知り合いの先生からメールでお誘いを受けたが、それには「カンナビノイド学会」
で、昭和大学で大会長として基調講演をしました、と書いてあった。
「カンナビノイド」??まったく聞いたことがない言葉だが、先生は医学博士だから
きっと医学の関する言葉かも知れない。念のため質問したら、その講演時のパワー
ポイントの一部が添付されてきて、それは「麻薬性のある植物」だと分かった。
医療大麻と言われる植物が何種類かあるが、その中の「カンナビノイド」の成分
「カンナビジオール」が最も薬理作用が強いため、それを推薦するための学会の
ようだ。医学は年々進歩しているが、薬学もどんどん進化して、より画期的で
効果的な新薬が生まれるのだろう。私には難しくてあまりよく分からなけれど・・・
で、昭和大学で大会長として基調講演をしました、と書いてあった。
「カンナビノイド」??まったく聞いたことがない言葉だが、先生は医学博士だから
きっと医学の関する言葉かも知れない。念のため質問したら、その講演時のパワー
ポイントの一部が添付されてきて、それは「麻薬性のある植物」だと分かった。
医療大麻と言われる植物が何種類かあるが、その中の「カンナビノイド」の成分
「カンナビジオール」が最も薬理作用が強いため、それを推薦するための学会の
ようだ。医学は年々進歩しているが、薬学もどんどん進化して、より画期的で
効果的な新薬が生まれるのだろう。私には難しくてあまりよく分からなけれど・・・