箱根園水族館の、アザラシ広場にある地下通路。ここでは泳ぐアザラシを
横に見れるのと同時に、いくつかの水槽も展示されているので確認しよう。
上から池を見下ろしていた時とは、また違う見え方のアザラシたち。
先ほど水面で枝をくわえて遊んでいた、ゴマフアザラシのボタンだが
今度は池底からちぎった藻を、ボールのように追いかけて遊んでいた。
妹のヒマワリはと言えば、結露を拭くために置かれていた
ハンドワイパーが気になるのか、ガラス越しに眺めている。
関連動画:牡丹と向日葵
そんな地下通路へと降りるには、アザラシ広場の出入口にある階段か
エレベーターを利用するのだが、このエレベーター乗り場のところに
まず、このエリア最初の展示物となる両生類の水槽が設置されていた。
ちなみに通常時は3つの水槽が置かれているが、ハロウィーン期間中は
更に5種の水槽が登場し、通常の3槽は通路側へと移動させられてあった。
3つの水槽の中央から。いろいろな場所で目にする機会がある
アカハライモリが登場だ。ここの個体は模様が凄く細かいな。
その右側の水槽に居るのは、シリケンイモリ。むしろ
こっちの模様の方が、いつも見ているアカハラっぽい。
反対の左側の水槽には、本館で赤ちゃんを見た、ウーパールーパーこと
メキシコサンショウウオ。かなり大きいが、水中にいる限りは子供の姿。
続いて、ハロウィン展特設水槽より。唯一の爬虫類から、コーンスネーク。
蛙は3種類展示されており、その内の1種が日本固有の、アズマヒキガエル。
もう2種は、サビトマトガエルと、クランウェルツノガエルとなるのだが
クランウェルの方は確認する事ができず。(前に淡島のカエル館で見たが)
そして残す1槽には、タイガーサラマンダー...だが、こちらは通常時に
本館の方で展示されているのを見ているので、ここでは割愛させて頂く
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横に見れるのと同時に、いくつかの水槽も展示されているので確認しよう。
上から池を見下ろしていた時とは、また違う見え方のアザラシたち。
先ほど水面で枝をくわえて遊んでいた、ゴマフアザラシのボタンだが
今度は池底からちぎった藻を、ボールのように追いかけて遊んでいた。
妹のヒマワリはと言えば、結露を拭くために置かれていた
ハンドワイパーが気になるのか、ガラス越しに眺めている。
関連動画:牡丹と向日葵
そんな地下通路へと降りるには、アザラシ広場の出入口にある階段か
エレベーターを利用するのだが、このエレベーター乗り場のところに
まず、このエリア最初の展示物となる両生類の水槽が設置されていた。
ちなみに通常時は3つの水槽が置かれているが、ハロウィーン期間中は
更に5種の水槽が登場し、通常の3槽は通路側へと移動させられてあった。
3つの水槽の中央から。いろいろな場所で目にする機会がある
アカハライモリが登場だ。ここの個体は模様が凄く細かいな。
その右側の水槽に居るのは、シリケンイモリ。むしろ
こっちの模様の方が、いつも見ているアカハラっぽい。
反対の左側の水槽には、本館で赤ちゃんを見た、ウーパールーパーこと
メキシコサンショウウオ。かなり大きいが、水中にいる限りは子供の姿。
続いて、ハロウィン展特設水槽より。唯一の爬虫類から、コーンスネーク。
蛙は3種類展示されており、その内の1種が日本固有の、アズマヒキガエル。
もう2種は、サビトマトガエルと、クランウェルツノガエルとなるのだが
クランウェルの方は確認する事ができず。(前に淡島のカエル館で見たが)
そして残す1槽には、タイガーサラマンダー...だが、こちらは通常時に
本館の方で展示されているのを見ているので、ここでは割愛させて頂く
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