大瀬崎の西海岸からT字路まで戻り、今度は神池が有る右の道へと進む。
ちなみに、ここから先へ進むには拝観料100円を払わなければなりません。
T字路から50mほどで、伊豆七不思議の内の一つである大瀬明神の神池へ到着。

一応、池の周りを一周できる道も有るが、反対側からは草の茂りが凄くて池が見えません。
標高は約1mで尚且つ海から20m程しか離れていないにも関わらず淡水という不思議な池。

直径およそ100mのこの池の中には、数万匹もの魚が生息しているらしい。
『池に入り魚を害するときは神罰覿面』と昔から伝えられている。ならば
池の魚を餌にしている動物達は、もうとっくに絶滅しちゃったんだろうね。(´・ω・`)
また魚以外にも、池の周りでは野鳥を多数目撃する事が出来る。
水面から出ている朽ち木に留まって羽を乾かす鳥は、さしずめ天然のオブジェ。

池の隅に設置された祠と、ガチャピンカラーな鯉の餌の自動販売機(100円)。
祠が有る場所の奥から、海岸や御神木へと続く道が有ったので進んで行きます。
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ちなみに、ここから先へ進むには拝観料100円を払わなければなりません。
T字路から50mほどで、伊豆七不思議の内の一つである大瀬明神の神池へ到着。


一応、池の周りを一周できる道も有るが、反対側からは草の茂りが凄くて池が見えません。
標高は約1mで尚且つ海から20m程しか離れていないにも関わらず淡水という不思議な池。


直径およそ100mのこの池の中には、数万匹もの魚が生息しているらしい。
『池に入り魚を害するときは神罰覿面』と昔から伝えられている。ならば
池の魚を餌にしている動物達は、もうとっくに絶滅しちゃったんだろうね。(´・ω・`)
また魚以外にも、池の周りでは野鳥を多数目撃する事が出来る。
水面から出ている朽ち木に留まって羽を乾かす鳥は、さしずめ天然のオブジェ。


池の隅に設置された祠と、ガチャピンカラーな鯉の餌の自動販売機(100円)。
祠が有る場所の奥から、海岸や御神木へと続く道が有ったので進んで行きます。
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