ライオン・トラ舎から先は、ルートが上段・中段・下段の3つに別れている。 →園内MAP←
上段の道には、インコの檻。中段の道には、キジの檻。そして下段の道には
キリンの広場があるのだが、上段ルートだけは何故か行きそびれていたため
(今まで5回も通っているのに)そちらも、また次の機会に確かめてこよう。
と、その前に、ライオン・トラ舎の斜向いにも、タヌキ・アナグマ
・ハクビシン・テンの檻があるので、まずは、こちらから確認する。

4つ並んだ檻の中央左側にいるのは、ホンドタヌキ。オスのタマキチ&メスのカナのペアと
メスのホト単体が交互に展示されているそうだが・・・こいつは1匹だからホトだろうか?
中央右の檻ニホンアナグマは、オスのデコポン、メスのミカンのペア。隠れいて分からん。
左の檻。ハクビシンは、2001年に保護された、ダイ、チュウ、ショウの3兄妹が居たけれど
兄のダイが今年の5月に亡くなり、現在は残ったチュウ、ショウ姉妹を交互に展示中している。

この個体は、頭の模様と、鼻先の色からして、チュウの方だろうか。
そして一番右の檻にいたテンは、ずっと隠れていたため確認できず。
では先へ進もう。まずは、キジ舎がある、中段ルートへ。
最初に登場したのは、インドクジャクと、シロクジャク。

ただ、クジャク達は、園内で放し飼いにされている事もあるそうなので
ここに必ずしも居るわけではないようだ。その場合は園内を探してみよう。
そして、ニホンキジ。こちらも、クジャクに劣らず派手な色をしていた。

キジ舎のお隣には、アニマルボックスなる展示コーナーもある。
ここでは動物の糞や、骨などが展示されていた。

このアムールトラの頭蓋骨は・・・もしかして、メイメイ?
中段ルートは、アニマルボックスの先で階段となり、サル舎の前で上段ルートと合流。
次回は、一番外側を大きく回り込んで続いている下段ルートの動物たちを見てみよう。
FILE:3へ戻る 野毛山目次 FILE:5へ進む
上段の道には、インコの檻。中段の道には、キジの檻。そして下段の道には
キリンの広場があるのだが、上段ルートだけは何故か行きそびれていたため
(今まで5回も通っているのに)そちらも、また次の機会に確かめてこよう。
と、その前に、ライオン・トラ舎の斜向いにも、タヌキ・アナグマ
・ハクビシン・テンの檻があるので、まずは、こちらから確認する。



4つ並んだ檻の中央左側にいるのは、ホンドタヌキ。オスのタマキチ&メスのカナのペアと
メスのホト単体が交互に展示されているそうだが・・・こいつは1匹だからホトだろうか?
中央右の檻ニホンアナグマは、オスのデコポン、メスのミカンのペア。隠れいて分からん。
左の檻。ハクビシンは、2001年に保護された、ダイ、チュウ、ショウの3兄妹が居たけれど
兄のダイが今年の5月に亡くなり、現在は残ったチュウ、ショウ姉妹を交互に展示中している。


この個体は、頭の模様と、鼻先の色からして、チュウの方だろうか。
そして一番右の檻にいたテンは、ずっと隠れていたため確認できず。
では先へ進もう。まずは、キジ舎がある、中段ルートへ。
最初に登場したのは、インドクジャクと、シロクジャク。



ただ、クジャク達は、園内で放し飼いにされている事もあるそうなので
ここに必ずしも居るわけではないようだ。その場合は園内を探してみよう。
そして、ニホンキジ。こちらも、クジャクに劣らず派手な色をしていた。


キジ舎のお隣には、アニマルボックスなる展示コーナーもある。
ここでは動物の糞や、骨などが展示されていた。


このアムールトラの頭蓋骨は・・・もしかして、メイメイ?
中段ルートは、アニマルボックスの先で階段となり、サル舎の前で上段ルートと合流。
次回は、一番外側を大きく回り込んで続いている下段ルートの動物たちを見てみよう。
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