以下「聖荘厳陀羅尼経」の一部です。
「爾時（にじ）
広目天王（こうもくてんのう）
説自荘厳明曰（せつじそうごんみょうわつ）
シャドヤテダン・ジャマラ・ジャマラ・ジャマラ
ディリ・ディリ・ビリ・ビリ・ビリ・カリ・カリ
サマンタビリ・チリチリ・サンティム・スヴァスティ
イヤナム・ママ・サルヴァ・サットヴァナンチャ
バクセ・ママントゥ・カロミ・スヴァーハー。」
以下「聖荘厳陀羅尼経」の一部です。
「爾時（にじ）
広目天王（こうもくてんのう）
説自荘厳明曰（せつじそうごんみょうわつ）
シャドヤテダン・ジャマラ・ジャマラ・ジャマラ
ディリ・ディリ・ビリ・ビリ・ビリ・カリ・カリ
サマンタビリ・チリチリ・サンティム・スヴァスティ
イヤナム・ママ・サルヴァ・サットヴァナンチャ
バクセ・ママントゥ・カロミ・スヴァーハー。」
香華や飲食や灯明などを捧げて
諸仏や観世音菩薩や功徳天を供養して誦す事で
五無間罪や病悩が滅し 一切の福徳や資糧の増長が得られ
呪詛や怨難が除かれるとされます。
「ナモ・ラドナ・トラヤーヤ・ナマ・アリャ・アーロキテスヴァラヤ
ボディサットヴァヤ・マハーサットヴァヤ・マハー・カールニカーヤ
タドヤター・オン・ブスパ・ビロキテ・ガンダサレ・アモガジャラ
サムバラニ・パドメ・サムブレ・タラ・タラ・ムディテブム・スヴァーハー。」
「ナモ・ラドナ・トラヤータ・ナマ・アリャー・アヴァロキテスヴァラヤ
ボディサットヴァヤ・マハー・サットヴァヤ・マハー・カールニカーヤ
タドヤター・オン・アモガパサ・フルドヤ・パドマニ・バラティ・ジュヴァラ・ジュヴァラ
プラサリタ・パドマ・ブジュエ・スヴァーハー。」
「オン・アヴァロキテ・パドミニ・バランギニ・トゥル・トゥル・フーム・スヴァーハー。」
以下 10年以上前に存在していた掲示板に掲載されていた
折符に関する秘伝のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
う～ん、本当は呪術は全部自分で調べないといけないんですけどね…
今回は特別に助言します。
紙の大きさには流派や符によって伝がイロイロあるみたいですが、
御守などと同様に折符を携帯して、その加護を求める場合は
縦91ミリ 横64ミリ、の大きさに紙を裁断してで折ってみて下さい。
折符は神道系のまじないですから、くれぐれも清浄を忘れずにー
ヴィシュヌ神を拝して それぞれのマントラを誦す事で
それぞれ固有の功徳や加持が得られるとされています。
（福徳が授けられる）
★「オン・ブヴェー・ナマー。」
（ダルマ（義務と正義）が授けられる）
★「オン・ダルマユーパーヤ・ナマー。」
（善行が授けられる）
★「オン・サミーハナーヤ・ナマー。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…高校時代は よく映画、
特に洋画を見ましたね。
自分一人の世界に没頭するのが好きな青年時代でした。」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…私の感性は まだまだ若いんだからねっ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…さて 今夜は
都賀大教会で
役員限定の タイタニック上演会が開かれるようだが…」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 都賀大教会 ■□ ｜
｜ ■□ タイタニック上演会 ■□ ｜
（大教会長）
（ ｀ｍ´） 「…役員の皆様
今夜は 串揚げ ローストビーフ
うなぎ弁当などを ビールと頂きながら
映画タイタニックを
御一緒に鑑賞いたしましょうか。」
（大教会長）
（ ｀ｍ´）
（串揚げ）（ローストビーフ）（うなぎ弁当）
（ビール）（ビール）（ビール）（ビール）
｜・） 「おーーーーーーっと！
小教会の ようぼく達から吸い上げた献金で
今夜の 都賀大教会の役員たちは
映画の上映会にかこつけて
酒と ごちそうにありつこうとしているのであります！
さあ
既に うなぎ弁当を むさぼり食べている役員の姿も
見られるわけでありますが、
天理教における 不快指数も うなぎのぼり！」
（大教会長）
（ ｀ｍ´） ｜・）
（大教会長）
（ ｀ｍ´）つ 「…宮地神仙道のクソガキが ｜・）！
そこで実況しているのか！
上映後に 捕獲する事にするか」
