薪切り
朝の散歩を終えて山小屋に行き、薪切りを一日しました。太い丸太を出来るだけ玉切りにしてから山小屋に運ぶことにしています。3月の中旬にタイヤショベルを借りることになっているので、それまでに終わらせなければなりません。
チェンソーも使用するにつれ切れなくなってきたので、次は目立てをしようと思いますが、素人なので研ぎ方を勉強しなければなりません。
切れ味が違うと仕事の効率が悪く燃料も食うので大変です。
今日の昼に知り合いの方の山小屋に行ってチェンソーの研ぎ方を聞きましたが、10年使っている方ですが、すごく難しいと言われてきました。今度教えてもらおうと思います。
直径が40センチを超える木ばかりで時間がかかります。
チェンソーのバーが40センチなので太さが分かると思います、一番太かった木です。
赤ワインの味と酸味がとても合う
今日は妻の用事で午前中は買物に出かけ、待っている間にMショップに行ってきました。今年になって初めて行きましたが、店長が薪切りの事をブログで見ており、その話題になりました。私達の子供の頃はどこの家庭でも薪を焚いていたので話が合いました。
FFの話になり店長も支笏湖に行って来たそうですが、魚の姿を見たそうです。お客さんが既に1匹あげたそうなので、今年のシーズンインは早そうです。
帰宅後山小屋に行き薪割りをしてきました。弟の息子が応援してくれたので助かりました、明日も行ってきます。
ダッチオーブン料理はバルサミコ酢を使った煮込み料理にしました。あいにくデジカメの電池が切れたので材料の写真がありません。材料は豚肉、玉ねぎ、舞茸、バルサミコ酢、ブイヨン、蜂蜜、すっぱい味が何ともいえない味でした。
生ビールを買ってきました、正月から飲んでいなかったので今日はちょっと飲みすぎで酔っています。
友人にHPを聞いて薪の使用量が分かりました。
6年間薪ストーブを愛用している方で詳しい方でした。その方の家は30畳の部屋で、我家は15畳の面積しかないので使用量は少なくて済むと思います。
今月に薪割りを終わらせれば乾燥もできると思います。本当に薪ストーブを使うためには汗を流します。いつも使う筋肉と違うので大変ですが、この位の仕事も健康のために良いことでしょう。
秋が待ち遠しく感じます。
薪の玉切り
連休中に伐採した薪の一部を山小屋まで運び昨日、玉切りにしました。
伐採した薪は山に置いていますが、3月の中旬にお隣の農家のタイヤショベルを借りれることになったので、運転は弟に任せて小屋まで持ってきます。
スチールのチェンソーは凄いです、太い丸太を簡単に切ってしまいました。
この薪を1時間半ほどで切ってしまいました。細いほど手間がかかります、太い薪をマサカリで割ってみましたが、簡単に割ることができました。
山にはここにある量の20倍はあると思います、薪の使用量は一般の家庭で3~5トン使用する事が分かりましたが、体積と重さの関係が詳しく分からないので、多めにストックしなければなならないと思っています。
疲れました
チェンソーの出番がきました、今日里山の薪切りをしましたが、初めてだったので汗だくになりました。
弟も手伝いをしてくれましたので、10本ほど切り倒し、枝を払い輪切りにするだけにしました。
流石スチールですね、切れ味抜群です、幹直径が60cmもある木を簡単に切り倒しました。しかし10時から3時まで作業をしましたが、左腕が上がらなくなり、手も振るえるのでパソコンを使用するのが大変です。
薪ストーブを満喫するまで3回汗を流すと聞きました。1回目は薪切り、2回目は薪割り、そして3回目はストーブの暖かさで汗をかくと言うことのようです。
明日も作業をしますが、1年間でどの位薪を焚くのか分かりませんので、4月まで作業を続ければ何とかなるでしょう。
枝を払うことと、一定の長さに切るときにバーが木にくい込むことがあり大変でした。
1年間の薪の使用量について、指導してくれませんか。
豚肉のポット・ロースト
昨日は札幌から帰るのが遅くなり今日はちょっと疲れ気味です。
朝から弟が知り合いの暖房設備屋さんを連れてきて薪ストーブの煙突施工について相談をしたので、ケンシロウの散歩は午後からとしました。
昨日の夜にイベリコ豚をたべたので今日も豚料理に挑戦しました。
材料は豚肩ロース、玉ねぎ、人参、セロリ、ローズマリー、ニンニク
豚肉に塩、コショウをして30分ほど置く。豚肉に焼き色をしっかりつける、豚肉をいったん取り脂をペーパーでとる。次に豚肉と野菜を入れ、白ワインを入れ40分ほど蒸し焼きにする。
蒸し焼きにして残った野菜を濾してグレービーソースをつくる。
濾したソースに醤油、バター、塩、コショウーで味を調える。