雑な自分を認めよう。気が向いて写真をアップしてみる。
写っているもの
・「とやまアルペン乳業」の牛乳パックから切り抜いた「モーモーちゃん」(大好き)
・中尾清月堂「ホットドラバター」の持ち帰り箱。絵は堀道弘氏。
(おいしくて、パッケージはおもしろい。通販もしているそうです。)
・豊島屋「鳩サブレー」の箱
・フレーム内は「富山もよう」の「カモシカ」
・高志の国文学館のパンフレット(令和元年の企画展「谷川俊太郎の宇宙」)
・Suica’s Penguin 手ぬぐいハンカチ「駅にて」
(写真を撮るにあたってフレーム表面の光の反射が気になり、ひっかけてみた)
・東京スカパラダイスオーケストラひめくりカレンダー2021
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昔は生花を飾る意義がよく分からなかったのだが、最近はよく飾っている。
去年読んだ新聞記事で、インテリアエディターの田村敦子さんという方の文章が腑に落ちた。
「花には人を慰める力があり、そのパワーは不思議なことに、切り花により強く宿っているそうです。限られた期間、懸命に咲くその姿から、何かを受け取るからでしょうか。」
「部屋に花を飾ることの本質は、生きている花の持つエネルギーが場の空気を変え、今を楽しむ力をくれること。」
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鳩サブレーの箱はだいぶ色あせてしまったので、新しいのを買いに行きたいものだ。
Suicaのペンギングッズを検索したら、あら今年は20周年なんですって。グッズまた欲しくなってきた。
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