昨日に続き、屋根の断熱材と野地板の作業が始まります。
100mmの断熱材を45.5mmピッチの中に入れる作業を終えてから野地板を貼っていきます。
東側の屋根を半日で貼り午後から西面の作業になりましたが、全部貼ることができず来月に持ち越しになりました。
今日の作業は9名の参加でしたが、両面の屋根を終わらすことが出来ません。
素人軍団ではこの程度の進捗状況でしょう。 何とか冬までの屋根材を終了させたいとみんなで頑張っています。
東面の断熱材をいれていきます。
東面の断熱材を入れ終わりました。
次に野地板を貼っていく作業
東面屋根の野地板貼りを終了しました。
西側の野地板を貼っていきます。
下から野地板を貼った所を写しました。
昨夜まで降っていた雨があがり、今日は最高の秋晴れになりました。
ログハウス研修会に向かう途中にある、ふ化場の下流にある小河川には水面を埋めるほどの秋あじが遡上している
姿が見ることが出来ます。
ホッチャレになって既に死んでいるものもあり生まれたところに戻ってくる習性には関心しますね。
今日の研修会は、9名の参加で、屋根の破風を付けて屋根の下地材を内側からビス止めする作業でした。
昼食にはダッチオーブンでポトフをつくり参加者にご馳走しました。
破風を付ける作業です。
肩屋根に破風を付けました。
もう一方の破風を付けます。
2007年10月から使い始めている薪ストーブの色が褪めてきたので、メンテナンスをしようとネットで
ストーブポリッシュを探していたのですが、隣町にある大型店コメリに行けばあるのではないかと
出かけてみました。
探してみると薪ストーブに陳列している棚に2本ほどあったので購入しました。
流石、コメリは何でも品揃えが多く、農業製品が特に品揃えが良いのが目立ちます。
北海道は農業が主産業になっていますが、他のお店ではこれほどの商品がありません。
びっくりしたのが、牛の鼻かんや子牛に与える哺乳瓶まであります。
薪ストーブのメンテナンスは、使い始めて9年が経過して初めてポリッシュを塗ってみると黒光りして新品同様の
姿に戻りました。
10年目のシーズンを迎え、来月は山小屋から自宅まで1年分の薪を運び、焚き始めは11月上旬になりますが、
寒い北海道の冬を乗り越える日々を暖かくしてくます。
ストーブ全体が艶消し状態になっています。
ポリッシュを塗って乾拭きすると見違えるようになりました。
3連休お天気が1日目と3日目がとても良くて孫達と楽しく遊んだ連休でした。
1日目は山小屋の畑でいもほりをして、夕食に小芋のホテトフライをいただきました。
じゃがいもの収穫はここ数年にない不良でコンテナ1個だけでした。
小芋のホテトフライを熱々のうちにいただくとホクホクで最高のおつまみになります。
孫のHくん、お母さんの掘った芋をひとつひとつ拾っています。
ほくほくの小芋をいただきます。
今年の家庭菜園でつくった枝豆、最後の収穫になりました。
今回で3回目の収穫、ビールのおつまみとして美味しくいただきました。
来週は、ジャガイモの収穫、来春まで貯蔵できます。
秋晴れでとても良い天気でしたが、夕方になるとちょっと風が冷たくなっています。
季節の変わり目は体調の管理に気負付けなくてはなりませんね。
週末は、2日間とも天気が悪く時折り雨が降ったり止んだりして作業が出来ない日ですが、合間を見て山小屋の
草刈り作業をしました。
今年は今回で6回目の作業になりますが、今回で最後になるにか草の伸び具合を見ながら決めます。
山小屋の草刈りは延2日間ほど作業をしなければ終わりません。
残すところあと2時間ほど作業が残っています。
草刈りに追われていたのでガーデンは雑草だらけになったので、草刈りが終わると雑草とりが待っています。
本当に広い敷地なのでとっても時間がかかります。