筆者は保守(右)陣営を自認していますし、散々左を挑発してきますが、本人の主観では、無用な左右対立を招いたつもりはありません。左のおかしなところ(憲法変えさせないとかレッドチームに近づきすぎなどなど)を嘲笑して削っているだけなんですね。逆に言えば、おかしなところが無ければ、少なくともその部分は認めてしまうってことでもあります。
保守派(右)としては、わりとリベラル(左)の領分に手をつっこんでいる方だと思いますが、政治が片翼飛行する訳にもいきませんしね。政権をとったら、全部の省庁が自陣営に来ます。
こういうスタンスだとわりと左右両方から弾が飛んできがちです。左からの弾は何ともないんですが、自陣営からの弾は結構きついものがあります。それでも旗色が分かっていたら対処のしようもありますが、全ての弾に色がついている訳ではありません。おのれ便衣兵って気持ちにもなりますよ。
ただ、付け加えるなら、多分海外の左には甘いところがあります。日米同盟があるアメリカは特にそうですが、日本が海外の首脳を選べる訳ではありません。一々あいつは左だからつきあわないとか出来ないでしょう?馬が合う合わないはあるでしょうが、国内事情と海外事情を混同する訳にはいきません。
後、筆者は政権交代可能を認める立場ですが(自民党一党独裁は必ずしも目指していません)、中期的には左は大変だろうと思っています。これまで無かったもの(日本の左)をつくらなければならない訳ですから(日本に左(社会党及びその流れをくむもの)はありましたが、大抵何でも反対の野党でほとんど筆者は認めていません)。その辺の同情心は無くもないですが、筆者は何処までも保守派(右)ですので(可能性があるから言っているとか勝手な裏読みは間違いの元です。実績と歴史を信頼してください)。
短期的には(筆者の主観では)保守派(右)が大変です。憲法改正という高いハードルを越えなければなりません。国の基本法ですからね。これまで手をつけてないのは問題も問題、大問題です。日本では左が頑強な抵抗勢力ですから、必ずぶっ潰して憲法改正をやるつもりです。憲法改正を成し遂げたら、筆者が引っくり返そうとしていると認定しない限り、まぁそこまで攻撃しなくてもいいのかなとは思っています。保証はできませんが。
長期的にも保守派(右)の方が大変だろうと思っています。具体例はあげませんが、筆者の見るところ、海外では右の方が深刻な分断を抱えています。左もアメリカでサンダースとか現れてえらいことになったりしていますが、全体的な傾向です。
右だから右。右の方がやりがいがあるから右なのですが、筆者のスタンスだといろいろ誤解もありますからね。政治的スタンスをコロコロ変える奴は信用ならないというところも意識しています。
※追記:こういう記事をみて「要らん」とかいう意見には閉口しますよね。どう見てもどこにも動かないとしか書いていませんから、意味分かんねえよと思います。左「こう書いているってことは私達が求めていると思っているということだ」→かつてそんな声があったような気はしますが、今は全く思っていません。別の意図があって、必要があるから書いている訳ですが(気になるなら推測してもらって結構ですが、多分誤解することになります)。同じぐらい→筆者より年齢が下なら意味分からないですね。筆者の方が先ですから、どいらかと言えば、筆者が言うことです。自民党員になったのは最近ですが、元々自民党支持層です。そうじゃない情報は全部デマなのであって、デマを流した人に文句言ってください。いずれにせよ、同じぐらいだったら対立の必要性がありません。落ちついてください。より右「こいつと一緒にいるとより左になる。潰そう!」→そこまで評価しなくていいです。いずれにせよ、筆者はほとんど(政策的に変更点があった場合を除く)動かない人なので、年齢的に筆者より下なら筆者が先です。そちらが出て行くというなら、引き止めると思いますが、最終的には何もできません。自分としては共存するつもりですが、弾が飛んできたら応戦します。とにかく、皆さん裏読み・人事読みする人が多いです。それは筆者の意図するところではありません。
保守派(右)としては、わりとリベラル(左)の領分に手をつっこんでいる方だと思いますが、政治が片翼飛行する訳にもいきませんしね。政権をとったら、全部の省庁が自陣営に来ます。
こういうスタンスだとわりと左右両方から弾が飛んできがちです。左からの弾は何ともないんですが、自陣営からの弾は結構きついものがあります。それでも旗色が分かっていたら対処のしようもありますが、全ての弾に色がついている訳ではありません。おのれ便衣兵って気持ちにもなりますよ。
ただ、付け加えるなら、多分海外の左には甘いところがあります。日米同盟があるアメリカは特にそうですが、日本が海外の首脳を選べる訳ではありません。一々あいつは左だからつきあわないとか出来ないでしょう?馬が合う合わないはあるでしょうが、国内事情と海外事情を混同する訳にはいきません。
後、筆者は政権交代可能を認める立場ですが(自民党一党独裁は必ずしも目指していません)、中期的には左は大変だろうと思っています。これまで無かったもの(日本の左)をつくらなければならない訳ですから(日本に左(社会党及びその流れをくむもの)はありましたが、大抵何でも反対の野党でほとんど筆者は認めていません)。その辺の同情心は無くもないですが、筆者は何処までも保守派(右)ですので(可能性があるから言っているとか勝手な裏読みは間違いの元です。実績と歴史を信頼してください)。
短期的には(筆者の主観では)保守派(右)が大変です。憲法改正という高いハードルを越えなければなりません。国の基本法ですからね。これまで手をつけてないのは問題も問題、大問題です。日本では左が頑強な抵抗勢力ですから、必ずぶっ潰して憲法改正をやるつもりです。憲法改正を成し遂げたら、筆者が引っくり返そうとしていると認定しない限り、まぁそこまで攻撃しなくてもいいのかなとは思っています。保証はできませんが。
長期的にも保守派(右)の方が大変だろうと思っています。具体例はあげませんが、筆者の見るところ、海外では右の方が深刻な分断を抱えています。左もアメリカでサンダースとか現れてえらいことになったりしていますが、全体的な傾向です。
右だから右。右の方がやりがいがあるから右なのですが、筆者のスタンスだといろいろ誤解もありますからね。政治的スタンスをコロコロ変える奴は信用ならないというところも意識しています。
※追記:こういう記事をみて「要らん」とかいう意見には閉口しますよね。どう見てもどこにも動かないとしか書いていませんから、意味分かんねえよと思います。左「こう書いているってことは私達が求めていると思っているということだ」→かつてそんな声があったような気はしますが、今は全く思っていません。別の意図があって、必要があるから書いている訳ですが(気になるなら推測してもらって結構ですが、多分誤解することになります)。同じぐらい→筆者より年齢が下なら意味分からないですね。筆者の方が先ですから、どいらかと言えば、筆者が言うことです。自民党員になったのは最近ですが、元々自民党支持層です。そうじゃない情報は全部デマなのであって、デマを流した人に文句言ってください。いずれにせよ、同じぐらいだったら対立の必要性がありません。落ちついてください。より右「こいつと一緒にいるとより左になる。潰そう!」→そこまで評価しなくていいです。いずれにせよ、筆者はほとんど(政策的に変更点があった場合を除く)動かない人なので、年齢的に筆者より下なら筆者が先です。そちらが出て行くというなら、引き止めると思いますが、最終的には何もできません。自分としては共存するつもりですが、弾が飛んできたら応戦します。とにかく、皆さん裏読み・人事読みする人が多いです。それは筆者の意図するところではありません。