まさに春 というより 初夏のよう 2011-04-01 | Weblog 朝がやってきた、蒲団から肩をだしたと同時に暖かいと感じました。 カーテンをあけると辺り一面真っ白で何も見えません。 左手の方からうっすらと陽がさしています、いい一日になると言うのに思春期をむかえているかのようなヴェスパーはシッポ一つ振らずベッドで丸くなっています。 霧が東の方から流されて谷間を掃きつくしていきます。 太陽がいま少し高くなり西に向かった霧は消えていきました。 予報どうり今日はいい天気になるでしょう。