（大教会長）
（ ｀ｍ´） 「…皆さん それでは 幕が上がり
映画が 始まりますよ！」
｜・） 「今 特設シアターの幕が
ゆっくりと上がっております！
しばしば 危うい状況が 差し迫っていること、
氷山に ぶつかりそうな状況を指して
タイタニックと 表現される事がありますが、
そういった意味合いにおきましては
天理教の大教会も タイタニックであると
そう言い表されなくも ありません。
さあ 幕が上がりましたが
おーーーーーーーーーーーーーっと？！」
～～～～～～～～～～幕～～～～～～～～～～～～
（緑っち宮司） （中山善司） （大教会長）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ （ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（大教会長）
（ ｀ｍ´）？！ 「…真柱様と 巫女さん？！
これは一体 どういう事なのか…」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…今夜は 我々が
タイタニックを演じに来たのだ。」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…それでは アタシが
タイタニックのテーマ曲を 歌いまーす♪」
♪My Heart Will Go On
https://www.youtube.com/watch?v=5Oshh6NjX04
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ♪ 「大教会からの圧迫の中で
ようぼくを見る 痛みを感じる
だから 大教会に 神がいないとわかる
ようぼくを 神から預かったのに
人を助ける教えと 言っているのに
大教会は ようぼくから神を奪ってきた
ひのきしんでも においがけでも
建前で何と言おうと 知っている
役員の心に 誠は無いのだと
役員は 小教会の扉を開き
献金が足りないと言ってきた
そして ようぼく達は 逃げるばかり
役員は 黒塗り高級車に乗る
献金を 浪費し続けると共に
天理教を乗っ取るまで 決して 諦めようとはしない
天理教は 大教会が支配するようになって壊れた
宗教商売 神を商売道具にする時
欲を去らない限り この事は変わらないだろう
ひのきしんでも においがけでも
建前で何と言おうと 知っている
役員の心に 誠は無いのだと
役員は 小教会の扉を開き
献金が足りないと言ってきた
そして ようぼく達は 逃げるばかり
神がここにいないなら もう失うものはない
ようぼくは減るばかり
これからもずっと こうしているつもりなのか
貪欲は大教会の中に しっかりと座を占めた
ようぼくは減るばかり」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ（ビール） 「…歌ったら 喉が渇いちゃった♪
おビールがあるから もらいまーす
あっ」
（緑っち宮司） （大教会長）
ζ~（｀ｍ´ ）~ζ ==========3 ブーーーーーッ！！ ！（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…金玉パンチやぁぁぁぁ！！！！！」
（大教会長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
～ガス～ ～ガス～
（大教会長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
｜・） 「大教会長が 氷山にではなく
股間に 真柱のこぶしが激突して
ついに タイタニック号として
沈没してしまったのか」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それじゃ 飲み終わったし
大阪に 帰る事にしようっと♪」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…もみじちゃん ｜・）！
アタシと 一緒に帰りましょうね♪」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…実況アナウンサーは ｜・）！
おぢばに帰って
真柱の指導に従うと誓うのだ。」
｜・） 「それでは
