今日の釣行は弟を誘っていくことにしたのですが、出かける寸前まで雨がシトシト降っています。
弟からの電話があり「どうしようか」となったのですが天気予報を信じて出かけることにした。
いまでも降りそうな空で行く場所をどうするかと車内で相談、近くであまり疲れない場所を選定、自宅から30分ほどで入渓できる
一番好きな渓流に決定。
いつものように入渓直後は全く魚の反応がなく中間地点からぽつぽつ釣れだしてきます。
今日のフライはアント、とても反応がよくて2番ロットが悲鳴をあげます。
弟はどうしたのか絶不調、反応があるのですがバラシの連続で最後のポイントで1匹をかけただけでした。
しかし、バラシた魚はビックサイズばかりだったので、あまりにも運がなかったようです。
いつもビックなニジさんが出るポイントなのですが今日ははずれでした。
調子の出ない弟を先行させますが、この地点でもボンズ。
この動画をとる前にこのポイントでビックサイズをまたもバラシてしまって再度挑戦しているところです。
このロケーションは最高に好きなところでいつも写真を撮ってしまいます。前回も友人のTさんがおおバラシをした場所でした。
週末は私がケンシロウの散歩をすることになっている。
何故か週末の朝になると散歩に行こうとそわそわして玄関のドアの方に行って私の顔を見つめて目をそらすことがない。
散歩から帰るとお風呂で足を洗い終わるとおやつももらって、いつもの場所でゆったりとお休みをする。
いつの場所はパソコンを置いている机の横の椅子に上がって居眠りを始める。
カメラを意識しているので目をこちらの方を見つめている。パソコンの横に座ると手を触ってほいしいとおねだりをする。
黄色の小さな花が朝日に眩く光ってとても爽やかな朝です。
もうひとつはとても花が変形した花弁なのであまり見かけることがない品種です。
今日は珍しく気温が上昇して暑く感じた一日になってビールが美味しく感じます。
昨日から長女達が遊びにきているので山小屋でピザをごちそうすることにした。
私が先に山小屋に行って石窯に火を入れて準備、正午前に皆が到着したのを見計らってピザを石窯に入れる。
焼き上がりは2~3分経つと超美味しいピザが出来上がり。
最初に2枚を準備、右がシーフードをトッピング、左はベーコンとしめじ(写真を撮った後でのせた)バジルは菜園で採ったもの
石窯の横に調理台をつくってピザ生地を伸ばしてソース、チーズ、材料をトッピングします。
焼き上がり、隣の四阿でいただきます。
今日の釣行は単独でいくこととした。
自宅から30分ほどでいける渓流だが、最近は単独でいくのがちょっと気になってきた。
何故かというと体力は自信があるが、くまおやじとの遭遇するのではないかと思うようになった。
今日の目的の場所も間違えなく1頭、2頭のなわばりになっている所で春先にここの下流地域に頻繁に出没した。
今まではクマよけの鈴も付けたことがなかったが腰にナタをつけていくことにした。
目的地に車を止めてから林道をしばらく歩くが冬に造材したようで綺麗に草刈りがされていたのでとても歩きやすかった。
昨年は鬱蒼とした熊笹が生い茂ってくまおやじが出そうな場所だった。
周りはトド松が植林されており50センチを超える巨木ばかりの林になって森林浴ができる環境になっている。
さて今日の釣果は20センチから30センチくらいがアベレージで20匹ほど
”旬”の時期に食べるのが美味しい海産物
今日の食卓に前浜で取れた「毛ガニ」が2ハイ上がっています。1ハイを時間をかけてきれいに食べつくします。
これからお盆までホッキと毛かにが毎日水揚げされ我家も度々いただけるので嬉しい季節になります。
3連休の最後に5分で行ける場所に行って見たが昨日までの雨で薄く濁ったまま、支流から流れ込んでいる水はとても
綺麗なので合流地点だけは何とか釣りができる。
入渓してからしばらくするとライズを発見、ウエットフライからドライフライに交換して3投目に水中から黄色の魚影が
姿を出しフライをひったくって持って行った瞬間にブラウンの力強い引きを感じることがなくなってしまった。
またもやってしまった。フライの結びが甘かったのだ・・・・
先日も弟が大物ブラウンをバラシテしまった場所。
また挑戦。
ゆったり流れる本流右上が支流、こちらの支流は濁ることは珍しい。
雨があがった合間に山小屋にケンシロウを連れてドッグランで遊ばせる。
3日前から雨で毎日出かける散歩がいけないのでケンシロウはストレスなのか元気がない。思いっきり遊べるドックランで
遊んでもらった。
相変わらず最初は匂いづけから始まって、小走りに走り回って自分の存在をアピールする。
今日はほんの少しの時間だけど自由に走り回って楽しんでくれました。
三連休の初日、朝から雨が降ってどうしようもない休日になった。
晴れたら釣り、畑仕事、ガーデニング、家の仕事など沢山することがあるのに雨が降ってしまうと何もできない時間がただ過ぎていく。
