西洋の 妖精のおまじないで、
キャンドルと ローズオイルと 魔術用のベルを用意し、
夜 就寝前に
ローズオイルを塗ったキャンドルに火を灯して ベルを3回鳴らして誦します。
★「ベルを鳴らす時に わが魂は歌い
我は 光の助けとなる妖精たちを招かん
彼らの魔術的夜に 我を祝したまえ。」
ベルを鳴らして 呪文を唱える事を 3セット繰り返してから
キャンドルの火を消して就寝します。
翌朝 再び 同じキャンドルに火を灯して
ベルを3回鳴らして 妖精に感謝を捧げます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++
私の場合、死期の近い人は二次元的というか、平面的に見えてしまいます。
それと共に、すごく寒気がするんですが。。。
駅で急用が出来て公衆電話に行くと、横に男の人がいました。
その人は生きてるんだけど、私の目からは平面的に見えてました。
私の場合、死期の近い人はいつもそう見えるんですが、その男の人もそうだったんです。
でも働き盛りって感じで、とても死期が近いとは思えないタイプの人でした。
横で話ている内容はあるホテルに電話をかけ予約をとっていた様です。
日常的な話なので、私の勘違いだろうと思っていたのですが。。。
翌朝、そのホテルが火事になって宿泊していた男性が死亡したというニュースが
報道されていました。はっきりその人と確認した訳ではないですが、
ホテル名は間違いないので、きっと。。。 合掌。。。
仕事中のことなんですが、オーダーメイドで服を作りに来た年配の方が
お客さんで来られました。例の如くその人も平面的に見えて、
もう死期が近いだろうと感じてしまいました。
もちろん、そのお客様にそんなことは言えないのですが。。。
帰られてから担当者に思わず「早く仕上げてあげてね」と言ってしまいました。
その他にもエスカレーターに乗っているお客さんの中にそういう人が
見えたりして、一人で驚いてますが、さすがに言えない。。。
死期を予知するのは母親譲りの様で、うちの母は身内の死が近づくと原因不明の
熱が出て、具合が悪くなります。
たいていの場合、それが3日続き、3日目に電話がかかるというのが通常のパターン
になっています。最初は母も私たちも驚いていましたが、
最近では「3日したら電話がかかるし」と慣れてしまってます。
母は自分でも気味悪がってますが、どうしようもないらしい。。。