都賀大教会の タイタニック号の沈没を
見届けました所で
皆さん 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ！
（ダンヴァントリ神）
ダンヴァントリ神の眞言を誦してゆくうちに
自己の心身に 神力が与えられ 病や不調も癒されてゆくとされます。
★「オン・タト・プルシャヤ・ヴィドマヒー
アムリタ・カラ（Lの発音）サ・ハスターヤ・ディーマヒー
タンノ・ダンヴァントリ・プラッチョーダヤート。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
七回忌をしたのは 俺と中学、高校と同級生だった奴 Ａにしとく
Ａとは部活も一緒で、卒業して進路が別々になってからもそれなりの付き合いがあった
そんなＡは、女性関係に恵まれないと言うかなんというか
初めての結婚が早婚で（Ａは高校卒業して社会人）22歳の時に結婚した
嫁さんが同い年だったんだけど、男関係にだらしなかったらしくて結婚3年目にして不倫され離婚
以来、色々と努力して違う女性と付き合ったりするんだけど
ほとんどがＡが捨てられる形で終わっている
（誤解が無いように言うけど、Ａの性格的に問題があるとかそういったことはほとんどなく、
ほぼ相手側の不貞）
大学卒業して地元に戻ってきていた俺は、
元嫁とか彼女達と別れるたびに「次だ次！」って楽しく酒を飲んでＡを励ましてきた
そしてＡと俺が31歳になった時に久しぶりにＡに彼女ができ
Ａは年齢的にも最後の恋愛にしたい、つまり結婚まで考えて彼女と真剣に付き合い
そして婚約をした…
までは良かったんだけど
その彼女がマリッジブルーになった時に他に好きな人が出来てしまった
よくある話ではあるけども、Ａにとっては過去のトラウマと合わせて耐え難いことだったんだろうな
やり直したいとか、謝るとか（Ａに問題があるわけじゃないのに）見てるこっちがかわいそうになるくらい必氏に懇願してたんだけど
結局は破談
Ａはボロボロになって仕事を退職+欝になってしまった
1年くらいそんな状態が続いたんだけど
俺と部活の同期とか友人達で飲みに誘ったりして少しずつＡは回復して社会復帰し始めた
順調に仕事も始めて、俺達も安心してたんだけど…
でも、現実というか、神様はもっと残酷な事をＡにしたんだ
調子が悪いってことで病院に行って来たＡ
俺達は後から聞いて、当時は知らなかったんだけど癌だったらしい
失恋と病気
Ａは薄々と自分の事を察したのか、徐々に荒れ始めた
荒れた…というと語弊があるけど
その時にＡから散々言われたのが
「なんで俺だけが… お前はいいよ幸せそうで（俺は既婚）」
「俺には幸せになる権利も無いのか？子供が欲しかった!! 暖かい家庭を作りたかった!!」
「たったそれだけの事もできない俺はいったい何なんだ!!」
「皆、不幸になればいい 俺だけこんな事になるのは許せない!!」
恨み、辛みのオンパレード
Ａのご両親も、Ａの想いを知っているから只々黙って聞いているしかない
励ましに行った友人にそんな事を言いまくるものだから、段々と疎遠になっていって
結局、1年持たずに他界
葬式も、ご両親の意向で誰にも知らせずひっそりと行われた（自分は知っていたが、ご両親から口止めされた）
ここまでが前段階の話
その後、Ａに関係する人達の回りでローテーションみたいに不幸事が起きまくった
自分が把握していて書けるだけ書くけど
・もらい事故を起こして右大腿骨複雑骨折 （これが俺）
・雪の日に転倒し、頭を打って1ヶ月間意識不明
・Ａが務めていた会社が急に業績悪化
・会社の同僚の人が仕事を苦に自ｻﾂ
・友人の子供が車にひき逃げされ重体
・違う友人は火事で自宅が半焼
・ 〃 何もない直線道路で事故を起こし、責任を取って会社を辞職（本人曰く、なんでなのかわからないとの事）
・ 〃 嫁さんと急に険悪になり別居後離婚
・ 〃 嫁さんが料理中に誤って油を被って大火傷
たまたまと思うかもしれないけど
これ、3ヶ月で起こった事
さすがにコレはおかしいと言うことで、俺は全ての事を友人達に話した
聞いた友人達も「Ａ…だよな…」って真剣な顔で俺の話を聞いてくれて
同級生で、寺の和尚になっていた奴と一緒になってＡの墓前に行き
「どうか…もう許して欲しい…」
って心から冥福を祈ったよ
でも、ダメだった
その3日後くらいに夢にＡが出てきて、俺に言った恨み事を繰り返したあとに
俺の子供が高熱を出して肺炎になり入院
