状態のときに それまでの友達（のふりしていたひと？）が
みんな距離をおいていくのには びっくり・・・・
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会社の２歳上の人ですが、若い頃頻繁に会社の金でゴルフをし飲み歩き、
副支店長まで出世しましたが、体を壊し
ゴルフ場で心筋梗塞で亡くなりました。定年の１年前でした。
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私は人生50年を越えましたが、周りを見ていると、
「今までの決算報告」が見えている人はいますね。
あからさまなお金目当ての政略結婚のために恋人を捨てた昔の親友は、
その夫が50代半ばで急死、そして数十億の借金に喘いでいます。
真逆の結果になったのが怖すぎる、と思いました。
正直者、誠実者は、その時はバカを見たように思いますが、
「決算報告」の時にお気づきになりますよ。
嘘つきや利害ばかりを追って人を泣かしてきた人間は、
必ず必ず、それ相当の報いを受けていることに。
80の両親は、声を大にして言います。
「神様は、絶対に見ているよ。神様に恥ずかしくないようにだけ生きなさい」
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先生には受けが良く成績も良い子でした。
でも壮絶ないじめをしていました。同級生はそれを知っていましたが、
明日は自分がターゲットになるかと思うと誰も真実を先生に言えませんでした。
雪の降る日にパンツを脱がされて校庭にさらし者にされた同級生。
いきなり教室でパンツを脱がされた同級生。
裸で木に括り付けられた同級生。
陰険で屈辱的ないじめでした。
誰もが気の毒に思いながらも息を潜めていました。本当に怖かったです。
大人になっていじめっ子も『先生』と言われて、大半の女性が結婚したいという職業に就きました。
ホントに過去が信じられないくらい丸く良い人に変わりました。
でも神様は見ていましたよ。元いじめっ子の一番大切な人の命を信じられない不幸なことで奪ったのです。
元いじめっ子は一生癒える事の無い大きな大きな心の傷を負いました。
思秋期にいじめられた子達と元いじめっ子のどちらの傷が深いかは判りません。
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