誦す事で
業障や煩悩を滅し 阿耨多羅三藐三菩提心を失う事なく、
また人間の精気を奪う鬼類の害を免れ
臨終において
十方諸仏の来迎により
望む浄土に往生する事ができるなどの
十種の功徳が得られるとされます。
「ナンナモ・プージャボ・ルボクサルボクサ
カールニカ・ロム・ロム・カールニカ・ビチ・ビチ
カールニカ・アビダ・アビダ・カールニカサンチャラ・スヴァーハー。」
誦す事で
業障や煩悩を滅し 阿耨多羅三藐三菩提心を失う事なく、
また人間の精気を奪う鬼類の害を免れ
臨終において
十方諸仏の来迎により
望む浄土に往生する事ができるなどの
十種の功徳が得られるとされます。
「ナンナモ・プージャボ・ルボクサルボクサ
カールニカ・ロム・ロム・カールニカ・ビチ・ビチ
カールニカ・アビダ・アビダ・カールニカサンチャラ・スヴァーハー。」
（無尽意菩薩）
「無尽意菩薩経」が書かれた物がある場所に
無尽意菩薩と 眷属がおられるとされ、
この経文の一部でも読誦したり
他者に教えたりする事で
その人は 授記が得られるとされます。
以下 「無尽意菩薩経」の一部です。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「舎利弗（しゃりほつ）
是名菩薩（ぜみょうぼさつ）
智慧所縁八方便也（ちえしょえんはっぽうべんや）
舎利弗（しゃりほつ）
是八方便能摂（ぜはっぽうべんのうしょう）
菩薩無尽智慧（ぼさつむじんちえ）
舎利弗（しゃりほつ）
是慧能解（ぜえのうげ）
観了善法不善法故（かんりょうぜんほうふぜんほうこ）
是慧如箭（ぜえにょせん）
善射法故（ぜんしゃほうこ）
是慧財行（ぜえざいぎょう）
聖法現在故（しょうほうげんざいこ）
是慧眞解（ぜえしんげ）
断除諸見煩悩（だんじょしょけんぼんのう）
障礙諸覆蓋故（しょうげしょうふくかいこ）
是慧定願（ぜえじょうがん）
悉能満足本所求故（しつのうまんぞくほんしょぐこ）
是慧消融（ぜえしょうゆう）
能除煩悩諸焦熱故（のうじょぼんのうしょしょうねつこ）
是慧悦預（ぜええつよ）
不断法楽故（ふだんほうらくこ）
是慧正念（ぜえしょうねん）
了所縁義故（りょうしょえんぎこ）
是慧安住（ぜえあんじゅう）
具三十七助道法故（ぐさんじうしちじょどうほうこ）
是慧得相（ぜえとくそう）
如所行乗能具足故（にょしょぎょうじょうのうぐそくこ）
是慧解相（ぜえげそう）
性智照故（しょうちしょうこ）
是慧能度（ぜえのうど）
過諸流故（かしょりゅうこ）
是慧能進（ぜえのうしん）
成正定決定故（じょうしょうじょうけつじょうこ）
是慧正見（ぜえしょうけん）
具足一切諸善法故（ぐそくいっさいしょぜんほうこ）
是慧歓喜（ぜえかんき）
堕煩悩者能抜済故（だぼんのうしゃのうばつさいこ）
是慧殊勝（ぜえしゅしょう）
得頂法故（とくちょうほうこ）
是慧微妙（ぜえみみょう）
自然覚故（じねんがくこ）
是慧不行（ぜえふぎょう）
不近三世故（ふこんさんぜこ）
是慧摂取（ぜえしょうしゅ）
具一切方便故（ぐいっさいほうべんこ）
是慧能断（ぜえのうだん）
過諸思想故（かしょしそうこ）
是慧不放逸（ぜえふほういつ）
捨離暗曚故（しゃりあんもうこ）
是慧初始（ぜえしょし）
発行一切諸善法故（ほつぎょういっさいしょぜんほうこ）
是慧能発（ぜえのうほつ）
具諸乗故（ぐしょじょうこ）
是慧照明（ぜえしょうみょう）
除無明網故（じょむみょうもうこ）
是慧与眼（ぜえよげん）
一切衆生如其所解得明了故（いっさいしゅじょうにょごしょげとくみょうりょうこ）
是慧無依（ぜえむえ）
過眼色故（かげんしきこ）
是慧第一義（ぜえだいいちぎ）
出眞実故（しゅつしんじつこ）
是慧無諍（ぜえむそう）
善分別故（ぜんふんべつこ）
是慧明了（ぜえみょうりょう）
