![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d0/cf2b55a35dd79d398305066dae0b190b.jpg)
あわしまマリンパークで飼育され、ショーでも活躍している
2種類の海獣。カリフォルニアアシカと、ゴマフアザラシ。
そんなアシカ・アザラシたちの名簿が、ショーステージの客席付近に
アシカアザラシオールスターズとして貼り出されており、2018年版と
2024年版を撮影しておいたので、それぞれの顔ぶれを見比べてみよう。
まず2018年12月に掲示されていた方は、カリフォルニアアシカが
最高齢のラッキーを筆頭に、ショーで活躍しているミクとマール、
それからガリバーと、最年少の期待の新人茶々丸を含めた計5頭。
ゴマフアザラシは、ショーで活躍していたパルとロビンから、
ホクト、チロル、コロン、もなか、すあまと、計7頭を確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/14/e84834d22480b32c5b62419971694499.jpg)
続いて、それから5年以上が経過した、2024年2月のメンバーはというと。
2019年に高齢のラッキーが亡くなり、カリフォルニアアシカは4頭へ減少。
そこへ2021年に閉園した油壺マリンパークから、オタリアのラディが参入。
あわしまマリンパークでは唯一のオタリアだが、こちらもショーの人気者。
アザラシも2022年に芸達者なパルが亡くなってしまったけれど、同年に
2頭の赤ちゃんが誕生。通称ブルボン兄弟と呼ばれる片割れの、ルマンド。
さらに2023年に、しらたまが生まれ総勢8頭へ。ちなみにブルボン兄弟の
もう1頭アルフォートは、アニマルキーパーズカレッジへと移ったようだ。
なお、2024年にもアザラシの赤ちゃん、もちまるが生まれていたようなので
あわしまマリンパークも、みとしー同様に3年連続でアザラシが誕生している。
淡島一覧
2種類の海獣。カリフォルニアアシカと、ゴマフアザラシ。
そんなアシカ・アザラシたちの名簿が、ショーステージの客席付近に
アシカアザラシオールスターズとして貼り出されており、2018年版と
2024年版を撮影しておいたので、それぞれの顔ぶれを見比べてみよう。
まず2018年12月に掲示されていた方は、カリフォルニアアシカが
最高齢のラッキーを筆頭に、ショーで活躍しているミクとマール、
それからガリバーと、最年少の期待の新人茶々丸を含めた計5頭。
ゴマフアザラシは、ショーで活躍していたパルとロビンから、
ホクト、チロル、コロン、もなか、すあまと、計7頭を確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/96/648aef531d9b3d37d56d1d17e11d64bf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/14/e84834d22480b32c5b62419971694499.jpg)
続いて、それから5年以上が経過した、2024年2月のメンバーはというと。
2019年に高齢のラッキーが亡くなり、カリフォルニアアシカは4頭へ減少。
そこへ2021年に閉園した油壺マリンパークから、オタリアのラディが参入。
あわしまマリンパークでは唯一のオタリアだが、こちらもショーの人気者。
アザラシも2022年に芸達者なパルが亡くなってしまったけれど、同年に
2頭の赤ちゃんが誕生。通称ブルボン兄弟と呼ばれる片割れの、ルマンド。
さらに2023年に、しらたまが生まれ総勢8頭へ。ちなみにブルボン兄弟の
もう1頭アルフォートは、アニマルキーパーズカレッジへと移ったようだ。
なお、2024年にもアザラシの赤ちゃん、もちまるが生まれていたようなので
あわしまマリンパークも、みとしー同様に3年連続でアザラシが誕生している。
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