孫達が遊びに来るので、金曜日からピザ生地を作り、冷蔵庫で一晩じっくりと発酵させてもちもちの生地を準備します。
土曜日は晴天に恵まれ、一足早く自宅を出て、山小屋の石窯に火をいれてピザの準備をします。
お昼ごろに着くようにして、石窯の温度は300℃近くまでになり、ピザを入れると2、3分でこんがりと出来上がりです。
小学校3年生の孫はわたし(おじんが作るピザ)が大好きでいつも帰郷すると作ってと頼まれます。
今日も一人で2枚は食べたでしょうか。
嬉しいくて、ついついピザ作りにのめり込んでしまうのです。
石窯に火が入りました。薪を沢山いれるとあっという間に炉内温度が上がっていきます。
石窯の裏はガーデンの宿根草が満開に咲ほどっています。
まず、2枚焼いていただきます。今日は全部で5枚いただきました。
1歳の孫が喜ぶアンパンマンピザです。
石窯
石窯の焚口は、使用しないときになにもなくて耐火レンガを積んでいました。
鉄板を加工して蓋を作って見ました。
トタン切りバサミで切り込んで、上下は金づちで鉄板を叩いて折り曲げて加工し
蓋をしてみました。
取っ手は余った鉄板を二重に織りまげて、ドリルで穴を開けボルトで固定しました。
下が焚口で、上が焼口になります。
ぴったり合わせることが出来ました。
石窯ピザ
本物ピザを食べに行こうと恵庭まで出かけた
道内では超有名なイタリアンのお店です
祝日は11時開店とリサーチして早めに自宅でた
お店に10時40分に着くが既に4台の車が駐車場に止まっていた
玄関に行ってみると一般客は順番待ちの名簿に記載して1時間待ちと案内された
お隣はジェラートの有名店、数人のお客さんが既に開店を待っていた
余りのも時間がかかるのでお隣にお店でアイスを購入して車内でのんびりといただく
待っていると携帯がなった、ようやく順番になったようだ
1時間半待って食事ができた
玄関の看板に満席の案内が書かれていた
既に予約のお客さんがいるようだ、昨日ホームページで見たがやっぱり予約を入れるべきだった
派手なピンクのお店、次々にお客さんが現れた
店舗で美味しいジェラートが沢山あった
きのこピザ、生地がとても美味しい塩加減が丁度良い
とても参考になった、生地がもちもちでパリットしている
イタリアから直輸入した石窯
次に宿根草を買いにサンガーデンに寄って5品購入した
最後に千歳にルタオでパンを購入して帰宅した
取っ手
朝から日差しが強くてとても暖かい日になりました
何もすることがなく暇をつぶしていましたが、山小屋にある石窯の取っ手を以前からつけようと思って
いたので、物置にあった桜の木を加工して付けることにしました
桜の木を磨くと艶が出ることをテレビ番組「和風総本家」で知り、磨いて準備をしていました
ピザを焼くときにいつも取っ手が熱くなって、皮手袋をはいて触っていたので何とかしようと
思っていました
少し小さめの穴を開け、むりやり差し込んで取り付け、これで素手でさわっても大丈夫、春になったら石窯の出番になります
桜の木を木片で全体を磨いくと艶がでます 磨くことで皮が剥がれると思っていたのですがテレビの見たお蔭です
今年はビックリするほど雪が少なくて助かります
山小屋から帰宅してお昼にホットサンドを作っていただきます 昨年のキャンプでとても重宝しました
綺麗に焼き上がりです
自作の栗のまな板の上でカット
練習
今日のお客さんは来週行われるわんぱくキャンプの事前練習を兼ねた試食会。
町内の子供達が山小屋でピザづくりと火おこしの体験をすることになっています。
指導者の皆さんに我家の石窯ピザを食べていただいてから来週の手順の打ち合わせをすることに
初めて食べていただいた方のピザの感想をいただきちょっと気分を盛り上げて・・・・・(嬉しい)
初めて試した冷凍ピザの味もまあまあだったし、来週は大人数になってしまうので冷凍生地を沢山作り置きしなければならない。
8枚をつぎつぎに焼いたので出来上がりの写真を撮ることを忘れてしまった。
いつもの定番ピザ、ベーコン、しめじ、ピーマン、タマネギ、バジル、生地は強力粉だけで作っています。
焼き上がるまで来週の火おこしの準備をします。
数分すると火の粉ができて燃え上がって火が熾きます。
来週はちびっこに美味しい沢山食べていただきます。
昨日から長女達が遊びにきているので山小屋でピザをごちそうすることにした。
私が先に山小屋に行って石窯に火を入れて準備、正午前に皆が到着したのを見計らってピザを石窯に入れる。
焼き上がりは2~3分経つと超美味しいピザが出来上がり。
最初に2枚を準備、右がシーフードをトッピング、左はベーコンとしめじ(写真を撮った後でのせた)バジルは菜園で採ったもの
石窯の横に調理台をつくってピザ生地を伸ばしてソース、チーズ、材料をトッピングします。
焼き上がり、隣の四阿でいただきます。
石窯料理
朝から気温が上がって山小屋に行くのが億劫になってしまう。
夕方の気温が下がるのを見計らって、山小屋で石窯料理をつくる準備を自宅で始める。
ジャークチキンと豚肉とジャガイモの香草焼、それとピザを作ることにした。
こんなに暑い日なのに石窯に火を入れると汗だくになるかと思ったが、輻射熱はあまり感じなかった。
始めに豚肉とジャガイモの香草焼の材料を入れたダッチを石窯に20分入れる、その後にジャークチキンのスキレットを入れて25分待つ。
