わくわくふれあい広場を過ぎると、アニマルゾーンも残りわずかとなる。 園内MAP
ふれあい広場の先に大きく囲われたエリアが出現。ここには、その名のとおり気が荒い熊、アライグマが住んでいる。
塀から見下ろすと、地面の上に1匹発見。眠っていたけれど、この画像を撮影したタイミングだけこっちを見てくれた。
更に木の上にもう2匹、こちらも寝ている。何匹飼われているのかは知らないけれど今回確認したのは、この計3匹。
もうずっと眠りっぱなしだったので、このエリアにはあまり時間をさかずに通過することができたw
アライグマの先で道は上り坂に変わる。左奥に見える囲いは、先ほど建物内から見たホワイトタイガーがいるエリア。
坂道の途中、ルートの右手側にモンキートンネルなるものが出現。トンネル内部から猿を見れるように
なっているが、見るからに檻の目が細かいし、頭上はオシッコ対策のためかシートで覆われていたので
ぶっちゃけトンネルである利点が全く無いという。これならまだ普通の檻の方が良かったんじゃないか?
そんなモンキートンネルの右手側の檻の中には、サバンナモンキーがいました。
3匹のサバンナモンキーが、今年7月に産まれたばかりの赤ちゃん猿の面倒をみようと連なっています。
みんな赤ちゃんの世話をやこうと乗り出してくるので、なかなか赤ちゃんの姿を確認する事ができません。
サバンナモンキーに対し、左手側の奥の檻にはサバンナヒヒと呼ばれるドグエラヒヒもいます。
またの名をアヌビスヒヒとも言い、アヌビス神のような犬に似た顔が特徴的。まさに犬猿のヒヒだ。
このドグエラヒヒも先月、赤ちゃんが産まれたとの事だが・・・この隅にいる小さいヤツがそうなのかな?
ドグエラヒヒの横(左手側手前)の檻にはチンパンジーも居たけれど、撮影しにくかったため割愛。
モンキートンネルから再びルートへ戻り、ホワイトタイガーの飼育場に沿って道を大きく左に曲がっていきます。
しかしどうせならば、こちら側からもホワイトタイガーを見られるように作って欲しかった。淡々と続く銀色の壁。
そのカーブ地点も檻があり、中にはエゾヒグマが1匹いたが、なぜか水溜の枠の上をグルグル回り続けていました。
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ふれあい広場の先に大きく囲われたエリアが出現。ここには、その名のとおり気が荒い熊、アライグマが住んでいる。
塀から見下ろすと、地面の上に1匹発見。眠っていたけれど、この画像を撮影したタイミングだけこっちを見てくれた。
更に木の上にもう2匹、こちらも寝ている。何匹飼われているのかは知らないけれど今回確認したのは、この計3匹。
もうずっと眠りっぱなしだったので、このエリアにはあまり時間をさかずに通過することができたw
アライグマの先で道は上り坂に変わる。左奥に見える囲いは、先ほど建物内から見たホワイトタイガーがいるエリア。
坂道の途中、ルートの右手側にモンキートンネルなるものが出現。トンネル内部から猿を見れるように
なっているが、見るからに檻の目が細かいし、頭上はオシッコ対策のためかシートで覆われていたので
ぶっちゃけトンネルである利点が全く無いという。これならまだ普通の檻の方が良かったんじゃないか?
そんなモンキートンネルの右手側の檻の中には、サバンナモンキーがいました。
3匹のサバンナモンキーが、今年7月に産まれたばかりの赤ちゃん猿の面倒をみようと連なっています。
みんな赤ちゃんの世話をやこうと乗り出してくるので、なかなか赤ちゃんの姿を確認する事ができません。
サバンナモンキーに対し、左手側の奥の檻にはサバンナヒヒと呼ばれるドグエラヒヒもいます。
またの名をアヌビスヒヒとも言い、アヌビス神のような犬に似た顔が特徴的。まさに犬猿のヒヒだ。
このドグエラヒヒも先月、赤ちゃんが産まれたとの事だが・・・この隅にいる小さいヤツがそうなのかな?
ドグエラヒヒの横(左手側手前)の檻にはチンパンジーも居たけれど、撮影しにくかったため割愛。
モンキートンネルから再びルートへ戻り、ホワイトタイガーの飼育場に沿って道を大きく左に曲がっていきます。
しかしどうせならば、こちら側からもホワイトタイガーを見られるように作って欲しかった。淡々と続く銀色の壁。
そのカーブ地点も檻があり、中にはエゾヒグマが1匹いたが、なぜか水溜の枠の上をグルグル回り続けていました。
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