
「スンダラカンダム」を一部でも
聞いたり 読誦する事で功徳を得られるとされ、
特に第13章を読誦する事で
頭脳の鈍さが 取り除かれるとされます。
以下 「スンダラカンダム」の第13章の 第1節~第7節です。
「ハヌマン・ハリユーダパー・スサムクラミャ
ヴィマーナート・プラーカーラム・ヴェガヴァーン
ヴィドユト・ヤターー・ガナンタレ」
「カピー・ハヌマン・サムパリクラミャ
ラーヴァナシャ・ニヴェシャナート
アドリシュートヴァー・シーターム」
「ラ(Lの発音)ンカー・ブーウイシュータナム
ロ(Lの発音)リ(Lの発音)ター・チャラター
ラーマシャ・プリヤム・ナヒパシュヤーミ
シーターム・サルヴァーンガ・ショバナーム・ヴァイデヒーム」
「サルヴァー・ヴァスダー・パル(Lの発音)ヴァーラ(Lの発音)ーニ
タターカーニ・サラームシ・タター・サリター
アヌパヴァナーンタシュチャ・ダラニーダーラー
ドゥルガー・ロ(Lの発音)リ(Lの発音)ター
パシャーミー・ジャーナキーム。」
「アキャーター・グリドラージェナ・サムパーティーナー
イハ・ラーヴァナシャ・ニヴェシャネ・アハム
ナチャ・パシュヤーミ・ターム。」
「アター・シーター・ヴァイデヒー・マイティリー(Lの発音)
ジャナカートマジャ・ウパティシュテタ・ヴィヴァシャー
ドゥシュー・タチャーリナム・ラーヴァナム」
「マニェ・ラクシャサー・ビビャーター・ラーマバーナーナーム
クリプラムトパタター・シターム・アーダーヤ
パティター・バヴェト・アンタラー」