荒川ダム南側の駐車場へ行くには、能泉湖東側の
鉄橋を渡り、湖の周りをグルリと一周する必要が有る。
右の画像は、鉄橋を渡った先に有る荒川ダム記念館の広間から撮影した鉄橋。
荒川ダム記念館は、堅く閉ざされていた。奥にトイレが有ったので立ち寄る。
記念館の後ろ(湖側)には、ちょっとしたコンサートでも開けそうな広間が。
記念館を過ぎると蕎麦屋(閉まってた)が有り、そこから山へ続く道の分岐が。
どうやら、そちらのルートは山の中を通って南の方へ抜ける道らしいが、まだ
甲府方面に戻るわけにはいかない(もしかしたら途中で通行止めかもしれない)
ので、少し登った見晴らしの良い所で撮影をした後、再び南側駐車場を目指す。
蕎麦屋が休みなため、ここの駐車場はガラガラだが(駐車場も閉まってたっけ?)
よくよく見れば、ラインの引き方が変だ。大型車用!?正方形は大型特殊?
蕎麦屋の先に進むと路肩に祠が奉られており(右画像)、そのすぐ近くには
無数の墓や、石碑・地蔵等が。昔ここに住んでいた人達の物か?それとも・・・!?
で、南側の駐車場に到着。ここから先は、車での通行は不可。
南側駐車場の公園内に有るベンチで休みながら双眼鏡を覗くSSB。
('-`)。oO(双眼鏡を覗く時は、メガネ外すんだなぁ・・・)
焼却炉が。何を燃やしていたのだろうか?もしや、途中に有った墓はフラグ?
先ほど堤防の上から覗いていた、ダムの内側だ。
この南側駐車場からあそこへ行くには、車両通行止めの道を歩いて行くしかない。
赤い屋根のプラントへ続く橋が有るが、ここも閉ざされている。
とりあえず、これで荒川ダムは一通り見て回った。
今回訪れた場所の中で一番規模が大きかったので、データ量も多くなってしまった。
(今回の取材で合計約200枚は撮影し、使用したのは70枚程度だが、その大半がここだ)
今回カバーしきれなかった所は、またいずれ訪れた時にでも写そう。
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鉄橋を渡り、湖の周りをグルリと一周する必要が有る。
右の画像は、鉄橋を渡った先に有る荒川ダム記念館の広間から撮影した鉄橋。
荒川ダム記念館は、堅く閉ざされていた。奥にトイレが有ったので立ち寄る。
記念館の後ろ(湖側)には、ちょっとしたコンサートでも開けそうな広間が。
記念館を過ぎると蕎麦屋(閉まってた)が有り、そこから山へ続く道の分岐が。
どうやら、そちらのルートは山の中を通って南の方へ抜ける道らしいが、まだ
甲府方面に戻るわけにはいかない(もしかしたら途中で通行止めかもしれない)
ので、少し登った見晴らしの良い所で撮影をした後、再び南側駐車場を目指す。
蕎麦屋が休みなため、ここの駐車場はガラガラだが(駐車場も閉まってたっけ?)
よくよく見れば、ラインの引き方が変だ。大型車用!?正方形は大型特殊?
蕎麦屋の先に進むと路肩に祠が奉られており(右画像)、そのすぐ近くには
無数の墓や、石碑・地蔵等が。昔ここに住んでいた人達の物か?それとも・・・!?
で、南側の駐車場に到着。ここから先は、車での通行は不可。
南側駐車場の公園内に有るベンチで休みながら双眼鏡を覗くSSB。
('-`)。oO(双眼鏡を覗く時は、メガネ外すんだなぁ・・・)
焼却炉が。何を燃やしていたのだろうか?もしや、途中に有った墓はフラグ?
先ほど堤防の上から覗いていた、ダムの内側だ。
この南側駐車場からあそこへ行くには、車両通行止めの道を歩いて行くしかない。
赤い屋根のプラントへ続く橋が有るが、ここも閉ざされている。
とりあえず、これで荒川ダムは一通り見て回った。
今回訪れた場所の中で一番規模が大きかったので、データ量も多くなってしまった。
(今回の取材で合計約200枚は撮影し、使用したのは70枚程度だが、その大半がここだ)
今回カバーしきれなかった所は、またいずれ訪れた時にでも写そう。
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