東京都墨田区押上にある、東京スカイツリータウン。その、ソラマチと呼ばれる
商業施設の一角にあるのが、今回訪れる事となった、すみだ水族館だ。 →地図←
アクセスは、とうきょうスカイツリー駅。または押上駅の、どちらかからとなる。
今回は、新橋駅から都営浅草線へ乗り換えて押上駅まで向かうルートを利用した。
地下3階にある押上方面改札を出て、すぐ右側に、東京スカイツリータウンの入口があった。
ここから中に入り、とりあえず4階を目指すのだが、入口のすぐ先にあるエスカレーターは
10時にならないと、1階から上が動いていないようなので、仕方なく1階から一旦外へと出て
ソラミ坂という名前がついた屋外ルートを利用して、4階まで階段を上っていく事にした。

東京スカイツリータウンは、大きく分けて、東・中央・西の、3つのエリアに分類されている。
押上駅があるのはイーストヤードだが、すみだ水族館は正反対のウエストヤードとなるため
4階に来たら真っ直ぐ西を目指そう。ちなみにスカイツリーは、その間のタワーヤードにある。
スカイツリーの入口フロアを回り込むように進むと、周囲の案内図があった。
丁度ここが、タワーヤードと、ウエストヤードの境目に位置しているようだ。

そのすぐ先に、すみだ水族館へ続くエスカレーターと階段が出現。入口は、この上(5階)にある。
また、エレベーターも完備されるなど、スカイツリータウン内はバリアフリーも徹底されている。
すみだ水族館の入口へと到着。入口の右側が、チケットカウンターだが
自分は事前にチケットを入手していたため、そちらへは並ばずに済んだ。
通常の入館料金は、2019年末時点で大人1人2,050円。年パスは、4,100円。

入口の左側は、すみだ水族館のグッズを販売しているショップとなるが
こちらは水族館の出口も兼用しているため、最後に必ず訪れる事となる。
すみだ水族館の開館時間は、平日が10時、休祝日は午前9時で、年中無休で営業している。
チケットカウンターに並ぶ必要が無ければ、エントランスホールで開館を待つことも可能だ。
そんなエントランスホールの壁には、恋愛シミュレーションゲーム風の音声ガイド
ミズイロノトキメキの看板が大きく掲げられていた。どうやら2人プレイらしいので
単身で訪れている自分には縁がなさそうだ。なおイヤホンの貸し出しも行っている。

さらに入口から正面の壁にも、なにやら色々と海の生き物が描かれている。
こちらは、館内の各エリアを表したもので、この先も見かける機会がある。
エントランスホールの、ゲートを通過した正面。こちらにも館内の案内が。
館内の展示ゾーンは、8つのエリアからなるが、それ以外にもアクアラボや
アクアアカデミーといった、ナンバリングされていないエリアも存在する。

エントランスホールから、クランク型に廊下を進むと、上へ続く階段に突き当たる。
すみだ水族館は、スカイツリータウンの、5階と6階の2フロアを利用しているため
まずは、この階段(隣にエレベーターも)から最初の展示エリアがある上の階(6階)へ。
第1のエリア、水のきらめき~自然水景~。水中の光合成をテーマにしたエリアだ。

そのため、すみだ水族館の館内では、まだ比較的に明るいエリアとなっている。
スカイツリーへ上る ファームガーデンへ行く すみ水目次 FILE:2へ進む
商業施設の一角にあるのが、今回訪れる事となった、すみだ水族館だ。 →地図←
アクセスは、とうきょうスカイツリー駅。または押上駅の、どちらかからとなる。
今回は、新橋駅から都営浅草線へ乗り換えて押上駅まで向かうルートを利用した。
地下3階にある押上方面改札を出て、すぐ右側に、東京スカイツリータウンの入口があった。
ここから中に入り、とりあえず4階を目指すのだが、入口のすぐ先にあるエスカレーターは
10時にならないと、1階から上が動いていないようなので、仕方なく1階から一旦外へと出て
ソラミ坂という名前がついた屋外ルートを利用して、4階まで階段を上っていく事にした。


東京スカイツリータウンは、大きく分けて、東・中央・西の、3つのエリアに分類されている。
押上駅があるのはイーストヤードだが、すみだ水族館は正反対のウエストヤードとなるため
4階に来たら真っ直ぐ西を目指そう。ちなみにスカイツリーは、その間のタワーヤードにある。
スカイツリーの入口フロアを回り込むように進むと、周囲の案内図があった。
丁度ここが、タワーヤードと、ウエストヤードの境目に位置しているようだ。


そのすぐ先に、すみだ水族館へ続くエスカレーターと階段が出現。入口は、この上(5階)にある。
また、エレベーターも完備されるなど、スカイツリータウン内はバリアフリーも徹底されている。
すみだ水族館の入口へと到着。入口の右側が、チケットカウンターだが
自分は事前にチケットを入手していたため、そちらへは並ばずに済んだ。
通常の入館料金は、2019年末時点で大人1人2,050円。年パスは、4,100円。


入口の左側は、すみだ水族館のグッズを販売しているショップとなるが
こちらは水族館の出口も兼用しているため、最後に必ず訪れる事となる。
すみだ水族館の開館時間は、平日が10時、休祝日は午前9時で、年中無休で営業している。
チケットカウンターに並ぶ必要が無ければ、エントランスホールで開館を待つことも可能だ。
そんなエントランスホールの壁には、恋愛シミュレーションゲーム風の音声ガイド
ミズイロノトキメキの看板が大きく掲げられていた。どうやら2人プレイらしいので
単身で訪れている自分には縁がなさそうだ。なおイヤホンの貸し出しも行っている。


さらに入口から正面の壁にも、なにやら色々と海の生き物が描かれている。
こちらは、館内の各エリアを表したもので、この先も見かける機会がある。
エントランスホールの、ゲートを通過した正面。こちらにも館内の案内が。
館内の展示ゾーンは、8つのエリアからなるが、それ以外にもアクアラボや
アクアアカデミーといった、ナンバリングされていないエリアも存在する。


エントランスホールから、クランク型に廊下を進むと、上へ続く階段に突き当たる。
すみだ水族館は、スカイツリータウンの、5階と6階の2フロアを利用しているため
まずは、この階段(隣にエレベーターも)から最初の展示エリアがある上の階(6階)へ。
第1のエリア、水のきらめき~自然水景~。水中の光合成をテーマにしたエリアだ。


そのため、すみだ水族館の館内では、まだ比較的に明るいエリアとなっている。
スカイツリーへ上る ファームガーデンへ行く すみ水目次 FILE:2へ進む