孫からのリクエストがあったので久しぶりに燻製器を物置から出して燻煙作業をした。
材料は「雪印のファミリアチーズ」と「KRAFTの切れているチーズ」を温薫すること1時間で完成、冷蔵庫にあった
魚河岸揚げも燻製にして味見をします。
チーズは雪印の方があっさりして、クラフトは味が濃く私は雪印の方が美味しくい感じました。
孫が九州の旅行から今晩帰ってくるので、チーズを食べてもらい出来上がりを評価してもらいます。
燻製したばかりなので少しチーズの温度を下げて1時間ほど経ってからいただきます。 夜にワインと食べると美味しそうですね。
金曜日から長女家族が帰省でとても賑やかな毎日。
今日は、朝から天気が良くて孫が外遊びをしたいと一緒にかまくらづくりをしました。
久しぶりに燻製が食べたいというので、宗八とチーズを作ることにしました。
燻煙を、1時間半すると出来上がり、宗八は明日食べることにして、今日はチーズで一杯飲みました。
夕食はグランタンを薪ストーブで作り、いただきます。
あつあつがとても美味しいですよ。上に見えるのは解禁になったあまえびです。
午前中の釣行から帰宅して,昨日から下ごしらえしたさんまを燻製にした。
さんまを背開きにして軽く塩をして一夜干しにしてからさくらのチップで温燻を2時間すると出来上がり。
出来たあとも魚干し網に入れて乾燥させる。
早く食べたいので燻製さんまのペペロンチーノを作って食べたがビールとワインを飲み過ぎてしまった。
乾燥させてから温燻(80度)で2時間燻煙させる。材料のさんまは豊漁なので1匹50円で購入した。
燻製箱でゆっくりといぶす作業になる。温度計を見ながら調整していく。
2時間燻製すると黄金色になって美味しさが増してくる。
ペペロンチーノ、にんにく、鷹の爪、ピーマンをオリーブオイルで炒めてからさんま、パスタを入れる。燻製の味がパスタと合いますよ。
豚バラベーコンだけの薫煙ではもったいないと思いチーズも一緒に燻製箱に入れて作ることに。
午後から玄関先で燻製している間ガーデンの後片付けと車の冬タイヤ交換しながら温度調整をします。
ベーコンは60度くらいで4時間薫煙しなければならないのですが、電熱器のスイッチを入れっぱなしにすると80度まで上がるので、温度計をみながらコンセントを抜いたりして調整します。
チーズは低い温度で燻煙するので3時間で出来上がります。
1年前に作った燻製箱、一番上に豚バラ、中断にチーズ、下段は豚バラの脂が落ちるのでチップに落ちないようにする受け皿になっています。
チーズは左がブラックペッパーを振りかけて右はそのままで薫煙しています。
豚バラは500g。脂が少なくいいバラ肉だったのでもう1本作ればよかったな。
とても良い色が付きました。燻製は出来上がりは煙の匂いがきついので1日置いてから食べた方美味しいですよ。
また、ビール、ワインを飲みすぎてしまいます。
自家製ベーコンを使用して石窯ピザも週末作ってみることにします。
今日も晴れていたのですが、気温が1日中氷点下になって山小屋から薪を運んだときは風が寒くて大変でした。
土曜日から薫煙していた、たこ・とんび・チーズ・たくあんを今日も朝から薫煙したのですが外気温が低く、燻製ボックス内の温度が上がらないので長時間薫煙しなければなりません。
朝から3時間ほど薫煙してようやく完成、たこは色付きが足りないようですがこのくらいにしておきます。
とんびはいい色が付いて美味しそうになっています。明日まで冷蔵庫に置いて酒のおつまみにすることにします。
チーズはラッピングして友達にプレゼントすることにします。
たこととんび、たくあん(いぶりがっこ)、とんびはたこの口です。いつも行く夕市で見つけたので買ってきました。
チーズはブラックペッパーを半分つけました。
チーズにブラックペッパー、七味を付けて薫煙、卵は半熟の煮卵にしました。
ホタテは昨日から漬け込んで、乾燥をしてからの薫煙なので下準備が結構かかります。
卵、チーズは冷燻なのですが今日は温燻で3時間ほど薫煙してみました。
タマネギ、塩、三温糖、ローレル、ブッラクペッパー、酒を入れて作ります。
さかな網で乾燥させなければなりません。1時間乾燥しました。
右から何もつけないチーズ、ブラックペッパー、七味をかけています。
超美味しい燻製の出来上がりです。ビール・酒・ワインなんでもあいます。燻製してすぐに食べると煙臭いので明日頂きます。
卵は中々色がつきません、ほたてもちょうど良い色が付いてくれました。
チーズは最高の出来上がりです。
正月休みも今日で終わり、作業小屋に薪ストーブを設置したので真冬の作業も寒さに気にしないで出来るので昨日から少しずつ始めました。
DIYドゥーパ12月号に掲載されている燻製ボックスを作ることにしました。
材料は庭の塀に使った切り残しの板が、大量にあるのでこれを使用することでコストダウンが出来ます。
雑誌どおりの寸法に出来ないので設計図を作ることから始めたので、時間がかかります。
ご覧のとおりあまり進まない。板の継ぎ目から薫煙が漏れないように接合部分をはぎ合わせにするため時間がかかってしまった。
今週の週末にまた作業をすることにしよう。
何とか側板のはぎ合わせが完成した。ストーブを焚いているので快適に作業ができます。
最近、DIYのことが気になっていました。以前からガーデニングをしていたので写真の右に写っているトレリスを自作、本格的なDIYをしたいと思っていたのですが、冬に作業が出来なくて諦めていました。ようやく週末にDIYを楽しむことが出来ます。
奥さんからチキンの燻製が食べたいとリクエストがきているので、事前準備のため
骨付きチキンで練習を3連休でしてみました。
本番は丸ごと1羽で作ることになるので、失敗は許されません。
まず、チキンに塩・コショウ・オレガノ・バジル・サトウを振りかけて一晩冷蔵庫へ
翌日にナイロン袋に入れて75℃の温水で30分間煮込む、温度が上がると堅くなるそうです。
次に寒風に半日かざして表面を乾かします。
それから薫煙を2時間すると完成です。
とても香ばしい味がするので、ビール・ワインに合うのでクリスマスは絶対受けると思います。
ただし1羽なので全体を燻製することが出来るのか心配です。それまでにネットで勉強します。
外の薪置き場に干していますが鳥対策に紐をはって対策しました。買物から帰りチキンがぶら下がっていたので一安心。
完成・・・最高の色合いでしたが、塩味が少し足りなかったことと、煮込みが少なくて半生のところがありました。
はじの方はとても最高の味です。
燻製
以前にチーズ、たまごを薫煙したことがあったのですが、ベーコンづくりは始めてのことで、上手に出来たのかは明日になります。
薫煙した日には食べる事が出来ないようです。匂いがすごいので、一日置いた方良いそうです。
塩抜きを簡単にしたので、塩加減が丁度良いか不安です。
簡易薫煙箱です。ダンボールで作るのが簡単で市販のものを購入することはしなくても十分です。
中断に網をかけている上に材料をあげて、薫煙します。
底にチップを置き火を入れます。
薫煙を3時間ほどするとこんな良い色になります。
明日まで置いてからいただくことにします。出来上がりはどうなっているのか、楽しみです。