同時期くらいに、墓に行った奴らもインフルエンザとか原因不明の体調不良で入院したりと散々だった
（ちなみに同級生の和尚も寺で滑って転び左手を骨折）
その頃はお互いの生存を確認する連絡が頻繁に行われるくらい、みんな参ってしまって
どうしようもなくなった俺は友人Ｂと、心苦しかったけどＡのご両親にすべてをお話して
「どうやったらＡの魂が成仏してくれるのか？」
って、今考えたら不謹慎この上ない言い方だけど、ご両親に真剣に聞いてみた
ご両親も思うところがあったのかＡについて色々話してくれたけど
ふと、お母さんが「元カノさんも大丈夫なのかしら…」って漏らして
俺もＢも
「…そういえば」
と疑問に思って
お母さんに御願いして連絡先、住所を聞いて恥も外聞も捨てて Ａの元カノの実家に行ってみた
玄関で呼び鈴を鳴らして、出てきたのは元カノのお母さん
最初は怪訝そうな顔で応対していたんだけど
自分達の身分と、今まであったことを包み隠さずお話したら 急にお母さん泣き出してしまって
「Ａの後に付き合った人と結婚して結婚相手の子を宿したけど流産した」（ちょうどＡが亡くなった後くらい）
「その事が原因で結婚相手の男性と上手くいかなくなり、離婚」
「欝になり今は仕事もしないで、自宅で療養中」
って事を少しずつお話してくれた
お会いできますか？って聞いたら、少し悩んだ後に
「娘に聞いてきます」
って奥に行った後 お母さんと一緒にＡの元カノが出てきた
Ａと一時婚約した間柄だから、Ａに紹介されて俺も顔を知っているんだけど
その時紹介された人…だよな？って思うほどやつれて人相が変わっていた元カノを見て
元カノの身に何があったのか、お母さんの話を聞いた時以上に確信した
それで開口一番 つい口をついて出してしまったのが
「Ａに悩まされているのか？」って言葉
5年くらいたって、なんであの時そんな台詞が出たのか疑問だけど
その時はもう自然にその言葉が出た
そうしたら元カノは小さく首を縦に振って、泣き出した
後で聞いた話だと
結婚してから結婚相手と暮らしていた家で
突然電球が割れる、電化製品が勝手に動き出す、壁の外からドンドンと叩かれる
極めつけはＡの声が聞こえてきて
そのストレスから、流産したらしい
元カノや俺達への恨みがそこまで大きいんだと思った俺は
友人達と一緒に除霊の専門家や地元の神主さん、恐山のイタコとか、もう色々手を尽くして
祓ってもらったけども そのどれもがまったく効果なし
（俺達このままＡに殺されるのかな…）って友人達と話をするくらい追い詰められた
その後、暫らく大小さまざまな不幸事が続居ている時
友人Ｂの親父さんから、少し離れたに昔からお払いをしている人がいるって聞いて
わらにも縋る思いで、俺と友人Ｂでその人を訪問してみた
その人は年齢が80近いお婆さん
「これこれこうで…」って俺達の事情説明も終わらないうちに
『事情はわかったよ…でも、それは私ではどうにもならない』
『私には彼が見える、彼が生きているうちに出来なかった事をさせてやりなさい』
って言われた
（あいつが出来なかった事…）
そこからはもう無我夢中で行動した
まずＡの自宅に行って、ご両親に婚約指輪はあるか確認
ご両親が取ってあったのでそれをお借りする
不幸事が続いて影響を受けた人（友人、元同僚）の人達に話をしてさらにカンパを募る
元カノの家に行って、30過ぎた男3人土下座して元カノを説得して了解を得る
そして、前に墓前に行った和尚と友人一同と共に再びＡの墓へ
ご両親立会いの元、業者さんにお墓を開けてもらい
Ａが入っている骨壷をだしてもらい そこに婚約指輪を付けた元カノから
募ったカンパで買った結婚指輪を入れてもらう
代理で和尚から元カノへ指輪を渡して 墓前での結婚式の真似事
お墓に向かって「結婚おめでとう」って言うのは後にも先にももう一生無いと思った
傍からみたら物凄く異様な雰囲気だけど、集まった人達全員が真剣そのものだった
そして、俺が代表して骨壷をお墓の中へ戻し
Ａが好きだったビールを優勝祝賀会のようにみんなでお墓にぶっかけるって普段なら絶対にしない事をして
最後は和尚に読経してもらいながら、線香を手向けてその日は終了
これでＡが満足するのか、みんな半信半疑だった
でも、それから先はまったく変な事も起こらなくなり
みんなへの確認でもみんな同じような状況に
それから、数週間たって俺の夢の中にＡが出てきた
よく覚えてないけど
