午前中に通院を終われせて山小屋の里山整備をした。
作業中に雪がチラチラ降って来るが、直ぐに青空になってくれる。
枯れ枝を集めていると、太い腐蝕した枯れ枝を起こすと大きな幼虫が出てきた。
冬眠しようとしていたのでチョット可哀想になったのでまた、丸太を元に戻すことにした。ゴメンネ。
里山から暖房幼の薪を切り出しているが大木が多いので減ることがない。
残った木が毎年太くなってしまうので伐採する本数が少量で済むからだ。
落ち葉が絨毯のように敷き積まれて居るのでフワフワして歩きやすいがもうすぐ雪の下になっていまう。
枯れ葉は腐葉土になり里山の栄養になり森を育ててくれる。
自然の循環てすごいよね。