江戸リウム。続いて北側の通路の、ペンギンプールを背にして設置された水槽。
ふたたび曲がり角の方から。まずは、イエローコメット。
先程同様のコメットだが、全身が鮮やかな黄色をした種となる。
一方こちらは全身が真っ暗な、黒出目金(クロデメキン)。
色合いは地味でも、よく育っていたので普通の出目金より存在感があった。
茶色味をおびた体色の、茶金(チャキン)に・・・
青味をおびた青文魚(セイブンギョ)と、ここには色に特色のある種が並んでいたようだ。
これで、ペンギンプール北側の通路に展示されていた水槽は全て見る事ができただろう。
続いて、ペンギンプール東側の通路に設置されている水槽へ向かう。
こちらには、まず円柱形の水槽あり、その1つに再びコメットがいた。
すみだ水族館では、同じ生き物を、別の水槽でも見かけるという事が多々あった。
これが本当の水増し(ry 水槽の違いによる見え方の違いを比較するのに良いだろう。
次の円柱水槽には、丹頂(タンチョウ)、オランダ獅子頭(オランダシシガシラ)、
東錦(アズマニシキ)の、3種が混泳。それぞれの違いを見比べることができる。
いずれも頭部に肉瘤をもつため、やはり頭が重いようで泳ぐのは苦手そうだ。
最後の円柱水槽には琉金と、まだら模様が入ったキャリコ琉金。
これも北側通路に展示されていた個体よりも大きなものだった。
思いのほか大ボリュームだったので、江戸リウムは、さらに次回へと続きます。
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ふたたび曲がり角の方から。まずは、イエローコメット。
先程同様のコメットだが、全身が鮮やかな黄色をした種となる。
一方こちらは全身が真っ暗な、黒出目金(クロデメキン)。
色合いは地味でも、よく育っていたので普通の出目金より存在感があった。
茶色味をおびた体色の、茶金(チャキン)に・・・
青味をおびた青文魚(セイブンギョ)と、ここには色に特色のある種が並んでいたようだ。
これで、ペンギンプール北側の通路に展示されていた水槽は全て見る事ができただろう。
続いて、ペンギンプール東側の通路に設置されている水槽へ向かう。
こちらには、まず円柱形の水槽あり、その1つに再びコメットがいた。
すみだ水族館では、同じ生き物を、別の水槽でも見かけるという事が多々あった。
これが本当の水増し(ry 水槽の違いによる見え方の違いを比較するのに良いだろう。
次の円柱水槽には、丹頂(タンチョウ)、オランダ獅子頭(オランダシシガシラ)、
東錦(アズマニシキ)の、3種が混泳。それぞれの違いを見比べることができる。
いずれも頭部に肉瘤をもつため、やはり頭が重いようで泳ぐのは苦手そうだ。
最後の円柱水槽には琉金と、まだら模様が入ったキャリコ琉金。
これも北側通路に展示されていた個体よりも大きなものだった。
思いのほか大ボリュームだったので、江戸リウムは、さらに次回へと続きます。
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