誦す事で 無量の功徳が得られ、
もし 自己の心霊の浄化を願う場合は
イスラム教における 夜明けの礼拝に続けて7遍誦し、
そして午後の礼拝に続けて 3遍誦すものとされます。
★「アウズ・ビッラー(Lの発音)ヒ(Lの発音)・ミナシュ
シャイターニル・ラジム
アサラ(Lの発音)トゥ・ワサラ(Lの発音)ム・アラ(Lの発音)イカ
ヤ・ラスッラー(Lの発音)ラー(Lの発音)・サッラ(Lの発音)
アッラ(Lの発音)フ・タアラ(Lの発音)・アラ(Lの発音)イヒ
ワ・サッラ(Lの発音)ム
アッラ(Lの発音)フンマ・サッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)
サッイディナ・ワ・マウラ(Lの発音)ナ・ムハンマディン
サーヒビト・タアジ・ミッラジ・ワル(Lの発音)・ブラッキ
ワル(Lの発音)・アラ(Lの発音)ム
ダー・フィイル(Lの発音)・バラ(Lの発音)アア・ワル(Lの発音)
ワバアーイ・ワル(Lの発音)・カフティ・ワル(Lの発音)・マラディ
ワル(Lの発音)・アラ(Lの発音)ム
イスムフ・マクトゥブン・マルフウン・マシュフウン・マンクシュウン
フィル(Lの発音)・ラ(Lの発音)ウヒ・ワル(Lの発音)・カラ(Lの発音)ム
サッイディル(Lの発音)・アラ(Lの発音)ビ・ワル・アジャム
ジスムフ・ムカッダスン・ムアッタルン・ムタッハルン・ムナッワルン
フィル(Lの発音)・バイティ・ワル(Lの発音)・ハラム
シャムスド・ドゥハア・バドリト・トゥジャア・サドリル(Lの発音)
ウラ(Lの発音)・ヌッリル(Lの発音)・フダ・カフィル(Lの発音)
ワラ・ミスバーヒズ・ズラ(Lの発音)ム・ジャミリ(Lの発音)シュ
シヤミ・シャフィール(Lの発音)・ウマム・サーヒビル(Lの発音)
ジュディ・ワル(Lの発音)・カラム
ワル(Lの発音)・ラー(Lの発音)フ・アーシムフ・ワ・ジブレール(Lの発音)
カーディムフ・ワル(Lの発音)・ブラーク・マルカブフ・ワル(Lの発音)
ミラージュ・サファルフ・ワ・シドラトゥル(Lの発音)・ムンタハ
マカームフ・ワ・カーバ・カワサイニ・マトル(Lの発音)ブフ・ワル(Lの発音)
マトル(Lの発音)ブ・マクスドゥフ・ワル(Lの発音)・マクスドゥ
マウジュドゥフ・サッイーディル(Lの発音)・ムンタハ・マカームフ
ワ・カーバ・カウサイニ・マトル(Lの発音)ブフ・ワル(Lの発音)
マトル(Lの発音)ブ・マクスドゥフ・ワル(Lの発音)・マクスドゥ
マウジュドゥフ・サッイディル(Lの発音)・ムルサリー(Lの発音)ナ
カ・タミン・ナビイイーナ・シャフィール(Lの発音)・ムズ・ナビナ
アネーシル(Lの発音)・ガリベーナ・ラフマティル(Lの発音)・リ(Lの発音)ル(Lの発音)
アーラ(Lの発音)メーナ・ラーハティル(Lの発音)・アーシケーナ
ムラーディル(Lの発音)・ムシュターケーナ・シャムシル(Lの発音)・アーリフィナ
シラージス・サーアリ(Lの発音)ケーナ・ミスバヒル(Lの発音)・ムカル・ラビナ
ムヒッビル(Lの発音)・フカラアーアイワル(Lの発音)・グラバアーアイワル(Lの発音)
マサーキナ・サッイーディス・サカラ(Lの発音)イニ・ナビッイール(Lの発音)
ハラマイニ・イマーマル(Lの発音)・キブラ(Lの発音)タイニ・ワシラ(Lの発音)ティナ
フィド・ダーライニ・サーヒビ・カバー・カウサイニ・マフブービ・ラッビル(Lの発音)
マシュリカイニ・ワ・ラッビル(Lの発音)・マグリバイニ・ジャッディル(Lの発音)
