拝殿から烏帽子山の山頂へと続く階段を登る前に、松の木が並ぶエリアへとやって来た。
そこから眺める烏帽子山。間近で見ると、かなり鋭く切り立っているのが解る。
そしてこの場所のすぐ下には海が広がっていた。磐長姫伝説が昼ドラから火サスに変わりそうな場所だ。
よく見ると海の近くまで降りて行けそうな獣道が有ったので進んでみた。
が、本来の目的は『登る』事なので、これ以上降りてしまうと戻るのが大変になりそうな
ため、この辺りで脇道散策は終了。行こうと思えば下の岩場まで降りて行く事もできます。
獣道の途中から見上げた烏帽子山は、巨大な壁でした。
先ほど海上に有った岩同様に、ここにも風化の影響を色濃く表している岩が。
そんなこんなで今回は文字通り脇道にそれてしまいましたが、次partより
再び烏帽子山の頂上を目指して本来の参道を登って行きたいと思います。
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そこから眺める烏帽子山。間近で見ると、かなり鋭く切り立っているのが解る。
そしてこの場所のすぐ下には海が広がっていた。磐長姫伝説が昼ドラから火サスに変わりそうな場所だ。
よく見ると海の近くまで降りて行けそうな獣道が有ったので進んでみた。
が、本来の目的は『登る』事なので、これ以上降りてしまうと戻るのが大変になりそうな
ため、この辺りで脇道散策は終了。行こうと思えば下の岩場まで降りて行く事もできます。
獣道の途中から見上げた烏帽子山は、巨大な壁でした。
先ほど海上に有った岩同様に、ここにも風化の影響を色濃く表している岩が。
そんなこんなで今回は文字通り脇道にそれてしまいましたが、次partより
再び烏帽子山の頂上を目指して本来の参道を登って行きたいと思います。
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