今日はとても暖かい日になって、一気に雪解けが進んでくれて助かります。
物置で一日DIYをしていたのですが、電気ストーブを使用しないで作業が出来ました。
くり材を使用したミニボードの作製工程を説明します。
切りだした材料は、既に両面を電気自動かんなで仕上げをしているので、ミニボードの寸法にカットをして、ボードの持ち手を描く作業をします。
曲線になるのでくも型定規を多用して材料にトレースしてジグソウで切り込んでいきます。
その後は今まで作製したもので紹介したとおりの作業工程になります。

栗材を265×170にカットします。

センターを墨線して持ち手をくも型定規で描きます。

今日は研磨作業で終わりました。後は持ち手の中央に穴を開け、オイルフニッシュ、焼き印をすると完成。

このミニボードは耳付きになります。
くり材を使用したミニボードの作製工程を説明します。
切りだした材料は、既に両面を電気自動かんなで仕上げをしているので、ミニボードの寸法にカットをして、ボードの持ち手を描く作業をします。
曲線になるのでくも型定規を多用して材料にトレースしてジグソウで切り込んでいきます。
その後は今まで作製したもので紹介したとおりの作業工程になります。

栗材を265×170にカットします。

センターを墨線して持ち手をくも型定規で描きます。

今日は研磨作業で終わりました。後は持ち手の中央に穴を開け、オイルフニッシュ、焼き印をすると完成。

このミニボードは耳付きになります。