娘の娘はには今3歳の男の子がいる。産まれたときは命の危険性があるような
状態だったが、今ではすっかり元気で、活発でヤンチャなようだ。
言葉をどんどん覚えているが、どうも大変要領が良いらしいが、写真を見ると
可愛くて仕方がない。すっかり忘れていたが、私は昔子育てに関する本を、2冊書い
たことがあり、その本を突然思い出し、調べたらまだあったので、今日手紙をつけて
横浜に住む孫娘に送った。
それはある日京都の出版社「PHP研究所」から出版依頼があり、京都から編集者
が訪ねてきた。初めは心理的な内容のはずだったが、いろいろな雑談の中から、私の
ユニークな子育ての本を書いて欲しいと、急に路線変更になった。
私が子育てをした頃は、母親のほとんどが専業主婦だった時代で、現代とは全く違う。
その本が役に立つか定かではないが、子育ての基本はそう変化はないと思うが・・・
私が49歳の時生まれた孫娘は、その著書を読んでどう感じるのだろう?
昨夜は届いているはずだが、まだ何にリアクションがないが・・・