向智門故（こうちもんこ）
是慧無尽（ぜえむじん）
能遍行故（のうへんぎょうこ）
是慧不逆（ぜえふぎゃく）
見十二縁故（けんじうにえんこ）
是慧解脱（ぜえげだつ）
諸纏系縛悉善断故（しょてんけいばくしつぜんだんこ）
是慧不雑（ぜえふぞう）
離於一切障礙法故（りおいっさいしょうげほうこ）
舎利弗（しゃりほつ）
一切衆生所有心行（いっさいしゅじょうしょうしんぎょう）
如是智慧悉能照達（にょぜちえしつのうしょうたつ）
如衆生心行慧思智諸煩悩門（にょしゅじょうしんぎょうえしちしょぼんのうもん）
如是智慧皆悉観了（にょぜちえかいしつかんりょう）
若声聞（にゃくしょうもん）
縁覚（えんがく）
菩薩（ぼさつ）
如所有智慧（にょしょうちえ）
是菩薩悉能遍学（ぜぼさつしつのうへんがく）
舎利弗（しゃりほつ）
是名菩薩無尽之慧（ぜみょうぼさつむじんしえ）
以是無尽慧具無尽智（にぜむじんえぐむじんち）
説是法時（せつぜほうじ）
三万二千菩薩善根熟者（さんまんにせんぼさつぜんこんじゅくしゃ）
得無生法忍（とくむしょうほうにん）。」
「宝星陀羅尼経」を一部でも
読経したり 書写したり
焼香して供養を捧げたりする事で
金宝を集めて 諸如来に供養するよりも多くの
無量の福徳や功徳が得られるとされます。
以下 「宝星陀羅尼経」の一部です。
「爾時（にじ）
舎利弗（しゃりほつ）
於歌音中説（おかおんちゅうせつ）
如是偈及陀羅尼（にょぜげきゅうだらに）
時魔王童子五十人等（じまおうどうじごじうにんとう）
聞是法音得未曾有（もんぜほうおんとくみぞう）
甚大歓喜信心清浄（じんだいかんきしんじんしょうじょう）
向舎利弗説如是偈（こうしゃりほつせつにょぜげ）
正導我等今懺悔 （しょうどうがとうこんざんげ）
為世間親善説者 （いせけんしんぜんせつしゃ）
説陰可畏教我離 （せついんかいきょうがり）
令我於此常証見 （りょうがおしじょうしょうけん）
時魔童子説是偈已（じまどうじせつぜげい）
頭面著地礼尊者足（ずめんちゃくじらいそんしゃそく）
便於道中共坐聴法（べんおどうちゅうくざちょうほう）
爾時（にじ）
尊者大目揵連（そんしゃだいもくけんれん）
欲入王舎大城乞食（よくにゅうおうしゃだいじょうこつじき）
於城東門見五十童子（おじょうとうもんけんごじうどうじ）
乃至於歌音中（ないしおかおんちゅう）
説如是偈（せつにょぜげ）
諸界可厭患 （しょかいかえんかん）
殺処常欺我 （せっしょじょうぎが）
我今厭患已 （がこんえんかんい）
尽彼界返際 （じんひかいへんさい）
諸受可厭患 （しょじゅかえんかん）
殺処常欺我 （せっしょじょうぎが）
我今厭患已 （がこんえんかんい）
尽彼受返際 （じんひじゅへんさい）
思惟可厭患 （しゆいかえんかん）
殺処常欺我 （せっしょじょうぎが）
我厭思惟已（がえんしゆいい）
尽思惟返際 （じんしゆいへんさい）
諸想可厭患 （しょそうかえんかん）
殺処常欺我 （せっしょじょうぎが）
我今厭患已 （がこんえんかんい）
尽彼想返際 （じんひそうへんさい）
時大目連（じもっけんれん）
於歌声中説是偈已（おかしょうちゅうせつげい）
復説呪曰（ぶせつしゅわつ）
タドヤター
アマバ・アマバ・アマバ・アマバ
アロジャ・ロダジャカ・シャボウタ・シャボウタ・シャボウタ
タギャナバマ・ソワカ。」
（出口春日）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…今日も おとのわライブがあるから
そろそろ 出発しないと。
行ってきまーす」
｜ □■ 愛善荘 □■ ｜
（出口春日）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
