牡蠣のトマトチーズ焼
昨日、職場の忘年会で焼きカキにレモンを絞って食べましたが、日本酒にとっても合い美味しかった。
自宅で簡単にできるトマトチーズ焼を薪ストーブで作ってみたのですが、高温なので、短時間に作ってしまいました。
カキがプリプリでチーズとトマトソースが溶け合って美味しく食べてしまいました。
タマネギの上にカキをのせ、オリーブオイルをかけます。
トマト缶をかけて、チーズを載せて薪ストーブオーブンで焼くだけです。
チーズがこんがり焼けてしまいます。中はタマネギとカキ、チーズが溶け合って美味しさが増します。
熾きをスキレットの上に載せると、チーズがこんがりと焼けてしまいます。最高のオーブンになってしまいます。
モッツァレラチーズ
午前中に山里で焚きつけを作って帰宅、自家製の生地とソースを使いピザ作り。
チーズはモッツァレラチーズとナチュラルチーズをかけるとこくが出て大変美味しくなりました。
作る度に上達して、奥さんがうなずいていました。
自家製のトマトソースに3種類の具を載せてみました。生地は薄めにしたらパリットする口当たりが良く感じました。
ベーコン・トマト・ピーマン・モッツァレラチーズ・ナチュラルチーズ
ベーコン・しめじ・トマト・ピーマン・モッツァレラチーズ・ナチュラルチーズ
しめじ・タマネギ・ベーコン・ピーマン・モッツァレラチーズ・ナチュラルチーズ
夕食は、たことベーコンを使った料理
たこにニンニクと鷹のつめをオリーブオイルで炒め、あつあつをかける。ベーコンはカリカリに焼いて水菜の上にかけます。
2年後までストック
週末で薪割がほぼ終了することが出来ました。
年末まではかかると思った薪割りですが、助っ人父親にも手伝っていただき終わることが出来たのです。
薪割りは2年目ですが、コツも覚えて効率的に出来ました。
その方法と順序
①太い丸太から玉切り
②割れやすい木から割る
③節のある木はチェンソーで細かく切る。昨年はクサビを使って根気よく割っていました。
④腕くらいの細い木は丸のこをテーブル盤に付けて切りました。昨年はチェンソーで1本ずつ切って時間がかかりました。
この方法で作業時間を省力化し体力の温存が出来ました。
手前に転がっている木は、節があり割れない木をチェンソーで薄く切ってから割ったものです。他の木は40cmに切っています。
ここにある木は今年の分も含め3年分のストックになります。乾燥を2年するので最高の薪になります。
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11月から薪ストーブを焚き始めて1か月ほど経ちましたが、快適に過ごせる室温は23℃から25℃までだと分かってきました。
何故かと言うと、25℃を超えると全室の扉を開けなければ居られないほど不快温度になります。
昨年まではセントラル暖房だったので室温が23℃位で生活していましたが、どてらを着ていました。
いまは薄いパジャマで過ごせることになっているので、贅沢すぎますね。
気密性が高い住宅構造なので、少ない薪で温度が上昇していまうのです。最近は朝の冷え込みが厳しくなってきていますが、朝の室温は19℃以下に下がったことがありません。
夜のうちに家全体が温まり冷えないのでしょうか。薪ストーブは北海道に適していると言えます。
寒さの本番は1月から2月ですが、この寒さが待ち遠しく感じられます。
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今の温度は24℃になっています。寝るまでにあと1回薪をストーブに入れるだけです。
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薪割りを午前中で終わりにして午後から妹に散髪してもらいのんびりしていました。
丸二日間を薪割りをすると明日からの仕事に影響がでるので、一日半にすることにしました。
体が慣れてくると外仕事も苦にならず出来るのでしょうが、薪割りは重労働なのです。
夕食は海の幸がいっぱいのパエリアにすることにして、買物に行って材料を購入
材料はえび、かき、あさり、万能ねぎ、しょうが、味付けはみそ味にしました。本来はサフランにするのですが、高級品で買えません。
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スキレットにごま油を入れて、しょうがとネギを炒めから、水をきった米を入れて透明になるまで炒めからほかの鍋で作った味噌を溶かしただし汁を入れる。
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えび、かき、あさりを入れて煮立てる。アサリが開いたらむらして出来上がり。
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出来上がりに万能ねぎをかけていただきます。自慢じゃないけれど前に作ったパエリアより激うまでした。
みそ味がとても合うことにビックリでした。今日の夕食はレストランでいただいているような味・・・・・・・・と私だけが感じています。