以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私の周りでは因果応報が多くて怖い
特に理不尽な場合‥
高校の時イジメられた経験があるけど卒業後、
首謀者の女の家が火事で全焼して女は大火傷の重傷
他、言いがかりをつけてきたりした職場の上司2人はガンと胃潰瘍で倒れた。
そして私が退職後、職場は倒産した
恩を仇で返してきた相手は、
必ず体調を崩す・ケガをする・仕事で失敗する・失踪するなど
不幸に合うのを見たり聞いたりする度に【因果応報】は存在すると思い知らされる
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因果応報を自覚しました。自分が蒔いた種です。
隣が新築で建てようとしている家の室外機が我家の方に向いていたので
文句をつけて場所を変えてもらった。
今度は自分ちが室外機を取り付けようとしているのだが、
置く予定の場所が設置困難で高額な設置料金をとられそう。
あんな意地悪いうんじゃなかった(泣)
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俺の母は、父方の親戚から辛く当たられてる事が多い。
数十年前、俺がまだ小さい頃(小学生位の頃)家に居る母に
何度も嫌がらせ的な電話が来ていたそうだ。
「お前がこの変な手紙送ったんだろ。」
「アンタの旦那はアンタと結婚したくなかったそうだ。」等。
電話の相手は女性。電話の頻度は並みでなかったらしく、ノイローゼに追い込まれる程だった。
ノイローゼの時の母は、げっそりとやつれていて髪の毛がボサボサ、
目にも生命力が感じられない程だった。
父はそんな母を見て、自分の母親を頼って犯人を捜してもらったそうだ。
で、犯人が分かったと連絡が来た。
ある程度近くに住んでいる父方の親戚のAおばさん(Aは仮名)だった。
因みにAおばさんはとても太っていて、いつも笑っている人だ。
犯人が分かった途端、電話は来なくなった。
父の母親がそれとなくやめろと伝えたのか…。
で、母親も段々と快方に向かいそのまま数十年が経ったある日。
高3の頃、俺が高校から帰ったら母が「親戚のAおばさんが脳の病気で倒れてた。」
という連絡が来てたそうだ。
その連絡は倒れて手術して数日たった位の連絡だった。
いきなりだししょうがないかー、と母と話していたのを覚えている。
連絡のあったその日に見舞いは無理だったので、後日母と一緒に見舞いに行くことに。
一緒に見舞いに行った日、Aおばさんを見て俺達は吃驚した。
げっそりとやつれていて、髪はある程度残っていた(局部を除いて)がボサボサで、
目も虚ろな感じ。
上でも説明した様に、Aおばさんは太っていて、いつも笑っている人だ。
小、中、高(高校入学の頃も太っていた)の時にも何度か会った事はあった、
でも殆ど変わってなかったのに。
それが今は見るも無残な状態に、2年の間に何があったのか、
脳の手術だけでこんなになるのか…と思ってしまった。
何ヶ月か経って、Aおばさんは退院し家に戻った。
俺達家族は暇を見て様子を見に行く事にし、Aおばさんの家に向かった。
到着したはいいが、家の電気がついてない。車は有る、来る前に連絡も入れた。
時間もそんなに遅くない。一応呼び鈴を鳴らして呼んでみる。
蚊の鳴くような声で返事が帰ってきて、弱気な笑顔で俺達を招きいれた。
俺達家族は「まぁ、病み上がりだから」と納得しようとした。
だが奥まで案内されてそこで俺達は少しぞっとした。
夜だと言うのに、リビングの電気をつけてない。その時の時刻は6時半過ぎ位だった。
TVの電源はついていたが、その他は真っ暗…一応お客が来たんだから電気つければいいのに、と思い
「おばさん暗いから電気つけていい?」と聞いたら、「いいの、電気はつけなくていい。」と
そのまま電気をつけず、暗い部屋の中で少し雑談してそのまま俺達は帰った。
帰り道、脳の手術したからおかしくなっちゃったんだろうか?と家族で話していたのを覚えている。
1ヶ月程経ってもおばさんの様子は変わらなかった。
でもそのおばさんの様子を見て俺と母はこう話していた。
何か、昔母さんにした事が全部還っていった感じがするよね、と。
確かに病院で見たおばさんと、ノイローゼの時の母、見た感じが一緒だった。
その時俺の頭に、因果応報かなぁ…と浮かんでた。
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車のタイヤをパンクさせる悪戯者が昨今いる
仲間の周囲でも何十件も被害があったそうだ
しかしあるとき犯人が発見された
普通車が数台千枚通しでパンクさせられていたが
その近くに大型のトラックがパンクさせられていた
ご存知の方もいるかもしれないが大型車のタイヤの空気圧は普通車の10倍ほどなのだそうだ
その犯人はタイヤを千枚通しで破裂させると同時に爆風(?)に吹き飛ばされ頭を打って死亡したとか…
70代の爺さんだったと仲間は言っていた
聞いたとき因果応報な話ってあるもんだと思った