｜ □■ 天行居 □■ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
今日は 綾部より
出口春日さんが こちらに来られます。
大本教主が 来られるという事で
この天行居との わだかまりが解消し
建設的な方向に進めるように努めましょう。」
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）~ζ
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…出口春日さん
石城山へ ようこそ。」
｜・）~ζ 「天行居は
迷失方向的人していて
宮地神仙道に関して 歪理し、
放棄 鑑別能力している。」
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ…？ ｜・）~ζ
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…春日さん
どうして 変な日本語を話しているのですか？」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教本部 ■□ ｜
（ ｀ｍ´） 「…真柱（しんばしら）様
天理親衛隊からの 報告ですが、
１人の出口春日は おとのわライブ会場に向かい、
もう１人の春日は 石城山の天行居に 向かったそうです。」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…恐らく
ライブ会場に行ったのが 本物の春日であり、
石城山に向かったのが ニセ春日であろう。」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…それでは
私も 石城山に向かい、
ニセ春日を 捕獲する事にする。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜・）~ζ 「友清歓喜真は
非常清楚の 宮地神仙道に
危害を造成して
邪悪的陰影によって
蒙蔽 宮地神仙道している！！」
（友清鈴世）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…春日さんは
大本教主なのに
なぜ 神仙道本部のような事を言っているのですか？」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ｜ ｶﾞﾗｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…これもまた ニセ春日だろう！ ｜・）~ζ！
さあ
これから 天理教本部に来て
天理信仰の道に 身を献じるのだ！！！」
｜ミ ｻｯ!
（ダッタトレーヤ）
★「オン・チランジヴィネ・ナマー。」（何遍も誦す）
ダッタトレーヤの加持を受ける事によって
様々な問題が 未然に防がれ、
精神的な問題が克服されるとされるとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私も地元で有名な霊能力者の方に見てもらったことがあります。
とにかくあふれ出てくるように見えるらしく、がーーっといわれました。
家にある置物や絵、頂いた食器をずばりあてられ、
ヤバイから処分しろといわれたのはビックリしました。
＊＊＊＊＊＊＊
酔っぱらった時に色々イメージが湧きます。
その時に色々口走るらしいのです。覚えてない。
翌日の私はスッカリ忘れているのですが、思いっきり当たるそうです。
貴方の家の階段上にある戸袋の中のお雛様、出して出してと言ってるよ。
覚えてない。
(初対面の方に言ったそうです。後日、階段上に隠し棚あったとかで、
