国は、いよいよ8月に、立野ダムの本体工事に着工しようとしています。
流域住民にまともな説明もしないまま、工事を着工することは許されません。
この度発生した西日本豪雨災害では、想定を超えた集中豪雨が発生すれば、ダムは役に立たないどころか、流域住民に重大な危険を及ぼすことが明らかとなりました。
私たちが繰り返し訴えてきたダムの危険性を今一度検証することが、政府の責任です。
本体工事の着工を前に、シンポジウムが開かれます。
「立野ダム建設と白川の安全を考えるシンポジウム」
ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
とき:7月22日(日)午後6時30分より
場所:熊本県民交流会館パレアホール(鶴屋東館10階)
お話:大熊孝さん(新潟大学名誉教授・河川工学)
演題:「日本人の伝統的自然観と治水のあり方」
流域住民にまともな説明もしないまま、工事を着工することは許されません。
この度発生した西日本豪雨災害では、想定を超えた集中豪雨が発生すれば、ダムは役に立たないどころか、流域住民に重大な危険を及ぼすことが明らかとなりました。
私たちが繰り返し訴えてきたダムの危険性を今一度検証することが、政府の責任です。
本体工事の着工を前に、シンポジウムが開かれます。
「立野ダム建設と白川の安全を考えるシンポジウム」
ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
とき:7月22日(日)午後6時30分より
場所:熊本県民交流会館パレアホール(鶴屋東館10階)
お話:大熊孝さん(新潟大学名誉教授・河川工学)
演題:「日本人の伝統的自然観と治水のあり方」