一周忌
2023-05-29 | 家族
時が過ぎるのは早いものです。
妻が亡くなり一周忌の法要を子供たちや両親、兄弟が集まり自宅で執り行いました。
この一年間は、長男との二人の生活に追われた日々でした。
家庭内の妻の重責に感謝する日々でもあり掃除・洗濯・食事・各種の支払い等担っていたことに対し、家庭内の存在を考えさせられました。
これから自分なりの生活を取り戻すことに努力していかなければならないと思いますが、家庭を守っていく役割を果たすために日々の生活を楽しんで行きたいものです。
妻が見れない子供や孫達の成長を私が見守っていくことが私の役割、健康で生活できるように様々な活動に参加してしてきたいと思っています。
妻の知人・親戚・私の友人達からの供花を沢山いただき感謝いたします。