どちらも始めての石窯料理なのに上手く火が通ってくれたので石窯のオーブンの威力は本物だ。
下のダッチは豚肉とジャガイモの香草焼を石窯から出して冷ましている。石窯内の温度は250℃で20分蒸し焼きにする。
上にはスキレット(ジャークチキン)を入れる。
ピザも焼けて3品が出来上がった。
ジャークチキンは鶏肉から脂が出たので、次回は脂肪や皮を取ったほうがよいと感じた。
豚肉とじゃがいもの香草焼きは今回はヒレ肉を使用したがロースか肩ロースの脂があった方が良かったと感じた。
職場の同僚が休日に遊びに来てくれました。
朝から雨が降って、どうなるかと思って準備をしていたのですが、11時ごろからようやく雨があがってほっと。
10時から11時まではカミナリがなってどしゃ降り、延期かなと思っていたのでしたが日頃からの行いが良いのか・・・・・
雨上がりで大変な暑さになって飲み物が美味しくて、ピザも沢山食べてもらって作りがいがありました。
どしゃ降りのなか、薪に火をつけて石窯の温度あげてピザを焼ける状態にします。
11時半にはみんなが来るので、時間を見計らってピザを石窯入れて焼き上がり待ちます。
となりにある東屋でゆっくり食べてもらうことに、多少の雨が降っても大丈夫。
しかし、夏になってハエが多くて大変でした。
トッピングしてこれから石窯に入れます。トマトソース味、フレッシュバジルをのせています。
石窯の温度は250℃くらいなので5分ほどで焼き上がります。目をはなすと、あっと言う間に焦げてしまうので1分刻みで確認しなければなりません。
今日は全部で8枚焼きました。最後は手前が味噌マヨーネーズソース、後がバジルソースです。栗のピザ皿にのせると専門店の雰囲気になっているみたい?
皆さんはどれも美味しいと評価してくれたのですが本当かなぁ。
その中のKさんは私より先に石窯を手づくりしてしまった方です。私が石窯を完成した時に一番最初に見学に来てくれました。
友人達は私のライフスタイルに共感し、ようやく都合をつけて来てくれたのです。
Kさんの子供さん2人とAさん、もう一人のKさんの5名で夕方まで遊んでいかれました。
石窯ピザのメニューはトマトソース・みそマヨネーズソース・ジェノベーゼソースの3種のピザを食べていただきました。
ジェノベーゼソースが好評で喜んでいただけたようです。
バジルとニンニクをフードプロセッサーでペースト状にしてオリーブオイルを入れたソースです。
定番のトマトソース、これから石窯に入れます。
ジェノベーゼソースを塗ってたまねぎ・しめじ・ピクルス・ベーコン・ピーマン・チーズをのせます。
石窯ピザ
石窯に久しぶりに火を入れてピザを焼きました。
昨日から長女の家族が来たので、山小屋に行って準備をしてお昼前に来てもらって食べる事にしました。
横の作業台に材料とまな板を置いてピザ生地をのばしてトッピングします。石窯のうえにピザ皿をおいています。
1枚目のトマトソースのシンプルピザです。 もう少し焼いた方が良かっのか。
2枚目のピザはジェノベーゼソースをかけてみました。
山小屋の宿根草で、名前は?です。高さが1mほどあります。
カンパニュラ タケシマナ ビューティフロトラスト とても変わった花をつけてくれています。
ペンスモンの種類ですが、フルネームは?です。
明日は友人が大勢くるので朝からピザの準備をします。
初石窯
パンを焼く道具と材料を持参して山小屋でパン生地をホームベーカリーで作ってから薪ストーブの横で発酵させ石窯に持っていきます
石窯に火を入れて待っていると、あっという間に温度が上昇して350度になってしまいます
薪を加減して温度を下げるため鉄の扉を開けて調節すると250度まで下がってくれました
石窯の温度は230度、成型したパン生地にクープを入れて石窯に入れて25分じっくり待ちます
パンを石窯から出して、焼け具合を確認すると表面は綺麗に焼けたが底の部分が焦げてしまいました
やっぱり、温度加減とパン生地を入れる鉄板の下に何か入れないと温度が高すぎることが分かりました
石窯でピザを焼くのは意外と簡単なのですがパンは難しいですね
屋根から落ちた雪が回りに積もっています
クープを両刃のカミソリですばやく切ります、そうすると切ったところが綺麗に開いて焼きあがります
失敗、底が焦げていますが表面は綺麗に焼けています
石窯ピザを食べてもらおうと二人の友人を招待しました。
二人の友人はスローライフに興味を持っているのでとても会話が弾む方達です。
一人目の友人は同じ職場の方で、石窯に興味を持っており見学しながら遊びに来てくれました。
御夫婦で来てくれると思っていたのですが、奥さんが都合でこれなくて残念。
二人目の方は前の職場の方でとても家庭菜園が上手なのです。しかもとても若くて野菜づくりがプロ並み、甥っ子と二人で来てくれました。
つい最近、彼の住んでいた家を解体すると分かったので畳をもらって山小屋で使っています。
二人の友人は美味しく感じてくれたのか後で感想を聞いてみます。
今日は10月の頃の天候でとても暖かい日で、外で石窯ピザを食べてもらいました。
9時半過ぎに石窯に火を入れて、お客さんを待っていました。一人目の友人が早く訪れたので石窯の作った話をしながら時間を過ごして温度を上げてから調理を開始。
今日のメニューは定番のトマトソース味と、好評の和風味の2種類を食べてもらいました。