ハッサニ・ワル(Lの発音)・フッサイニ・マウラ(Lの発音)ナ・ワ・マウラ(Lの発音)ス
サカラ(Lの発音)イニ・アビル(Lの発音)・カーシミ・ムハンマディニブニ
アドビッラー(Lの発音)ヒ・ヌルムミン・ヌリル(Lの発音)・ラー(Lの発音)ヒ
ヤアーア・アッユハル(Lの発音)・ムシュタークナ・ビ・ヌリ・ジャマーリ(Lの発音)ヒ
サッル(Lの発音)・アラ(Lの発音)イヒ・ワ・アーリ(Lの発音)ヒ・ワ
アシュハビヒ・ワサッリ(Lの発音)ム・タスリ(Lの発音)マン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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もう20年以上前、俺がまだ小学校3、4年くらいだった時の事。
当時沖縄に別荘を持ってて(と言っても狭いボロ家)夏休みになると2週間くらい家族とそこで過ごしてた。
俺は毎日暗くなるまで近所の海で貝や海硝子を取るのが大好きだった。
そんな旅行も半ばくらいになって来た時の事。
そろそろ暗くなって来たからぼちぼち帰ろうとまだ貝を拾いながら海沿いを歩いてた時。
砂浜にアシカ(アザラシ?)が一匹いた。
勿論そんなもん今まで見た事無いし、そんなもんが出るなんて聞いた事も無い。
夕焼け混じりの夜空をバックにしたそれはオバケ見たいで、逃げようかな…と後ずさっていたら、
突然アシカがぺたーっとうつ伏せに寝ころび始めたかと思うとパカッ!って背中が開いて、
そこから板尾創路そっくりの細身の真白いオッサンが全裸でにゅっと立ち上がって出て来た
え!?着ぐるみ!?ヤバイやつ!?と思ってぎょっとしてたらこっちに気づいて顔を向けた。
そしたらこっちに手招きして来て、ゆっくり口を開くと
「こんばんは、よk―――ば、…おはn―――しよ―――…」
良ければお話しよう、と言いたかったみたいだけど時折ザザーッとノイズがかった様な音が出て聞こえづらい。
声自体はアニメとかに出て来るイケメン声の声優さんの様な綺麗な声だった。
で、アシカ板尾と一緒に聞きとり辛いながらいろんな話をしたんだが、
板尾は人間ではない、(はっきり言わなかったがそう思わせる様な発言を多々した)
昔は少し遠い所で暮らしてたけど環境が悪くなって出て行った。
群れで暮らしてたけど止む負えない事情で(それは教えてくれなかった)離れてしまった。
そう言う話を一方的にすると共に板尾は号泣し始めた。
「おじさんは見た目は海洋生物だけど心はミジンコなんだよ」みたいな訳解らん事まで言い始めた。
でも物腰は穏やかで子供好きと言う感じの良い人だったんで結局そのまま傍に居た。
段々可哀想になって来て、持ってたバケツ一杯の貝や海硝子をあげようとしたけど丁寧に断られ、
逆にそういうのが好きなら、とアシカの着ぐるみ?の中から
小粒のキラキラした宝石や金銀鉄の様なものをくれた。
板尾は元は君達が海に落としたものだと思うって言ってたから
今思えば人が落としたアクセサリーや金具の一部?だったのかも知れん。
結局その後は暗くなって来たから帰った方が良いって言われてそのまま帰ったと言うだけの話で、
その後あのおじさんを探したけどやっぱり居なかった。
確かグリコキャラメル一つ添えて「元気出してね。きっと良い事あるよ。」みたいなボトルメール書いただけで、
その後は毎年来ても特に何も無かった。
でも本当に板尾クリソツで、あれは板尾だったんじゃないかと思う事も時々あるんだけど
それでは説明が付かない事も多かったんでやっぱり妖怪の類だったんじゃないかな