ネット上では 「因果応報など無い、単なる道徳的な戒めである」と述べられる人も多いですが、
仏教においては
因果応報を否定し 他人にそう説得する事が 一つの悪業になるとされていますので
避けた方がよろしいと感じます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私をイビリ倒していたトメ末弟と、数年ぶりに再会したら
ヤツは不幸のどん底にいた。
ヤツの嫁→難病にかかり要介護状態
ヤツの自慢の娘→旦那リストラ無職ヒモ状態
ようやく授かった子は、障害者
ヤツの事業→火の車
・・・・いつのまにかヤツの不幸は全て、私の祟りによるモノとされている。
別に藁人形とか使った覚えはない。
それなのに、親戚中が私を腫れ物に触るように扱う。
本当に・・・・何も知らないのに・・・・。
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アホみたいな運転してたヤシが、事故ったり違反で捕まるってのは現実にあるのよw
過去に追い越し禁止で暴走してたのが、数日後に電柱に激突してたのを見たことがあるわw
この手の因果応報話は結構多いのよw
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私が産まれたときのお祝いに、父方の祖母から赤飯を重箱にもらったんだけど
その赤飯、ゴマじゃなくて、砂をかけてあったらしい。
母が激怒してたら母方の祖母が、「死に際をみといてごらん、必ず業を償って亡くなるから」
と、それから10年後、父方の祖母は何百万人に一人という病気にかかった。
食べ物を食べようとすると、舌が丸まって飲み込めない奇病になった。
汁だけ吸って後はゴミ箱に捨てていたそうな・・・それから数年後に父方の祖母は
ガリガリにやせ細ってなくなったよ。因果応報世の習い・・・自業自得
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中2の時 前髪で隠れるおでこ部分だけ ちっこいニキビが3個ほど出来た。
それだけのことで某友人1は私を「はたけ」呼ばわりし
性悪友人2は「あんたビオレとかで顔ちゃんと洗っとん?」とかエラソーに貶されたが
今思えば某友人1の方が脂ぎったブツブツ黒毛穴でずっと肌が汚かったし
高校生になって性悪友人2の方と2年の時再び同じクラスになったが
色白狐顔だったそいつは見事な顔面全部赤ニキビだらけになってたw
人に吐いた毒が見事に自分に返っていたバカ二人のことを思うと
断じて人様の欠点を声高に貶すことはすまいと思う。
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十年前の話だけど、いつもあることないことうわさ話を広めてたビルの管理人。
ビルのシャッターが首に落ちて亡くなったよ。
そのビルに入ってる会社の一定レベルの肩書きの人にはペコペコして可愛がってもらってたのに、
裏ではペロリと舌を出してボロカス言ってたおっさん。
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私の祖母は、子供を婚家で産みましたが、
重労働させられたりひどいしうちで、突然目が見えなくなりました。
すると、物を捨てるように実家に、産まれたばかりの可愛い子供を置いて
追いやられたそうです。祖母の母親は、神経が細やかな人だったので、
婚家が丁度遠くに見える松の木で、首を吊って亡くなりました。
その後、そこの婚家には産まれてくる赤ちゃんが次々と眼球が無かったり
目が見えない子が何人も産まれてきたそうです。
町内では知らないひとはいないという因果応報です。
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姉の私が人間サンドバック役で、妹は女王様役だったわ。
互いに中年オバサンになった今でも、なぜか上から目線で話しかけてくる妹。
そんな妹は珍しい病気にかかり、後遺症でいつも体調が悪く不眠と頭痛に悩まされている。
因果応報はあると思った。
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「ふるさととか実家がなくなっちゃっうって、くるしいだろうね」と、
言った私に「そう?実家とか田舎ってそんなに大事?私別にそういうの執着ない、かわいそうとか嘘でしょw」と、
言い放った東電奥の姉
その半年後、被災者の賠償受付のため、旦那は福島に左遷
ふるさと要らない発言の姉もそれに同行
長女は目玉自体がが腫れ上がる原因不明の症状がおき、
まだ5歳なのに蓄膿症になり、冒頭の発言後に授かった、現在0歳児のこどもは、
生まれつき左手に不気味なくらい真っ黒の大きな痣、ずっと低体重、生後三ヶ月に
一ヶ月入院、、、
当事者の姉は頭痛が酷いくらいで、
お盆に会った時も、「放射能で死ぬのと、交通事故で死ぬ確率、どっちが高いと思う?
交通事故だよ?wみんな放射能って騒ぎすぎ」「早く東京に帰りたーい」と、のたまりながら、
長女に薬を打ったり、飲ませたりしてた。唖然
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うちの親は障碍児の母だったけど(私の兄弟)、別に顔から悲壮な感じなんてしなかったよ。
一見、優しそうでたおやかそうな美人(私とは全く似てないw)で
関わりの浅い人からは評判のいい人だったけど、
本当は所謂毒親で、見栄っ張りで人の肩書きに弱い、幼稚で残酷な性格だった。
障碍児だった兄弟の事は、知らない人には隠そう隠そうとしてたな。
挙げ句の果てに、私が大人になってから、その兄弟のすぐ後に出来た子を中絶した話を
笑いながら告白してきて、兄弟の事を母自身の人生の汚点だと言い切った。
それまでも沢山溜まってた事もあって、それから少しして絶縁したよ。
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わたしの父もそうだったらしい
子どもの頃、橋の上から川に子犬を捨てるというのを近所の人なんかに頼まれて
アルバイト感覚でやっていた、と母から聞いたことがある
それと関係があるかわからないけど、わたしは結婚したけど子供はいない
弟は急に会社を辞めて失踪
兄は2人の子供がいるけど母の連れ子だから父の血は入っていない
なんとなく、わたしには子供が出来ない気がする
ちなみに父は自殺してます
実家は古くからある家系だけど、間違いなく私達の代で終わると思う
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昭和ヒトケタの頃の話。
祖母が寡婦となったとたんに屋敷を騙し盗った近所の家には、
歩けないか喋れない子しか生まれなくなったということです。