Ａがめちゃくちゃ謝ってて、それに俺が説教してた夢だった気がする
そんな夢を見た後は、逆に皆に良いことが多くなった
私生活、仕事、金銭面、対人関係 こういった事で不思議と悩み事がなくなった
元々Ａは、明るくて、社交的で、皆が嫌な事でも進んでやる 部活で頼れる仲間だった
死の直前に、自分を追い詰めて狂ってしまったが為の暴走だったのかなと今では思う
先々週終わったＡの七回忌
当時、関係した人が集まって親睦会という名の飲み会をした
みんな時期は違うけど夢にＡが出てきてた
当時、協力してもらったＡの元カノさんの夢へも出てきて
目一杯土下座して謝ってきたらしい
「ありがとう」って言ったら満足して消えていったけどねって言葉を聞いて
女の人は本当につええなって思ったｗ
（元カノさんはその2年後に再婚して、今は旦那さんと娘さんと幸せに暮らしている）
終わり際に友人Ｃが言った言葉
「結局あいつ、元カノと元鞘に戻りたかっただけじゃねえのか？最高に女々しいなｗｗｗｗｗ」
一同、大爆笑
次は十三回忌に集まろうって話になってお開き
♪パパはメキシコ人？
https://www.youtube.com/watch?v=2ahC2A6UDsE
♪夕焼けのあいつ
https://www.youtube.com/watch?v=oh-79tE-puQ
♪The A-Team Full Theme Tune
https://www.youtube.com/watch?v=wyz_2DEah4o
♪HAKO (覇虎)
https://www.youtube.com/watch?v=TSegdebgQKs
♪恋はハートで
https://www.youtube.com/watch?v=cGdZujzvN0w
閻魔王は 仏教・道教・ヒンドゥー教に共通して信仰されており、
ヒンドゥー体系の中では
閻魔王は 南方を司る存在であるとされ、
南方に向かって合掌して誦す事で
閻魔王の加持が授けられるとされます。
★「スーリャンタルガタ・ラ（Lの発音）クシュミナーラヤナ
バリ（Lの発音）ラージェ・ディーパダーナート
サダー・ラ（Lの発音）クシュミ・スティラーバーヴェト
ディーパイ・ニラージュナート
アトラ・サイシャー・ディーパーヴァリ（Lの発音）・スムルター。」
「ポイエルの加持を受ける」
56番目の天使は ポイエルであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、
世を支配する偶像の力と それに引きつけられる力と
怒りが 自己より取り除かれ
平安と幸福が 自己の内側より生じが得られるとされ、
特に 午後6時20分～午後6時40分までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。
最初に 詩篇145の14節を読誦する。
★「主は すべて倒れんとする者を支え、
すべて かがむ者を立たせられます。」
あるいは ラテン語で誦してもよい。
「アッレ（Lの発音）ヴァト・ドミヌス
オムネス・クイ・コッルント
エト・オリギト・オムネス・エリ（Lの発音）ソス。」
そして 天使名を このように振動させる。
★「ペ・ヴェ・ヨ・エル（Lの発音）。」
この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 56番目の悪魔 グレモリーに当たる可能性があり、
ポイエルのネガティブな面は
野心とプライド
己を他者の上に置きたがる人々に対する影響力であるとされます。
「大威徳陀羅尼経」
「大威徳陀羅尼経」を わずか16文字でも
読経したり 他者に教えたりする事で
限りない福聚が得られ 自照明実性理となるとされます。
以下 「大威徳陀羅尼経」の一部です。
「如是北方等油名（にょぜほっぽうとうゆみょう）
如来悉知種種名字種種言辞（にょらいしっちしゅじゅみょうじしゅじゅごんじ）
彼処蜜名（ひしょみつみょう）
マラーパ・グスチウ・スミ・ドゥル・ピシパドゥピダパドゥ
ティサヌルダーチュ・サニサーヌキサリ・ビジャドゥービパル
スフドゥ・サダヌグ・ビサグルサマドゥラ
如是北方等蜜名（にょぜほっぽうとうみつみょう）
如来悉知彼処乳名（にょらいしっちひしょにゅうみょう）
ビサダラニサクシ・ニルシティナダ・トリカチサナ
プリカヒママニ・サルヴァ・ウスラ・アプルガ
シヌパーフクシチハナラメンドゥ
アスミダラ・アサカビドゥマーム。」
トータル
