水生物館の東側通路の水槽へと進もう。ギンブナやアブラハヤなどが
展示されていた東側最初の水槽に続く、2つ目の水槽からのスタート。
この水槽で、まず目を引くのは、巨大なカミツキガメ。反対側に居たオオサンショウウオも
大きかったけれど、こいつも凄い!この2匹が並んだら、ちょっとした怪獣映画になりそうだ。
2007年に園内の水路で捕獲されて以降、ショウゾウと名付けられ展示されている。
基本は、じっとしている事が多いけれど、たま~に泳ぐ姿を見れたりもできるぞ。
そんなショウゾウと同じ水槽に住んでいるのは、さきほど特設展示室でも見た
ブルーギルと、オオクチバス。まさに外来生物四天王の水槽といったところか。
カミツキガメと一緒にいるので、あまり目立たないけれど
水生物館にいる淡水魚の中では、トップクラスの大きさだ。
外来種の水槽の先は、ふたたび日本の在来種たちがメインの展示となる。
カワムツ、ニゴイ、ムギツク、カマツカ、オヤニラミが混泳する水槽から。
オイカワ、ボウズハゼ、モクズガニといった、身近な淡水生物たちが混泳している水槽が続く。
西通路にあった水槽に比べると、東通路の水槽には、比較的に大きな魚を展示しているようだ。
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展示されていた東側最初の水槽に続く、2つ目の水槽からのスタート。
この水槽で、まず目を引くのは、巨大なカミツキガメ。反対側に居たオオサンショウウオも
大きかったけれど、こいつも凄い!この2匹が並んだら、ちょっとした怪獣映画になりそうだ。
2007年に園内の水路で捕獲されて以降、ショウゾウと名付けられ展示されている。
基本は、じっとしている事が多いけれど、たま~に泳ぐ姿を見れたりもできるぞ。
そんなショウゾウと同じ水槽に住んでいるのは、さきほど特設展示室でも見た
ブルーギルと、オオクチバス。まさに外来生物四天王の水槽といったところか。
カミツキガメと一緒にいるので、あまり目立たないけれど
水生物館にいる淡水魚の中では、トップクラスの大きさだ。
外来種の水槽の先は、ふたたび日本の在来種たちがメインの展示となる。
カワムツ、ニゴイ、ムギツク、カマツカ、オヤニラミが混泳する水槽から。
オイカワ、ボウズハゼ、モクズガニといった、身近な淡水生物たちが混泳している水槽が続く。
西通路にあった水槽に比べると、東通路の水槽には、比較的に大きな魚を展示しているようだ。
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