世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

ざんねんないきもの事典 in ドリプラ FILE:3

2021-08-07 19:41:41 | テーマパーク
ざんねんないきもの事典 in ドリプラ、続いて2つ目のエリアは、ざんねんな生き方

会場の中央にあたるこの場所は、4つのエリアの中で最もスペースが広く
計9種の生き物にくわえて、ぬいぐるみでも2種類の動物が解説されていた。
その筆頭となるのが『ブタはデブじゃないのにデブだとおもわれている』

そんなブタたちの前の広場で展示されている生き物から。
ウサギは自分の◯◯◯を◯◯◯◯から◯◯◯◯◯◯』
ウサギ ニホントビナナフシ
ナナフシの赤ちゃんは卵の中で◯◯◯◯◯◯◯◯◯』

サメは◯◯◯続けないと どんどん◯◯◯◯』
ネコザメ メキシコサラマンダー グッピー
ウーパールーパーは◯◯が◯◯◯◯なると◯◯◯◯◯◯◯◯』
『グッピーは◯◯◯◯◯◯◯がいると◯◯になる』以上、5種類。

そして、この広場から奥へ続く廊下の脇に、1つ小さな部屋がある。
この部屋でも、3種類の生き物が展示されているのだけれど・・・

サカサクラゲは◯◯◯◯◯◯のに必死』
サカサクラゲ マナマコ
ナマコは敵におそわれると内臓をはき出す』これは有名。

この2種は、ほとんど動きがないので地味だな。
一方、3種の内の残るもう1種はといえば・・・

ハイラックスも わけがわからない』わけがわからないよ!?
(なにがどうわけがわからないのかは、動画内に記載しています)
ケープハイラックス コウテイペンギン エリマキトカゲ
最後は、次のエリアへと続く廊下の途中に、ぬいぐるみと生き物が1種ずつ。
コウテイペンギンは 2か月間、足の上で卵を温め続ける』(ペンギンはぬいぐるみです)
エリマキトカゲは えりまきを広げていかくするが、効果がないと二本足で逃げ出す』

哺乳類、昆虫、魚に鳥、両生類から爬虫類、刺胞動物や棘皮動物と
この限られたスペースで、実に多種多様な生き物が展示されている。

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