雛様と一緒に結構なお宝が出てきたと喜ばれて、ボトルを頂きました笑)
この人、明日怪我する。 左だなぁ～。 覚えてない。
(へッ嘘だったじゃん！と思いつつ、就寝前のお風呂で滑って捻挫したそうです)
Ａ君が腐ってる。誰か助けてあげて～！ 覚えてない。
(悲しかったです。 一人暮らしのＡ君はアパートで腐乱状態で見つかりました。)
哀しい事は、善いイメージが湧く事が少なく、マイナスイメージが的中してしまう事と、
その為に不気味がられる事と、自分のイメージが湧かない事です。
天使エイアエルは
十戒の中の 第一戒の深秘を担う天使とされ
このようにして加持を受けます。
最初に誦します。
★「エル（Lの発音）・エリ（Lの発音）ョン・アドナイ・メシアー。」
そして何遍も誦します。
★「シャ・アー・ヤ・アー・ヤ・アイ・エル（Lの発音）。」
「毘婆尸仏経の偈」
この偈を 思惟読誦する事で
輪廻転生が断たれて 解脱が得られるとされます。
「無上二足尊（むじょうにそくそん）
而入三摩地（にじゅさんまじ）
速運大神通（そくうんだいじんつう）
離彼閻浮界（りひえんふかい）
来至善現天（らいしぜんげんてん）
譬如大力士（ひにょだいりきし）
速展於手臂（そくてんのしゅひ）
刹那到此間（せつなけいしげん）
世尊甚希有（せそんじんけう）
無漏無障礙（むろうむしょうげ）
清浄解脱身（しょうじょうげだつしん）
如蓮不著水（にょれんふじゃくすい）
百千世界中（ひゃくせんせかいちゅう）
無与仏斎等（むよぶっさいとう）
降伏大魔王（ごうぶくだいまおう）
如河漂細草（にょがひょうさいそう）
善現等諸天（ぜんげんとうしょてん）
倶来頭面礼（ぐらいずめんらい）
帰命最上尊（きみょうさいじょうそん）
正等大慈悲（しょうとうだいじひ）
調伏諸衆生（ちょうぶくしょしゅじょう）
六根皆清浄（ろっこんかいしょうじょう）
出生無上慧（しゅっしょうむじょうえ）
依法精進行（えほうしょうじんぎょう）
過去毘婆尸（かこびばし）
正等正覚尊（しょうとうしょうがくそん）
所宣微妙法（しょせんみみょうほう）
三会度声聞（さんえどしょうもん）
律儀及梵行（りつぎきゅうぼんぎょう）
守護無欠犯（しゅごむけつはん）
清浄而円満（しょうじょうにえんまん）
如夜十五月（にょやじゅうごがつ）
尸棄仏世尊（しきぶつせそん）
毘舎浮如来（びしゃふにょらい）
賢劫拘留孫（けんごうくるそん）
拘那含牟尼（くながんむにぶつ）
及彼迦葉仏（きゅうひかしょうぶつ）
如是諸如来（にょぜしょにょらい）
所度声聞衆（しょどしょうもんしゅ）
皆已得漏尽（かいちとくろうじん）
無復諸煩悩（むぶしょぼんのう）
恒修七覚支（こうしゅしちかくし）
及行八正等（きゅうぎょうはっしょうとう）
能離五欲過（のうりごよくか）
通達大智慧（つうたつだいちえ）
衆所皆知識（しゅしょかいちしき）
如彼毘沙門（にょひびしゃもん）
常服甘露味（じょうふくかんろみ）
如王得灌頂（にょおうとくかんじょう）
永破諸闇冥（えいはしょあんみょう）
如日放光明（にょにつほうこうみょう）
一一仏世尊（いちいちぶつせそん）
威儀及法行（いぎきゅうほうぎょう）
利益諸群生（りやくしょぐんせい）
種種開方便（しゅじゅかいほうべん）
引導無有異（いんどうむうい）。」
「悪しきカルマの結びを解く」
左右の手指部分のみを 右が上になるようにして組む
（両手のひら部分を広げて
手のひら側を 自己に向ける）。
そのようにして 7遍か49遍か 108遍 眞言を誦すが
誦しながら 最後の「ソワカ。」と誦す時に
両手を離して 左右でそれぞれ親指と中指で 1回指を弾く動作を行う。
「オン・サンダラ・ソワカ。」
このようにして
観世音菩薩の加持によって
自己の悪しきカルマの結びが解かれる。
トータル