奥さんとたまには買い物に出かけて、のんびりとレストランで美味しいものをいただくことにした。
今日のような時間がある日は夕飯を作ることにして材料を仕入れ、自宅に帰ってから下ごしらえをする。
道新ポケットブックに掲載されていたタンドリーチキンに挑戦、こちらのレシピは手羽先になっていたが、食べごたえのあるレッグを買ってきた。
下味はヨーグルト、たまねぎ、しょうが、ニンニク、カレー粉を入れて3時間ほど冷蔵庫に入れて味を染み込ませる。
ダッチオーブンのスキレットでソテーすると中までキッチリと火が通る。
自宅のガーデンで育ったイタリアンパセリを付け合せのせていただきます。
天気予報は曇りのち雨になっているのに昨日、今日と天気が続いて夕方6時ごろは町内の一部で集中的に雨が降る変な天気になっています。
朝の天気は予報と違い見違えるほど良い天気で我家のガーデンは宿根草が元気よく咲いてくれています。
一番好きなアストランシア マヨールの花が満開で2種類が咲いています。
ピンク色のアストランシア マヨール
ホワイトのアストランシア マヨール、ピンク、ホワイトどちらも花持ちが良くて長く楽しむことができます。
紫はカンパニュア ケントベル、赤はモナルダ ディディマ パノラマレッドシェード、終わりかけのジキタリス。
山小屋ガーデンにはホワイトとピンクのモナルダが咲きそうになっています。
紫のベロニカ ブルーリーゼン、花が咲く前にアブラムシがついて防虫してようやう咲いてくれました。
昨年3月から行われていた講習会が最終日となりました。
ログビルダークラブのメンバーが初歩からようやくここまで出来たと一人一人が実感ができたと思います。
完全に出来上がってはいないので、9月以降に有志メンバーが集まって完成まで作業をすることになります。
今日の作業の破風とドア・窓の加工を皆で終了させることが出来ました。
最後にログハウスメンバーの記念写真を撮って9月の作業開始までお休みとすることにします。
暑い中、汗だくになってメンバーが一丸となってここまでたどり着くことができた感激は最高!
メンバーで破風を取り付ける作業。
屋根組の作業をYさんが行っています。
破風がつくと一段と家らしくなります。
ドアの内側を墨付けをしてからキーウェ(3センチ)掘り込み、キーウェイボードを差し込んでから建具の型枠を取り付けます。
丸太組みに建具を固定すると後で丸太の収縮によって歪が出ることを防ぐ工法になります。
ログビルダークラブの面々、欠席者は4名、前列左の金田講師の指導でここまで作ることが出来て本当に感謝申し上げます。
残す作業は屋根張り、床の仕上げ、窓、ドアをつけると完成になります。11月くらいには見事なログハウスが完成し、メンバーでお祝いをしたいと
考えております。
今日と明日の講習会でとりあえず最終になるログハウス建築、とても暑くて汗だくの作業になって水分補給ばかりです。
最終講習のメイン作業はドアと窓をくり抜く事から始まりました。
まず、寸法を墨付けしてチェンソーで積み上げた丸太を壁に向かって切り込んで、最後にカケヤでたたいて丸太を落とすことになります。
次に屋根の構造の作業、骨組みする所に墨付けをしてタルキをかけて釘で留めます。
玄関の開口をチェンソーで切り込んでいく。 暑いので半袖になって作業をします。
窓枠が入るところをブラッシングします。
屋根までかけたので明日の作業はドアの構造になる部分を作っていくことになります。
ドアをくり抜くとログハウスらしくなってきて住宅のようです。
自宅のガーデンの宿根草が咲き始めて毎日が楽しい日々になってきました。
中央に小さなツリーのようにアルペンスノーブルーの花がきらりと爽やかに輝きを表現してくれています。
朝日が眩いほど花を演出してくれる光景を一人でのんびりと、眺めている時間があっという間の過ぎ去って
仕事に向かう時間になって慌ただしく出かけていきます。
毎日、このような生活からスタートする楽しみを感じながら私の生活のリズムなっています。
山小屋のガーデンはジキタリスが満開に花をつけています。
仕事を終えて山小屋に行くとハチさんがジキタリスの花の蜜を取ろうと沢山集まっています。
ガーデンは養蜂場のような光景で賑わって自然共存しているのが素晴らしいですね。
ログハウス講習会が終盤になって、あと残す日程は2日間となり今日の作業は移設先でログハウスを積み上げる
作業から始まります。
午前中に丸太を積みを終えて屋根の棟木勾配とほぞの加工を初める作業になります。
移設先に積み終えたログ、今日の作業は屋根の棟木になる柱の加工作業を行います。
丸太を2本つなで勾配(8.5/10)のカットとほぞ掘りをします。
屋根のセンター棟木が乗せ終わりました。
棟木を乗せて、ほぞ穴に入れるときにかけやでたたく音が森に響き爽やかな感覚を感じます。
借りの屋根材をかけてみました。本来はタルキ材を45センチピッチでかけていきます。屋根の構造がイメージ出来ると思います。
次回はタルキをかける作業と窓、入り口のドアの加工になります。