浮桟橋を渡り、明神池周遊コースの散策スタートです。
浮桟橋、別名『こいのかけはし』から眺める明神池。山の間に、先ほど
引き返して来た農道が見える。ちなみに、この橋の定員は50名との事だ。
池は濁っていて生き物の姿を確認する事は出来ないが、時折ポチャンと音を立てる。
橋の先に見えるトイレのような建物は廃水処理場らしく、立入禁止になっていた。
橋を渡った先には、明神池(海跡湖)の自然と成り立ちを記した説明板が設置されている。
道は左右に分かれ、池沿いに左へ進むと明神池周遊コース。右の廃水処理場裏を
進む道は井田海岸へと続いており、そちらにトイレや有料の井田地区駐車場が有る。
池と海との間に作られた遊歩道。ここには東屋に加え、シーソーまである。
パンフレット入れの中には、パンフレットの代わりに吸殻が入っていた。
それにしても梅雨と言う事も有り湿度が高く、肌にまとわりつく湿気が嫌な感じだ。
周囲は草木が立ち並ぶため風も通らず、まるで密林を探検しているみたいな気分。
そして池の西側には、いたる所にベンチが置かれていた。
ベンチから池を眺めようにも草が視界を遮ってしまうという・・・
ブッシュの間から池を覗く。池の傍らに何やらオサレな感じの家が建っているが、別荘か?
一応この明神池周辺は心霊スポットとしても有名らしいが、そんな感じは特にしないなぁ。
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浮桟橋、別名『こいのかけはし』から眺める明神池。山の間に、先ほど
引き返して来た農道が見える。ちなみに、この橋の定員は50名との事だ。
池は濁っていて生き物の姿を確認する事は出来ないが、時折ポチャンと音を立てる。
橋の先に見えるトイレのような建物は廃水処理場らしく、立入禁止になっていた。
橋を渡った先には、明神池(海跡湖)の自然と成り立ちを記した説明板が設置されている。
道は左右に分かれ、池沿いに左へ進むと明神池周遊コース。右の廃水処理場裏を
進む道は井田海岸へと続いており、そちらにトイレや有料の井田地区駐車場が有る。
池と海との間に作られた遊歩道。ここには東屋に加え、シーソーまである。
パンフレット入れの中には、パンフレットの代わりに吸殻が入っていた。
それにしても梅雨と言う事も有り湿度が高く、肌にまとわりつく湿気が嫌な感じだ。
周囲は草木が立ち並ぶため風も通らず、まるで密林を探検しているみたいな気分。
そして池の西側には、いたる所にベンチが置かれていた。
ベンチから池を眺めようにも草が視界を遮ってしまうという・・・
ブッシュの間から池を覗く。池の傍らに何やらオサレな感じの家が建っているが、別荘か?
一応この明神池周辺は心霊スポットとしても有名らしいが、そんな感じは特にしないなぁ。
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