2日目は朝から小雪が降ってくる天気になって、高所作業で足場の上に雪があって慎重な作業になります。
昨日から作業ペースがあがらず、全体的にに時間がかかってしまっています。
午後からは雪も止んで、お日様のおかげで暖かい日になってくれました。
高所作業は丸太をラフスクライブ、ファイナルスクライブごとに地面に降ろす作業があるため人数も必要で効率が非常に悪くなっています。
7人の作業員で4本の丸太を乗せることができて作業を終了しました。
ファイナルカットの作業をするため降ろしてこれからチェンソーでノッチを加工します。
4班に別れて効率よく作業を進めます。 足場に上がっている班はラフスクライブをしてスクライバーを使ってカットラインを描きます
足場の上から写しています。 あと5段から6段積むと終了だと思います。
今日から明日まで、2日間のログハウスクラブの講習会があります。
いつもは今日の夜は山小屋でメンバーが泊まって楽しく飲み会があるのですが、我が家の長女が札幌から帰宅したので残念ですが中止にしました。
9時からの作業では足場がかかったので、今までより高所作業があって効率が悪くなってしまいました。
高所の作業は危険なので気が抜けなくて大変になります。
ラフカット、ファイナルカットごとに丸太を降ろすことになるので時間がかかってしまいます。
今日も1本を終わらせることができず、明日の作業が少し残ってしまいました。
明日はメンバーも沢山集まってくれるので9段位は積みたいですね。
朝から天気がよくて作業をしているときは暖かいのですが、休憩時間は寒くなってしまいます。
金曜日ある総会に仕事で出席してお土産にもらってきました。自宅かえってきてから開けると隣町で作った日本酒でした。
いつもは日本酒をあまり飲まないのですが、美味しくて結構飲んでしまって今はハイテンションになっています。
明日も作業があるので、早く寝て体力保存します。
朝から雪が降って、自宅前で10cmほど降りました。
軽い雪だったので敷地内と道路の除雪を朝食を済ませてから、30分くらいで済ませることが出来た。
今日も天気が良くて気温が上がりそうなので、そのままでも雪は解けてくれるはずだ。
昼ごろに薪運びに山小屋まで出かけ12回目の運搬になった。 最近は昼間はとても暖かくなるので薪ストーブはお休みしているようだ。
札幌の雪祭りが終わると一日ずつ暖かくなって雪解けが進んでくれる。
せっかくダンパーを付けて、薪の消費や温度調整がどのくらいになるのか試すことが出来るかと思ったが、暖かくなってしまっては何も出来なくなってしまうのか。
もう少し薪ストーブライフを思う存分楽しまなければならない。
スキレットで今が旬になっている、”ます”をムニエルにした。太平洋岸で獲れている本ますはとても脂がのって美味しい。
塩、粒コショウ、バジルをかけバターでソテーした。
バターにパセリをきざんでのせてレモンをしぼっていただく。
ワインを飲みすぎて、今は最高の気分でブログをUPしている。
薪ストーブ生活を始めて4シーズン目になって、ストーブトップの温度が思ったより上がらないことが分かって、ダンパーを付けると薪ストーブ本体の温度が上がることが分かったので、ネットで購入して設置することにしました。
先週の日曜日にネットで購入、金曜日に宅配になったので今日、取り付けの作業をしました。
まず、煙突の掃除をしてから煙突をはずして外で6mmの穴をドライバードリルで開けてからダンパーをセットします。
薪ストーブを焚き始め100度を超えるころにダンパーを閉めてるとどんどん本体の温度が上昇していきます。
本体の温度も上がるのと薪の消費が少なくなるような感じがしました。
薪の消費量は今後焚いて見るとはっきり消費量が分かってくるのではないかと思います。
煙突掃除をして煙突をはづすことにします
ダンパーを継ぎ目の上の取り付けました。
この地域も光ケーブルが3月末に開通するのこになって、今日は室内までの配線工事をするため作業の業者の方が電柱に登って光ケーブルを室内まで通す作業をしています。
光ケーブルの芯の中に あってガラス繊維になっており刺さるくらい尖っているようです。
開通は3月末のようですが快適な環境になってくれるので楽しみにしています
2月に雨が降るのも珍しく異常天気なのでしょう。明日の朝には雪になってしまうのか、まだ分かりません。
このままで冷え込むと通勤の道路はツルツルになって、大変危険な状況で交通事故が心配です。
雪になるのも困ってしまうのですが、早く止んでもらいたいものです。
雨が降っているので、気温が高く薪ストーブの炎は小さなゆらめきで室温も21℃になっています。
午後から、つるはしを使って氷割りの作業をして少しでも早く解けるようにしました。
全道的に降雪量が多いというのにこの地域は例年より少ない降雪になっているのが不思議です。
自宅前は綺麗に除雪をしているので決行路面が出ています。
玄関に置いてある薪ストーブの灰を捨てるオイル缶、いっぱいに溜まると山小屋の畑に撒いています。
今シーズン11回目の薪運搬を午前中に終わらせました。
自宅についてから、薪棚に運ぶ方法は昨年まで手で抱えて運んでいましたが、大変なのでねこ(一輪車)に替えてからは簡単に運べるようになって楽をしています。
薪運搬の運ぶ薪の量は約1m3ほど約10日間くらい炊くことができます。
自宅の薪棚は2m3ほどストック出来るので、20日間はもってくれますがこれからは毎日暖かくなってくれるので消費量は少なくなってくれます。
今日も昼間は薪ストーブを焚くことがありませんでした。
札幌の雪祭りが終わると春の兆しが少しづづ感じてくれます。
金曜日に長女が遊びに家族できました。
うちのケンシロウといつも仲良くしてもらっている長女のファニーと今日はツーショットでこちらをみています。
写真をとると、いつもこちらを見てくれることがありません。
小さいころから喧嘩はしたことがありません。雄と雌なので相性がとてもよいのか仲良しです。
夕方に帰宅したので家のなかは静まりかえって、薪ストーブの燃える音だけが聞こえてきます。
日中薪ストーブの空気口から煙が出て、部屋中が煙の匂いで大変になりました。
薪ストーブ生活を初めて4年目で、こんな経験は初めてなのでびっくり、原因を考えると煙突の掃除をしなければならないのかと思ったのですが毎年しています。
10月から焚いてシーズンはこれからなのに、どうして煙が逆流するのか分からりません。
外に出てはしごをかけ、煙突のトップを見ると何か詰まっているように見えます。
煙突のトップを間近にみると煤がこびりついているこが原因と分かりました。
煙突掃除は毎年していたのですが、トップは今までしていなかったので煤だらけになってしまったようで、綺麗に掃除をすると薪ストーブも順調に燃え始めてくれました。
薪ストーブは長年使いこなして、色々な失敗を乗り越えなければならないと痛感しました。