日曜日の午前中に、山小屋にある家庭菜園に出かけ成長を確認しました。
ブロコッリーはようやく食べる実がつき始めており、２週間ほど過ぎると収穫ができるのではないかと思っています。
ピーマンも小さな実を付け出しましたので、日々成長が楽しみになってきました。
自分で野菜づくりをすると、農家の苦労や手間のことを考え大変なことだと思うようになりまた、つくる楽しみも増してきました。
毎週、手間をかけ収穫して美味しい料理をつくるまで頑張りましょう、 
ようやくここまで大きくなって中心部に実がついてきています。週末はＦＦで忙しい時期ですが、収穫を楽しみに通って大事に育てることにします。
本当に小さなピーマンがひとつついています。多分これから沢山の実をつけてくれることでしょう。無農薬野菜なので、どんな味がするのか楽しみですね。
ちょっと遠出して夕まずめのＦＦを楽しみに出かけました。
メンバーは弟、甥っ子の３人、８時半に自宅を出発、現地に１１時半到着、３時間ほどのドライブ。
この川は上流からラフティングのボートが目の前を通っていく川なので、賑やかすぎて釣りに適しているとは思いません。
今回は昼間の釣ではなくて夕まずめ狙いで来ましたが、やはり昼間も釣果を得たいと思い歩き回ったのですが、甥っ子のルアーだけに反応が良い釣りになったようです。
夕まずめの場所に着いたのは５時過ぎ、のんびりしながらロットを振って時間を待っていました。
６時半を過ぎるとヒゲナガの大群が上流に向かって、次々に出てきます。そうするとアメマスのライズが始まります。
昼間、全く反応がなかったのがうそのようにフライを咥えてくれます。
かすかに見えるフライを追いながら見ていると、ライズとともにフライが水中に消えて、ロットにアメマスの生命力が伝わってきます。
短時間の釣りなのですが、釣果は絶対あるので楽しい時間があっと行く間に過ぎ去って、夕闇の状況になってしまうのです。
２０時に出発して自宅に到着したのは２３時、往復弟が運転してくれるので、助かります。途中コンビニで夕食を購入して車内で食べて帰る遠征でした。
この付近でライズが始まります。
甥っ子は１日で二桁の釣果があって満足のようでした。大型のゲドウも釣れます。
そろそろライズが始まったので、甥っ子に写真を撮ってもらいました。
２度目のライズでフライを咥え、ファイトしたあめます。
弟が知合いから黒毛和牛のテール１本を貰ったのですが、料理したことがないと言うのでいただきました。
知合いが牛を育てて肉にしたようで、テールが１本になっていたので、切れるのか分らないようでした。
うちでも切れるのか心配になり奥さんに相談、まず包丁で試してみまいたが簡単に切れました。
お昼からテールスープにして２時間七輪を使って、煮込むと簡単に肉がはずれるほど柔らかくなりました。
味付は塩、コショウだけなのですが、テールの味が出て最高。
２杯目に骨から肉をはずしてスープに入れて、とき卵を入れとまた美味しくなってしまいました。
１本で１．３キロあります、買うとびっくりするほどの値段になります。
２時間の煮込みは炭を使うと、ガス代を節約できます。
濃厚に見えますが、あっさりしています。
我が家のガーデンに宿根草がようやく咲き始めました。
これからが花の開花時期ですが、順序良く咲き初め毎日楽しまさせてもらいます。
自宅のガーデンは狭い庭ですが、２０種ほどの宿根草を植えていますが、冬を越えて枯れてしまうものもあるので、毎年新たな種類の宿根草を植えて寒冷地に合う品種を探しています。
耐寒性（強）としていますが、半数は１年で消えてしまっています。
山小屋の庭に越冬した宿根草を株分けして植えて、将来は大きなガーデンにしようと思っています。
これから次々に咲き始めてきます。今日の朝は雨が降って水滴がついて、とても華麗に見えます。
毎日５時半に起床して花の管理をすることが日課になっています。
職場で上司からやまめをいただきました。
私がFFをしていることを知っているので、くれたのですがFFをしてからは持ち帰ったことは１回しかありません。
今の時期は新子やまべがよく釣れるのですが、いつもキャッチアンドリリースを徹底することが当たり前と思っています。
お店で食べる事はあるのですが、自宅で食べたのは初めてのことなのです。
美味しいと分かっていますが、山女を見て奥さんはびっくりしています。
ちょうどよい大きさで美味しくいただきました。いつもはすぐにリリースするのですが、やまめは高級で天然なので本当に美味しいですね。
これに味を占めて、次回の釣行から腰にビクをつける「へなちょこFFマン」になってしまうのか心配です。そんなことはあり得ません。 正統派のFFマンなのです。
２週間ぶりの支笏湖、期待が膨らむ天気が回復すると思って自宅を出たが、支笏湖に近づくに連れて曇り空になってきた。
湖畔にでると水位が相当上がっているのにびっくり、２週間前に上がっていた岩が水没している。
いつものポイントにはすでに一人のＦＦマンがいた。
挨拶をして釣果を聞いたが、ライズもなくあたりも全くないようだった。
今日からドライ（セミフライ）で始めたがいつものように何もおこらない。
回りの釣果もないので、このポイントに魚はいないと思うしかない。
岩に座りながら浮かぶセミを見ながらのんびりとしていると、遠くからキタキツネがこちらに向かってくるのが見えた。
どこかで森に消えるのかと待って見ていたが、湖畔沿いを向かって来た。私の後を通り過ぎて湖畔沿いに消えていった。
口に何かを咥えていたが、写真をとっていたので何か分からなかった。エサがないのかやせているきつねだった。
シングル＃８ロットを持ってきたがバックがとれないので、いつものセミダブルを使用した。
２週続けて悪天候で、ＦＦに出かけることが出来なかったことがあったでしょうか。
記憶を辿っても思い浮かびません。
私の住んでいるところは今の時期は雨が多く、霧がかかり天候が悪いので昔から農作物があまり育たないところで、主に畜産農家が多いところです。
来週は大きな産業まつりが開催され、２日間で４万人ほどのお客さんが訪れます。
野外でのまつりなので天候に左右されますので、来週はスカッと青空になってほしいものです。
札幌から娘夫婦もまつりに来るので絶対晴れてもらいたいです。
昨日に続き今日もＤＯ料理、「チキンのトマト煮」※材料 チキン、ウイナーソーセージ、レットキドニー（豆）、タマネギ、ベーコン、ニンニク、トマト水煮
