ほたる見公園へと続く遊歩道入口の隣、休憩所の東屋の前には神野神社への階段。

この神社は延喜式内讃岐二十四社という物の内の1つらしく、鳥居は1470年(文明2年)に建造された物との事。
境内には増田穣三翁之像なる物が置かれており、社の裏にも立派な祠が2つと小さな石碑が1つ祀られていた。

神社の階段から眺める満濃池の洪水吐。こうして見ると、もはや池と言うよりダムだね。
こちらはもう少し道を進んだ先、洪水吐を逆方向から眺めたところ。

池の反対側には、お食事処かりん亭。この日は定休日の水曜なので閉まっていたが、どのみち朝8時では
開店時間前だな。ヤーコンうどんにヤーコンジュースといった、ヤーコンを使用した名物がウリのようだ。
更に道をもう少し進んだ先から望む、満濃池の風景。

このまま道をしばらく進んで行くと左への分岐が出現し、その左の道の先には斎場が有ります。
今回は時間が無くてここで引き返す事となったけれど、この満濃池は心霊スポットとしての要素も
かなり強いらしく、過去には池の中から死体が見つかってニュースになった事も有るんだとか・・・
また機会が有れば改めて訪れたい場所だと思います。その時は是非とも快晴で有る事を願うよ・・・
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この神社は延喜式内讃岐二十四社という物の内の1つらしく、鳥居は1470年(文明2年)に建造された物との事。
境内には増田穣三翁之像なる物が置かれており、社の裏にも立派な祠が2つと小さな石碑が1つ祀られていた。



神社の階段から眺める満濃池の洪水吐。こうして見ると、もはや池と言うよりダムだね。
こちらはもう少し道を進んだ先、洪水吐を逆方向から眺めたところ。


池の反対側には、お食事処かりん亭。この日は定休日の水曜なので閉まっていたが、どのみち朝8時では
開店時間前だな。ヤーコンうどんにヤーコンジュースといった、ヤーコンを使用した名物がウリのようだ。
更に道をもう少し進んだ先から望む、満濃池の風景。

このまま道をしばらく進んで行くと左への分岐が出現し、その左の道の先には斎場が有ります。
今回は時間が無くてここで引き返す事となったけれど、この満濃池は心霊スポットとしての要素も
かなり強いらしく、過去には池の中から死体が見つかってニュースになった事も有るんだとか・・・
また機会が有れば改めて訪れたい場所だと思います。その時は是非とも快晴で有る事を願うよ・・・
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