門脇灯台の前から、門脇吊橋を渡って門脇崎の東側へと進む。 →地図←
灯台のあるならいかけと、その隣にあるかどかけをつなぐ、長さ48mの門脇吊橋。
定員は100人までと、かなり頑丈に作られている。さすがは来客数の多い観光地か。
そんな吊橋を渡った先に見えるのは、つばくろ島と呼ばれる巨大な岩礁。パッと見は
岬からつながっているようにも見えるが、間に海が通っているので渡ることはできない。
吊り橋の下には、これまた大きな入り江が広がっていた。
奥に見える柵の向こう側は、おそらく駐車場の辺りだろう。
吊り橋を渡った先から振り返って眺める門脇岬。木々の上から灯台の展望台が頭を出している。
ならいかけの方にあった碑とデザインは異なるが、こちらにも国立公園城ヶ崎の石碑があった。
吊り橋東側の岬。ちゃんと確認しなかったが、左の方の出っ張っている所が、つばくろ島かな?
この辺りには半四郎落しという伝説が残っている。まあ伝説というよりかは事故録だが。
半四郎落し伝説の内容は駐車場の方にあった立札に書かれていたため、そちらを参照。
そして今度は、城ヶ崎ブルースの歌の石碑。タバサ~♪グッモーニンエブリワン!サバディ~♪
それらを後に、今度はここからぼら納屋を目指して再び海岸線の遊歩道を進んでいきます。
コースの入口、階段の曲がり角に『江川太郎左衛門の砲台跡ここから700m先』との立札が。
そのまま階段を下って行くと、かどかけの入口へ到着。今回は前を通過しただけだが、ここもなかなか面白そう。
この入口横から眺める、20m超の岸壁がまた大迫力。よくサスペンスドラマの舞台になるだけの事はあるなぁ。
FILE:9へ戻る 城ヶ崎海岸目次 FILE:11へ進む
灯台のあるならいかけと、その隣にあるかどかけをつなぐ、長さ48mの門脇吊橋。
定員は100人までと、かなり頑丈に作られている。さすがは来客数の多い観光地か。
そんな吊橋を渡った先に見えるのは、つばくろ島と呼ばれる巨大な岩礁。パッと見は
岬からつながっているようにも見えるが、間に海が通っているので渡ることはできない。
吊り橋の下には、これまた大きな入り江が広がっていた。
奥に見える柵の向こう側は、おそらく駐車場の辺りだろう。
吊り橋を渡った先から振り返って眺める門脇岬。木々の上から灯台の展望台が頭を出している。
ならいかけの方にあった碑とデザインは異なるが、こちらにも国立公園城ヶ崎の石碑があった。
吊り橋東側の岬。ちゃんと確認しなかったが、左の方の出っ張っている所が、つばくろ島かな?
この辺りには半四郎落しという伝説が残っている。まあ伝説というよりかは事故録だが。
半四郎落し伝説の内容は駐車場の方にあった立札に書かれていたため、そちらを参照。
そして今度は、城ヶ崎ブルースの歌の石碑。タバサ~♪グッモーニンエブリワン!サバディ~♪
それらを後に、今度はここからぼら納屋を目指して再び海岸線の遊歩道を進んでいきます。
コースの入口、階段の曲がり角に『江川太郎左衛門の砲台跡ここから700m先』との立札が。
そのまま階段を下って行くと、かどかけの入口へ到着。今回は前を通過しただけだが、ここもなかなか面白そう。
この入口横から眺める、20m超の岸壁がまた大迫力。よくサスペンスドラマの舞台になるだけの事はあるなぁ。
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