瞑想に入り
頭上より 聖なる母の光が自己に降り注いでいる様子を観じ、
「ハー・シェム」と 神の力を呼び求め、
そして 霊的な事か現世的な事で 自分が必要としている事を願う。
御父と御母の繋がりながら
聖母の導きや 直感を与えられる事を願う。
そして 「生命の樹」を観じ
生命の樹の「中央の柱」の「マルクト」に意識を集中させ、
「マルクト」→「イエソド」→「ティフェレト」→「ケセド」→「ゲブラー」と
意識を移しつつ
最初に「マルクト」で「アドナイ」の神名を誦し
光を伴って上昇して
次に「イエソド」で「エル・シャダイ」の神名を誦し
上昇して光が自己の内外を取り囲む様子を観じて
「ティフェレト」まで上昇したら 「イエシュア」の神名を誦して
自己が光輝き
金白色のローブをまとう救世主の姿に変成すると観じ
「ダート」に至ったら 「ヤーウェ」の神名を誦して
聖霊の白鳩が頭上に来たって
聖霊が光と虹の輪を放つ様子を観じる。
「ケテル」にまで至ったら
「エル(Lの発音)・エリ(Lの発音)ョン」の神名を誦して
そして 「ケテル(頭頂)」に至って
頭上より ヤーウェの霊が自己を照らしている様子を観じて誦す。
★「ヤー・ヤーウェ・イエシュア・アドナイ。」
★「ラ・ヌ・サ。」
そして神に感謝を捧げ
その祝福が一切有情に及ぶように祈る。
そして祈願が聞き届けられるまで この修練を続ける
「遍照般若波羅蜜経の陀羅尼」
「遍照般若波羅蜜経」の経文の 4文字以上を誦すのみで
罪過が除かれ 阿耨多羅三藐三菩提を速やかに証得し
八万倶胝 那由他 恒河沙などの無数の如来を供養するのと等しくなり
もし この経文を他人に流布するならば
過去生を知り 魔に侵される事がなく
臨終において 諸仏の来迎を受けるとされ
更に この陀羅尼を誦す事で
一切の罪暗が破られ 一切の吉祥を招き
一切如来の金剛秘密最上を成就するとされます。
「オン・ナマ・サルヴァ・ボディサットヴァナーム
オン・ボディチタ・バジュリ
オン・スラダサトヴァ
オン・サマンタバトレ・チャリャビブマニ
オン・アニロティ
オン・チャティビヴァトリ
オン・マハー・ラガダリミ
オン・ビラヤカバチ
オン・サルヴァカミ
オン・スバジュラ・ダラ・クサカパ・チャチティ・フーン
オン・サルヴァ・タターガタ
オン・サルヴァ・スティ
オン・ダルマ・タニヤナ・ビスッダ
オン・カルマビスッダニ・フーム
オン・ニスンバ・バジュリニ・フーム・パット
オン・カマラキ
オン・チャヒバジリ
オン・サルヴァニャニ
オン・フリム
オン・アカロ・ムカ
オン・プランチャ・パラミタジャカム・アム・フーム
オン・アム
オン・サルヴァ・タターガタ・カーヤカリ
オン・サルヴァ・タターガター・ガト・ビスッダニ
オン・サルヴァ・タターガタ・チッタバジリ・アー
オン・サピカヤ・サルヴァ・サトヴァナム
マクサヤ・サルヴァビャ・カティビャー
サルヴァ・サマヤバジュラ・フーム・ダルジャヤ。」
「三業を速やかに消滅せしめる」

(ア字)

(ウン字)
道場において 自己の胸の中央に「ウン字」が輝き、
その「ウン字」が 金剛薩たとなる様子を観じる。
祭壇の前で数珠を持って誦す。
「オン・サルバ・タタガタ・ハンナ・マンナノウ・キャロミ。」
そして全指に塗香して
合掌して 両手の間をあけて「蓮華合掌」をして
両手の間に 月輪がある様子を観じ、
「ウン・ウン・ウン。」と誦しつつ
月輪の上に 8枚の花弁の蓮華があり、
蓮華の中央に 「ウン字」が輝き、
「ウン字」が 五股金剛杵に変成して
自己の身業における煩悩や不浄を断除して
仏部の諸尊を顕得せしめると観じる。
次に 蓮華合掌した両手を 口に当てて
「ウン・ウン・ウン・ウン。」と誦しつつ
舌上に月輪があり、
月輪の上に 8枚の花弁の蓮華があり、
蓮華の中央に 「ウン字」が輝き、
「ウン字」が 五股金剛杵に変成して
自己の口業における煩悩や不浄を断除して
蓮華部の諸尊を顕得せしめると観じる。
次に 蓮華合掌した両手を 胸の中央に当てて
「ウン・ウン・ウン。」と誦しつつ
胸の中央に月輪があり、
月輪の上に 8枚の花弁の蓮華があり、
蓮華の中央に 「ウン字」が輝き、
「ウン字」が 五股金剛杵に変成して
自己の意業における煩悩や不浄を断除して
金剛部の諸尊を顕得せしめると観じる。
そして 「ウン・ウン・ウン。」と誦しつつ
両手の間と 舌上と 胸の中央の「ウン字」が
8枚の花弁の蓮華に変成し、
その蓮華の中央に「ア字」があり、
「ア字」が月輪となり、
月輪の上に また「ウン字」があリ
「ウン字」が 五股金剛杵に変成する様子を観じる。