朝からあまり良い天気にならなくて、今にも雨が落ちそうな天感じがしますが会場まで行きます。
午前中は何とか持ちましたが、午後から小雨が降ってスクライブした線が滲んできたので
作業を止めることにしました。
今日は参加者も少なく6人、二班に分かれ別の班は基礎の丸太切りの作業にを完了
ログ班は、2本をのせて次の1本のスクライブを終えて作業終了となりました。
ログ班は私を含め、3人で作業を進めます。
基礎の柱をカットしました。
山アジサイが綺麗だったので写真に収めました。
昨日は、家族全員でお祝いをしてくれて気分も最高でした。
子供たちからのプレゼントの他、孫達から釣りのキャップ、そして長女の夫からなかなか手に入らない日本酒のプレゼントをいただき嬉しいかぎりです。
早速今日の夕食でいただきました、昨年のコンクールで最高位賞を取った日本酒です。
福島県の写楽です。
イメージチェンジをしてこのキャップにしました。パタゴニアのキャップです。
今日は私の60歳のお祝いの為、家族全員が集まりました。
還暦のお祝いです。子供達と二人の孫が集まりお祝いをしてくれました。
感想を言うと、人生の3分の2を過ぎ第2の人生を謳歌する年になりました。
3年前には心臓疾患で救急車で病院に運ばれて家族に心配をかけたこともあったのですが
何とかこの歳になったこと感謝しなければなりません。
趣味が沢山あって、リタイヤ後は何を優先しようかと悩んでいます。本当に楽しい人生を過ごした
ことに感謝と家族にお礼を言いたいと思っています。
今日はちょっと酔っているので、文書がおかしいかもしれませんが勘弁して下さい。
孫から手紙をもらい感謝、感激の60歳です。
孫がじじのために準備をしてくれました。
鯛も用意してご馳走が並んでいます。
長女が準備してくれました。
美味しいお酒、一番売れている日本酒、なかなか手に入れることが出来ません。長女と長男のプレゼントです。
弟と二人で、プチ遠征、最初に入渓したところは全く反応がないため、場所を移動して支流に入った。
崖を下って入渓するとそこに先行者がいたので、挨拶をして遡上するのか確認をすろと
右手側の沢に向かうというので、私たちは左側の本流に行くことにした。
すぐに大きな砂防ダムをたかまきして上流に向かう。
20センチ前後のニジチャンがポツポツを釣れ始める。
この沢で2時間ほど遊んで、帰りに温泉に浸かって帰宅した。
弟がにじちゃんをかけています。
こんなクラスが釣れました。
我家の自宅ガーデン、ようやくこんもりとなって花が咲き始めてました。
いつもより2週間ほど早い様な感じがします。
自宅ガーデンは咲き始めていますが、山小屋ガーデンはこれからが本番です。
朝の雑草取りをしながら毎日、ガーデンを楽しみにしている日課になります。
あと1週間くらいで、バラが咲き始めるので我家のガーデンも賑やかになります。
アストランチアマヨール大好きな花
ジョンソンブルー、昨年購入したのにこんな大きな株に成長しました。
ジキタリスも好きな花です。
奥さんがチョイスした植え込みです。
今日は朝からとても良い天気、6時に小学校の運動会の花火が打ち上げられた。
地域の小学校の運動会が各地で行われている。昨日は雨で今日の開催になった。
前から計画していた2カ所のガーデン散策に行こうと思い9時に自宅を出発した。
最初は、イコロの杜、入園して花を見てもあまり咲いていないこと気が付いた。
1週間ばかり早かったようだ。
咲いている花は、自宅に咲いているものと同じで、見どころにもう一度来たい。
帰りに売店で2つの宿根草を購入した。
次は、千歳空港で、ちょっと買い物をして昼食をいただいた。
帰り道は、空港近くにあるノーザンホースパーク、ここにもガーデンがあるので見学する。
始めに園内を散策してポニーのショーを楽しんだ。なかなか賢く、お客さんがとても喜んでくれる。
丁子草の一種かな。
とても整備されている芝生のみどりが鮮やかです。
ノーザンホースパークの馬車、園内を周回しています。
ポニーのショー、お姉さんの言うことをとてもよく聞いてくれます。
ガーデン、背が高いですね。
今シーズン最初の釣行に甥っ子達と地元の山岳渓流に出かけた。
この渓流は地元の数ある河川の中で、渓相が良く、超大物が潜む最高の穴場であった。
しかし、昨年の9月のゲリラ豪雨で下流域の牧草地や大型ハウスが濁流に飲み込まれた大災害になった。
5月に甥っ子達が下見に行ったが林道が途中で決壊し、徒歩で歩かなければ入渓できなく、遡上する
途中でザイルを使用しなければならないところがあると分かった。
前日にホームセンターでとらロープ50メートルを購入して入渓した。
遡上して最初の難所に何とかロープをかけてよじ登った。しかし、入渓した所から以前の渓相が消え
全く違う渓流になってしまった。
遡上して1時間ほどで、これ以上進むことが出来ない所に着いた。
最終の滝つぼまではもう少しの所なのだが、諦めるしかない。もう少し大がかりな道具が必要なので
次回に攻めることにしょう。
もうひとつ驚いたのは、魚影が全く見えない、甥っ子の一人はルアーなので、魚がいれば必ず魚影が
見えるはずだがいない。昨年の洪水で魚ごと流されてしまったのか?・・・
入渓地点右側に砂利が堆積してしまった。川全体が岩盤で両側が林になっていた。
赤丸の所に流れがあったが川が右側に移動してしまった。このポイントで60オーバーを写真の甥っ子があげている。
昨年の春になかった大岩が転がってきた。