ようやく玉切を終えることが出来た。
11月から作業を開始して残すは薪割を残すだけになった。
何とか正月前に薪小屋に積むことができるだろう。
今年は例年いなく少ない薪の量になったので短期間で作業が終わることが出来た。
すでに、ここに置いてある薪を隣に置いてある。このくらいの太さは簡単に割れるのであまり疲れることはない。
前半の作業が太かった薪なので身体全体の筋肉が悲鳴をあげてしまった。
1カ月ぶりのログハウスビルダー例会が喜茂別町で開催されました。
自宅を通常どおりに出て、しばらく車を走らせると峠の前のゲートに着いたが、通行止めになっている。
ログビルダークラブの知人に連絡を取って今日の出席をキャンセルして山小屋まで戻ることにして
昨日に続き、薪割作業をしていた。
薪割しながらもう一人に知人に連絡をしたところ10時に峠が開通にすると言う。
薪割をしながら時間をつぶしてから峠に向かう事にした。
現地、集合9時になっていたが10時半ごろに着いた。 集まった人たちは2班に分かれ作業をしている。
私はログ材の伐採に加わり作業を継続していく。
もうひと班は土台の柱を建てる作業になっていた。
15メートルほどあるトドマツに伐採は、かかり木にならないように伐採することが求められる。
前回の作業のときにかかり木になってウインチをかけてしまい時間をかけてしまった。
今日は初心者の前でかかり木になることだけはしないように気を付けて作業を進める。
何とか、かからないように伐採ができた。
切り倒して枝打ちをしながらカットしていく。
もうひと班は土台の柱に防腐剤を塗装して建てる。
12月に雪がなければ現地で作業をするが、できなければウヨロ環境トラストで作業になる。
日曜日の薪割であまりの疲労でブログUPできませんでした。
普段から秋の薪割のため、毎日腹筋、腕立てをして筋力を鍛えていましたが、年齢には勝てません。
鍛えた筋力とは違うところが筋肉痛で大変、特に二の腕と背筋が痛くてたまりません。
今度は違う筋力を鍛えるようにしなければならないと痛感しました。
残すところ、延4から5日くらいかかる作業になるかな。
薪割の前に地元の美味しい開きほっけを買いに行ってきました。
時期によっては、全く水揚げが無くて購入ができないのですがほっけは大量にありました。
かれいがなかったのが残念です。 いつも紹介していますがここのほっけは北海道で一番美味しいと思いますよ。
付け加えると美味しいだけではなく、とても格安なことも人気の一つになっています。
大割で1段積みこみました。
開きホッケ、1枚500円、特大は600円、右上はさば450円ですよ、都会のお店は1枚1,000円するでしょう。
薪切を初めてから3週間、今日は最後の薪を2回運搬して全部終了させた。
次の作業は玉切り、数本をカットすることにした。
体調がいまいち、風邪ぎみなので力が入らないので3時過ぎに作業を終える。
明日は体調をみながら薪割、玉切りをすることにする。
シートのしたに大量の薪があります。正月まで終わらせるように頑張ります。
仕事から自宅に帰る頃にちらちらと白いものが降っていました。
一気に気温が下がって、背筋を伸ばして歩くことができないくらい寒さが身に染みるようになっています。
自宅ではファンヒーターを焚いていたのですが、薪ストーブの出番がやってきました。
早速、焚きつけに火をつけ本格的に薪ストーブの点火の儀式・・・・・やっぱり暖かい。
ケンシロウもストーブの回りが大好き。
週末の薪切の苦労もこの暖かさで忘れます。 至福のひと時を過ごすシーズン到来です。
今日はいい天気になりました。
仕事をすると汗が出るほど心地よい日になって、午前中はあずまやの柱を取り換える作業をすることに
先週に片方の切り込みを終えていたので、もう一方の切り込みをしてから基礎ブロックの穴掘りとレベルを
測りカラマツの柱を交換しました。
午前中に2本の柱を交換して、午後から薪の運搬作業を始めて夕方まで8回の運搬をしたのですが、まだ、里山に
残りの薪が残っています。
明日は雨の予報なので作業は出来ません。
レベルは水盛りで測ります。原始的なのですは正確に測ることが出来ます。
ちょっと切り込みが合わないので鑿で調整です。
何とか柱を交換できました。もう腐食することがないので、しばらく交換することはいらないでしょう。
来年は後ろの2本を交換です。
庭にあるモミジの紅葉があまりに綺麗なので写真を撮りました。
今日の運搬は8回、前回に4回したので合計12回、残りは6回くらいでしょう。
午後から切り倒した薪を運搬できる長さにする作業を終えて、山小屋のある四阿の柱の取り換えの準備を進めた。
丸太をそのまま地面に埋めていたので、地中部分が腐食してしまって危険な状態になっていた。
柱は、ウヨロ環境トラストから購入した。 材料はカラマツ材、今度はコンクリートブロックを基礎に使用するので腐食
することはなくなります。
とりあえず、腐食している前面の2本を取り換えることにする。
あとは来週の作業にすることにした。
今日は、ジャッキで上げて支えの柱をかまして補強して来週に本柱を立てることにする。
とりあえず、2本のカラマツ材の切り込みをつくった。
薪を4回運搬した、あと10回分くらい運ぶことになる。
前面の2本の柱を取って仮の柱をかましておく。土台のコンクリートブロックを埋めて柱を建てることになる。
昨日に続き、薪切を雨が上がった午後から作業を開始。
昨日に残した二股の1本を切り倒したのですがまた、かかり木になってしまった。
広葉樹は本当に切り倒す方向が定まらないので大変、針葉樹のように直立していないので倒したくない方向に傾いているのが普通です。
そのまま倒すことが出来ればよいが、かかり木になるのでクサビを使って倒す方向を変えるようにしますが
なかなかうまう倒れてくれません。 ウインチを使って倒す方法もありますが用意できないので何とか、鉄棒を使ってはずすことができました。
目標の4本を切り倒すことができたので、後は運搬する長さに切っていないので次回の作業にします。
普段、腕立て伏せを毎日30回していますが、チェンソーを1日使用する筋力がなくなっているので、
チェンソーを胸の高さまで持ち上げる腕力を鍛えなければならないと痛感しました。
二股になっていた4本目は狙った方向にうまく倒れてくれた。画面上に倒れ、もう1本は左側に倒れた。
左側に倒れたミズナラの大木。
3本目、直径50センチはほどあります。
作業の帰りに薪を積んで行きます。来週は薪の運搬作業が残ります。
15回ほど運搬しなければなりません。
3年後に焚く薪を今日から切り倒す作業に取りかかる。
切り倒す木にまだ葉がついているので作業がしづらいのですが、今月中に切り倒して来月に薪割、そして薪棚に
積む作業を考えると今の時期から作業を開始しなければ雪が降ってしまいます。
昨年に沢山の量を切っているので、今年は直径50センチほどの木を4本くらい切れば何とかなるでしょう。
今日の作業は2本半、2本目が二股になっていたので残りはあと1本半切ると十分な量になるはずです。
今日は、朝から二股の木でかかり木になってしまって、大変な作業でした。かかり木は危険な作業になります。
このくらいの長さにして山小屋に運んで玉切りして薪割をします。
直径60センチ、チェンソーのバーが45センチなので大木だと分かります。
あまり太いと運搬が大変になってしまいます。 明日以降天気になれが薪切は終了するのですが、明日から天気は崩れる予報です。