烏帽子山へと向かっている最中、路肩に室岩洞なる看板を発見。
ちょっと気になったため、帰り際に寄ってみることにした。 →地図←
こちらがその室岩洞の看板。海側の路肩に立てられており、ここから降りて進む。
駐車場は道路を挟んで反対側に有る。道がカーブしているため、横断する時は注意!
看板の有る路肩に入ると、すぐに下へと続く階段が出現。
整備が行き届いており、とても歩きやすい。木々の合間から海も見える。
間も無くして洞窟の入口が見えてきた。大きな横穴が岩の間にポッカリと開いている。
入口前の立て札より衝撃の事実、『洞窟内の電気は午前8時30分に点燈し午後5時に消えます。』
『ry)午後4時30分以降は危険防止のため中に入らないよう(ry』、只今の時刻、丁度午後4時30分!
危ない!ギリギリ、ギリギリだ!って事で残り30分で見て回らないといけないようなので、サッサと
進みましょう。まあもとより洞窟内は真っ暗な事を想定していたのでライトを持って来ているけれどね。
FILE:2へ進む
ちょっと気になったため、帰り際に寄ってみることにした。 →地図←
こちらがその室岩洞の看板。海側の路肩に立てられており、ここから降りて進む。
駐車場は道路を挟んで反対側に有る。道がカーブしているため、横断する時は注意!
看板の有る路肩に入ると、すぐに下へと続く階段が出現。
整備が行き届いており、とても歩きやすい。木々の合間から海も見える。
間も無くして洞窟の入口が見えてきた。大きな横穴が岩の間にポッカリと開いている。
入口前の立て札より衝撃の事実、『洞窟内の電気は午前8時30分に点燈し午後5時に消えます。』
『ry)午後4時30分以降は危険防止のため中に入らないよう(ry』、只今の時刻、丁度午後4時30分!
危ない!ギリギリ、ギリギリだ!って事で残り30分で見て回らないといけないようなので、サッサと
進みましょう。まあもとより洞窟内は真っ暗な事を想定していたのでライトを持って来ているけれどね。
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