土曜日、日曜日の2日間で40センチほどふちゃいました。
日曜日に2月のログハウス講習が予定されていたのに雪で延期になってしまって、久しぶりに会えるログビルダー仲間と合えずじまい。
除雪に関連した仕事なので、土曜日の午後から仕事に出て自宅に帰宅したのは27日1時40分、風呂に入るのも疲れてベットに直行、
あっという間に爆睡。
今日の朝、車庫の天井に雪が積もってしまって雪下ろしをしなければなりません。
上を見ながら車庫に入らなければ危険状態、週末に雪下ろし作業になります。
車庫内にある薪ストーブの煙突が壊れなければよいのですが。
玄関までの通路は雪山になってこれ以上降ると投げるところがなくなります。
こんなに雪が降ったのは記憶にないほどの豪雪になって住民は戸惑っています。
昼前からしんしんと雪が降って大雪になりそうな雰囲気。
午後から2時間ほど仕事があったので午前中にパン焼きをして仕事にでかける。
仕事から帰り除雪をしてもすぐに雪が積もって大変、いったい明日まで何センチ積もるのでしょう。
作るたびに進化をしているパンづくり。焼き上がりが楽しみです。
今日のパンはレーズン入りカンパーニュ。クープに納得いかないので研究します。
週末の日課になっているケンシロウの朝の散歩、今日は朝8時に自宅を出て30分ほどで自宅に戻る。
今日の朝の気温は－15度、出かけるときは－5度まで気温が上昇していたので寒さを感じることがなかった。
昨日に2カ月に一度のトリミングにいったのでケンシロウは寒さを感じたと思う。
お昼は我家の定番になっている薪ストーブピザを焼いて食べる。
いわしのオイルサーディンをちりばめて入れるとシーフードピザになる。
チーズがこんがりと焼けていると薪ストーブの火力があることが分かる。
先週からパンづくりを再開して今日のパンは木の実入りカンパーニュを焼きました。
たくさんの木の実、レーズン、オレンジピール、レモンピール、カレンズ、シナモンが入ってます。
一次発酵があまりうまくいかなかったようでしたが、焼いて見るとふっくらとなってくれました。
１次発酵後のベンチタイム。
２次発酵が終り、クープを入れたところです。
焼き上がり。バターを入れたせいか中はしっとりとした生地になりました。
今日も自宅に帰ると薪ストーブのトップに紫色のSTAUBから美味しい匂いがして食欲をそそる。
鍋を見るとコトコトを煮込んであるのはトマト味のロールキャベツ。
食卓に座るとロールキャベツにスパゲティーのせたプレートになっていた。トマトソースにスパゲティーを絡めていただくとまた違うメニューに
なってしまう。
ロールキャベツの中身の豚肉のミンチも最高に美味しい。
我家の奥さんもとても腕が良いシェフなので、ダッチオーブン料理といつも競い合うのがまた、楽しみを感じる。
煮込み料理はダッチオーブン、STAUBどちらも引けをとらない料理器具だ。
これからも奥さんのSTAUBと私のダッチの料理をUPしていきます。
今日は朝から雪が降って大変な一日、帰り道はツルツル路面で車は何台もつながってスピードは30キロほどでノロノロ運転になってしまっていた。
今夜から週末まで寒気が到来するようでとても寒く感じ、自宅のドアを開けると思わずほっとする。
赤々と燃える薪ストーブに上がっているSTAUBの中は豚肉の角煮と大根、たまごが既に出来上がって食卓にあがるところだ。
お昼から奥さんが薪ストーブでコトコト煮込んでいたので豚肉はトロトロ、大根はしっかりと味が染み込んでいる。
STAUBはやはり、薪ストーブのトップにあげて煮込むと、最大限の機能を発揮してくれる鍋になのだ。
我家ではダッチオーブンが活躍してくれているのでまだ、控えめになっているがこれからブログに度々登場することになるだろう。
今日も奥さんの手料理でお腹は一杯になってしまう。
たまに映画でもと思って、隣町の大型ショピング街に出かけることとした。
午前中に見終わって昼食をとってから専門店でパンの材料、干しブドウ、オレンジピールを見つけて買った。来週はカンパーニュの中に具材を入れて焼いてみよう。
午前中は青空が出ていたが帰り道は猛吹雪になってしまって、ところどころに吹き溜まりの雪が道路上に溜まっている。
自宅に帰ると薪ストーブは既に消えて室内は冷え込んでしまっている。
すぐに火をつけて薪箱に薪を運ぼうと外に出たが、吹雪で薪に雪がのっかりほろって自宅に運んだ。
煙突を見上げると焚いたばかりなのか白い煙が強風に流されていた。風で耐寒温度は－10℃くらいに感じる。
急激に気温が下がってしまった。もう少しで煙は全くなくなってくれるはずだ。
今日で雪まつりも最終日、いつもはこの時期をすぎるとポカポカする日が続いてくれて、春の訪れを感じさせてくれるのだが今年はそんなことにならないのか・・・・
冬は何もやることがなくて退屈な一日を過ごすことが多くなっています。
今日も朝の冷え込みが厳しく－１２℃になって朝から薪ストーブはガンガン赤い炎が揺らめいて
室内を暖めてくれています。
出かけることもないので、久しぶりにパンづくりに熱中、１０時かスタートして焼きあがったのは１２時半過ぎ
本当のパンづくりは手間と時間がかかって大変な思いをします。
石窯オーブン(東芝)を購入して初めてのパンづくりですが、さすが石窯オーブン、カリカリに焼きあがりました。
ちょっと、クープの入れ方が悪かったようで均等にならなくなっています。だけど焼き方はすばらしい出来上がりで、皮はパリパリで中はふわふわなカンパーニュが
焼きあがりました。
さっそくバターをつけて味見、チョー美味しく出来ちゃいました。
冬の一日は何もすることがなくて朝からのんびりと家で過ごすこととなってしまう。
あまりにもすることがない日になってしまって、薪ストーブの前で鉄瓶で沸かしたお湯でお茶を飲んで新聞を読む。
暇な日はダッチーオーブン料理を作るか薪ストーブ料理を楽しむことしかない。
たまにスイーツを作ることにした。
レアチーズを使ってパイを焼いたが、熾火が強くてチーズが沸騰してグリルパンにこぼれてしまって焦げてしまった。
まだ、食べていないのでうまく焼けたのかちょっと不安になっている。パイのふちが少し焦げてしまっているが味はどうなのか？
毎日厳しい寒さが続いております。
薪ストーブ生活のためか毎日厳しい寒さもどこへいったのか分からない日々を過ごしています。
こんなに冷え込む毎日、あまり経験がなくて北海道の人たちは大変なことになっているのです。
寒さもひどいのですが、道路はツルツル路面なのでお年寄りは外を歩くことが出来なくなって運動不足、我家のワンチャンの
散歩も大変になっています。
寒い日は美味しい料理を作ってお酒をいただきながら薪ストーブの前でくつろぐことが最適な生活になっています。
ちょっと熾きが多すぎたのか5分で美味しく焼けてくれました。
ミートソースがあふれて焦げ始めて美味しい香りが漂ってくれます。
