死が間近になった時
霊的にも 肉体的にも色々な変化があり、
また 自分に死が迫っている事を 漠然と感じる人もいるようです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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入院中の伯母を見舞ったら、
「おとうさん(伯父)が袖口を引っ張るから、なによ?と言ったら目が覚めた」
と言ってた。
伯父は一ヶ月くらい前に亡くなっていて、伯母もその会話から半月後くらいに…。
やっぱりあるんだなあ、そういうの。
母親は癌で苦しんだが、死ぬ一週間ぐらい前から
骸骨がシャカシャカ歩いて病室に入ってきて
壁にペタッと引っ付いたって話は気味悪かったww
祖父が死ぬ2週間くらい前から先に死んだ姉ちゃんが呼んでるって言ってたな
普段やらない朝風呂に入って人任せだった下着を新調して
昼飯食べて昼寝してるうちに心筋梗塞起こしてポックリ逝った
あれは絶対に自分の死期を悟ってたんだと思う
姪っこが三才の時「生まれる前はどこにいたの?」と妹が利いたら
急に大人びた口調で「自分は東北の庄屋の息子、ふわふわした白いものに
乗っていたら綺麗なお姉さんがあの人はどーですか?」と勧められた話を
つたない言葉で言ったそうだ。
最初の一言の東北の庄屋の息子とハッキリ言ったあとは、だんだん三歳児言葉に
戻って言ったそうだけど、幼稚園の頃に再度、妹が尋ねたら「ママ何バカ言ってるの?」と
反対にバカにされたそうだ。
うちの父親が弟より半年前に亡くなったんだけど弟も生死の境さまよって
兄(うちの父親)が迎えにきたらしく、実の父親の何回忌かの法要があるから
まだ迎えにこないでくれと兄に言った法要2週間後に、弟が亡くなった
あとから聞いてびっくりしたわ
看護師してるが本当に不思議
親族はいっぱいいるのになぜか故人の名前を挙げるんだよ
関係も薄かったはずの先に死んだ患者の名を呼んでいるパターンには流石にびっくりした
自分は足裏マッサージ受けて凄く気持ち良くてうとうと夢を見たら
綺麗な草原の中に今まで飼って死んだ犬たちが若返って、失明した犬も治って
自分の周囲で良く来た待ってた好き好きと飛びつかれたよ
何故か言葉を発してないのに気持ちが伝わった
近くに踝ほどの浅い清らかな小川があり花・木の葉が揺らぎ
遠くの丘には虹が掛かっていた。
余りに感動したのでペット板で相談したら それが有名な虹の橋だった
お迎え現象あるね
友人の婆さんが自宅介護で日毎に死んだ息子が玄関前から
老化、部屋のドアの前、部屋の中、そして最後は足元迄来たって婆さんが
言ってたそうだ
自分の父親は虐待児童だったので最後は怖い怖いと子供のように泣いた
虐待祖父母が迎えに来たんだろう
虐待児童は死まで苦しむんだろうなあ