白鳥山森林公園の駐車場より、山の上をグルっと回るように整備されたハイキングコースへ。
駐車場の隅、顔を出した富士山の方へ向かうと池代コース入口と書かれた立札がある。
ここから外周1.1kmのハイキングコースがスタート。先程の案内板を参考に進んでいこう。
ここには、ちょっとしたアスレチックもあるが・・・なんだか全然面白そうに見えな(ry
そんなアスレチックの前を通って先へ。ここでもう1つ勘違い。てっきり自分は時計回りで
コースを巡っているものだと思っていたのだが、こちらからでは反時計回りになってしまい
時計回りに進むためにはアスレチックの方へ曲がる必要があった。まあどっちでもいいがw
なので今回は反時計回りにコースを進む事となり、最初に現れたのは白鳥山崩壊石群。
巨大構造性地滑りカール地形の一部として、礫岩・砂岩・安山岩の瓦礫を見れるとの事。
瓦礫といえば、昔行ったつるべ落としの滝周辺の道は瓦礫まみれで酷かったっけなぁ・・・
次に山畑跡と記されていたエリアの辺りだが、ここは特に何かがあるわけではなかった。
道の隅の広くなった所が休憩用のスペースになっているが、椅子もテーブルも苔だらけで
利用する気にはなれない。白鳥山と記された看板にいたっては、柱が折れて倒れる始末。
隅の方には植樹された紫陽花の木があった。なんだか自分の知っている紫陽花と違う。
この立札にも記されているが、この白鳥山は宝くじ事業の助成金で整備されているそうだ。
駐車場へ戻る 後編へ進む
駐車場の隅、顔を出した富士山の方へ向かうと池代コース入口と書かれた立札がある。
ここから外周1.1kmのハイキングコースがスタート。先程の案内板を参考に進んでいこう。
ここには、ちょっとしたアスレチックもあるが・・・なんだか全然面白そうに見えな(ry
そんなアスレチックの前を通って先へ。ここでもう1つ勘違い。てっきり自分は時計回りで
コースを巡っているものだと思っていたのだが、こちらからでは反時計回りになってしまい
時計回りに進むためにはアスレチックの方へ曲がる必要があった。まあどっちでもいいがw
なので今回は反時計回りにコースを進む事となり、最初に現れたのは白鳥山崩壊石群。
巨大構造性地滑りカール地形の一部として、礫岩・砂岩・安山岩の瓦礫を見れるとの事。
瓦礫といえば、昔行ったつるべ落としの滝周辺の道は瓦礫まみれで酷かったっけなぁ・・・
次に山畑跡と記されていたエリアの辺りだが、ここは特に何かがあるわけではなかった。
道の隅の広くなった所が休憩用のスペースになっているが、椅子もテーブルも苔だらけで
利用する気にはなれない。白鳥山と記された看板にいたっては、柱が折れて倒れる始末。
隅の方には植樹された紫陽花の木があった。なんだか自分の知っている紫陽花と違う。
この立札にも記されているが、この白鳥山は宝くじ事業の助成金で整備されているそうだ。
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