ハヌマーン神に礼拝や供物を捧げて 何遍も誦す事で
若さとエネルギーが得られるとされます。
★「オン・フン・フン・ハヌマテ・フン・フン・パット。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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自己責任でお願いします
間違ってるかもしれません 霊とコンタクトをとる方法です
振り子を用意して
ぶら下げたまま「どなたかいらっしゃった振り子を揺らしてください」と言う
揺れたらそこに霊がいるということ
そこらへんにいる霊にコンタクトする方法なので
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壇中というツボが(心臓あたり)に有りますが、そこに意識を向け
語りかけると質問の答えが浮かぶ事があります。
肉親の死後、ここに肉親の顔が浮かんだ気がしました。
両親共にです。
ここに自己の肉体の精神の所在があると思っています。
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じいちゃんの予言の話。
じいちゃんは私が小学6年生に上がる直前に死んだ。
百か日も過ぎた頃、仏降ろし(ほとけおろし)というものをやった。
「えんじっこ」と呼ばれるイタコのような人が、
亡くなった人の霊を死後の世界から呼び、霊の言葉を代弁するのだ。
代弁する時の言葉はえんじっこによって違うようで、
その時は古典で使われてるような言葉で話してた。
いざ仏降ろしが行われると、最初に降ろされたのは
じいちゃんを連れて行ったという御先祖様。
そこからもう一人降ろしてからじいちゃんが降ろされた。
その頃には、その場にいた家族、親戚はみんな泣いてた。
だが、えんじっこがじいちゃんからの予言を言い出した途端、
周りの空気が凍った。
予言は以下の二つ
1.家族内で1年以内に2人入院する
2.じいちゃんにゆかりのある人が近いうちに事故死する
そしてこの予言は本当になる。
私と父親が仏降ろしから1年以内に入院した。
じいちゃんが生前お世話になっていた、出稼ぎ先の会社社長が
交通事故で亡くなった。
じいちゃんすげーな、ってくらいにしか思ってなかったんだが、
あの予言には続きがあったそうだ。
じいちゃんはあの日、仏降ろしに来ていた人達の
死ぬ順番も言っていたのだという。
子どもだった私は えんじっこが何を言っていたのかわからなく、
最初の二つの予言しか教えてもらっていなかった。
なぜ今そんな話が出てきたのかというと、つい先日、
私の前に名前が出されていた人が死んだからだ。
順番も今のところ当たっているらしいから、
このまま行くと危ないかもしれない。